酒井順子のレビュー一覧

  • 快楽は重箱のスミに

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    鉄道エッセイで好感をいだいた著者。タイトルを見ただけで即購入したが、読んでみて刺激的な内容に驚いた。「地下旅!」では受け身な姿が飄々として良かったが、本書ではエロティックなまでの赤裸々な快楽の求め方を語る著者の、また別の面を見た思いがしてたいへん宜しい。男の作家が書いたようにも感じたりするのだが、女性がここまでぶっちゃけるからこその清々しいエロさが出るのではないかと思えた。

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    2017年08月29日
  • 鉄道旅へ行ってきます

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    鉄道好きでない方も読んで楽しいと思います。まして鉄道好きの人ならば(^-^) 男2人と女1人の組合せによる鉄道旅行、共通点は列車に乗るのが好きなこと。そのお三方は、関川夏央、原武史、酒井順子諸氏です(^-^) とにかく面白いです。原さんの「大宮、鉄道博物館、総本山、伊勢神宮みたいなもの」は大宮に住んでる私、嬉しかったですw。酒井さん「かつては、ミカンとかゆで卵とかホームで売ってましたね」はい、懐かしいですw。駅そば談議も楽しいです。表紙は富山駅「立山そば(サバだし)」だそうです。
    酒井さん「誰かと一緒に旅するということは、その人の人生を覗き見するようなもの。旅はその人の人生を凝縮したような時間なのではないか。」なるほどなと思いました。妻と旅すると、新しい妻の人生が見えるでしょうか~~~(爆)

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    2017年08月01日
  • 「来ちゃった」

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    確実に旅に出たくなります。何かとお休み、旅行、となるとなんとなく海外に意識が向いてしまうけれど、あらためて日本を味わう旅も良いものだと感じました。加計呂麻、秋田の後生掛温泉のオンドル部屋、隠岐なんかにも行ってみたい、いや近いうちに行こうと思った次第です。あと、マハラジャエキスプレスもとんでもなく高いんだろうな、と思いつつ、いつか乗ってみたいなと思います。

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    2017年07月31日
  • 少子

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    もう今から15年以上も前に、同じような考えをもった女性が居たのだなと、感激。
    産みたくない理由は、自分の考えとシンクロするものが多く、その漠然とした考えを著者が勢いのある言葉でズバズバと書いていて、非常に面白かった!
    著者なりの少子化対策の案として子育ての機械化(!)、女性に教育を与えない、男性でも妊娠、出産可能な化学の発達...などジョークとはしても思い切った考えも面白い。
    ま、産みたい人が産めばいいよね!って感じで、この本を読んだからと言って産みたくは全くなりませんでしたね(笑)

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    2017年03月23日
  • 枕草子/方丈記/徒然草

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    高橋源一郎のスーパー「方丈記」の凄さで星5つ。それにしても。人間って千年経っても考えることは余り変わらないんだねえ。
    枕草子はいわば殿上人の世界であり、わかりにくい。
    徒然草は教訓集として大変価値があるのではないかと感じた。

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    2017年03月20日
  • ユーミンの罪

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     タイトルの「ユーミンの罪」とは何か?あとがきまで読めば判明するが,松任谷由実さん本人はおそらく,「私,何か悪いことしたかしら?」と苦笑するだろう。
     著者のように,ユーミンに「救われてきた」人も,そこまでとは言わずとも,多少なりユーミンの曲を知っている人にも,読みやすい新書である。著者自身は,1970年代の荒井由実時代からユーミンソングを聴き続けてきただけに,歌詞の解釈には40年の熟成感を味わえる。
     その的を射た表現として,「助手席性」という言葉がある。著者によると,それは「ある行為を主体的にする人がいる時,「その行為に参加はしないが,賛同し,共にいる」という姿勢」(64頁)だという。「ロッヂで待つクリスマス」のほか,「中央フリーウェイ」や「ノーサイド」など,80年代の発売曲に登場する女性は,こうした「助手席性」を備えている。ユーミンソングのいま一つのキーワードは「つれてって」(103頁)である。そして,その最高峰が「恋人はサンタクロース」にある点は,人口に膾炙するところである。こうした外見的には受身の姿勢を見せながら,内面的にはオトコとのリードを駆け引きしている女性像は,その結末が幸福であれ,不幸であれ,『逆演歌』(237頁)なのだという。
     著者は1991年に会社を辞め,無所属となる転機を迎えると,1990年代には「ユーミンのアルバムを以前のように追わなくなった」。このため,本書の解説は,同年発売の「DAWN PURPLE」をもって終了する。その理由として,「ユーミンの歌というのは所属している女」のための歌」であり,「何らかの集団に所属し,守られている女性が聴くべき歌」(270頁)であるからこそ区切りをつけたかったというニュアンスを残す。ただ,ユーミンの90年代はメディアとのタイアップを強化し,J-POPに組み込まれていく時代でもあった。そういう点では,ユーミンソング自体も,バブル崩壊後の時代に適応した「何らかの集団への所属」を求めていたのかもしれない。

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    2017年03月07日
  • 枕草子/方丈記/徒然草

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    ネタバレ

    古典は原文の古語の美しさやリズムを味わえば良いのでしょうが、素養が無いものには理解できないので、このような現代語訳は非常にありがたい。原文と照らし合わせて読めば良かったと思いました。枕草子では雅な感じが伝わってきました。方丈記は堀田善衛の『方丈記私記』を面白く読んだことを想いだしました。徒然草は「教養のある人は物語りするとき、まわりに人がたくさんいてもひとりだけに向かって語りかけ、それに人々が自然に聞き耳を立てるようにするものである。」に、はたと膝を打ちました。

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    2017年01月22日
  • 紫式部の欲望

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    源氏物語をいろんな観点でみるのは、とても興味深いです。

    紫式部の人生を辿ると、源氏物語がもっと奥行きのある作品になります。

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    2017年01月01日
  • この年齢だった!

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    2016/08/05
    自分の年と重ねたり比較したりしてしまう。
    その人に関する本や映像をみたくなる。

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    2016年08月05日
  • 都と京(新潮文庫)

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    以下、へーっと思ったこと。備忘録。
    京都は薄味のイメージあるが普段飯はそんなことはない→天下一品、力餅食堂。普段はユニクロ着てても礼服持っているのが京都人。「東京資本」の店への嫌悪感。贈答文化、セックスと同じ面倒さ。東京には山がない、高いタワーは山の代替物?国道367号で日曜午前にある大原朝市。京都の宗教的雰囲気を高めているのは比叡山。同業者街=清水焼団地、両本願寺の仏具、寺町電気、二条薬、夷川家具、小川通茶道、太秦映画。ミスコンを巡る京大と東大の対応差。恵文社の文化的雰囲気、イノダコーヒーは朝が面白い。綿矢りさと金原ひとみの比較。紫野高は禅門立紫野中が起源で、水上勉が在籍。旅館の御三家は炭屋、柊屋、俵屋。JRの存在感薄さ、東西線から浜大津に直通の京阪京津線が良い。京ブランドの一方、「京都人しか知らない」もブランド化。おじいさんが群れている→女が強い?京女を演じてきた歴史。

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    2016年06月26日
  • 制服概論

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    これは面白かった!世の中、様々な制服があるけど、制服と言って思い浮かぶのは「看護師」「キャビンアテンダント」「学生服」「セーラー服」。。。でも、それぞれに作者の主観があって、それが新鮮で面白く読めちゃう作品です。自分を殺して制約のある立場での制服がいいと言う発想は言われてみたらそうなのかもしれません。特に、隠すバランスが世界遺産級の「宝塚音楽学校」の制服とそれをまとう生徒さんの行動の描写は私でも一度宝塚で通学姿を見たいと思いました(笑)

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    2015年08月02日
  • おばあさんの魂

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    素敵なおばあちゃんの見本帳。
    ふだん、「あの人(大体有名な人)、けっこうなお歳なのに、どうしてあんなに素敵なんだろう?どうしてあんなに精力的なんだろう?」と気になっている人たちを、酒井さんがタイプ別に分類し、その魅力を解き(説き)明かして行く本。
    とでも言いましょうか。
    とても大切な事がたくさん書いてあるので、手放せない一冊になりました。

    その、有名な人たちとは別に、自身の三人のおばあちゃんたちに対する温かい思いが綴られてもいる。

    ここに書かれている素敵なおばあちゃんたちと違い、海辺の砂粒組に入る自分は、どのようなおばあちゃんになって行くか、これからじっくり考えたい。

    それと…
    『意地悪ばあさん』を、すごく読みたくなってしまった!

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    2015年04月13日
  • オリーブの罠

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    私は後期オリーブ世代だが、がっつり楽しめる一冊だった。雑誌離れが激しい昨今、もう一度、ネオオリーブとして、新たな雑誌が生まれてくれればいいのになぁ〜と切に願う今日この頃である。

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    2015年02月28日
  • オリーブの罠

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    1988年生まれの私がOliveを初めて手にとったのは小学生の頃。その頃のOliveはかなり渋谷系やカルチャーの香りが強かったけれど、創刊当初の1980年の頃は大分雰囲気が違ったのだなあとびっくり。でも「モテや結婚」やら「ヤンキー文化」やら「バブル時代」やら、常に時代の風潮に対しアンチテーゼを唱えていた雑誌なのだと思うと、今あるどんな雑誌にもない強さを持っていると感じた。

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    2015年01月18日
  • ユーミンの罪

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    「小説現代」連載時の題名が「文学としてのユーミン」…でも酒井順子初の新書として「ユーミンの罪」に変更して大正解!パンドラは箱を開け、アダムとイブは林檎を食べ、もう元にもどれない時代をつくってしまう、そんな不可逆過程の原罪こそが彼女の本質、と言っているようです。本文中にもユーミンと社会の関係をミラーボールとその煌めきを映すもので比喩をして、どっちがどっちかわからない、との記述がありますがその共犯関係の一体感こそが取り上げられている時代のときめきだったのだと思います。そこから発せられる甘い香りにわれわれ男子も吸い寄せられたよなぁ…逗子マリーナも苗場プリンスも聖地でした。立川談志の落語が人間の業の肯定といったことに並べてユーミンの音楽が女性の業の肯定といっているところが題名と違って内容は断罪ではなく愛に満ち溢れた記憶の旅になっている理由です。作者もユーミンのいた時代を肯定し、ユーミンに肯定されていた自分を肯定しています。そこにあるのが後悔なのだとしたらパンドラでありイブなのですが、前を見ているだとしたら何回でも挑戦するイカロスでありめげないプロメティウスなのかもしれません。平均寿命が男性より長い国において、これから新しく女性が立ち向かう事態に対して不滅に箱を開け続けて欲しい、とアダムは思います。

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    2014年07月22日
  • 紫式部の欲望

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    紫式部って清少納言と比較されては、みんなからじめじめっとした性格でちょっとな…て言われてた人でしょ、なーんて自分の考えが残念に思えた!知的で真面目な女性だったのだ。 そんな性格が息苦しかったひとりの女性が、文字通り、欲望を詰め込んだ物語が、源氏物語。ただのイケメン浮気物語ではない。まーた自分の勝手な考え方に、残念!

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    2014年07月13日
  • 儒教と負け犬

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    少子化が進む日中韓の都市の独身女性、東京・上海・ソウルの負け犬、老処女、余女の考え方、趣向、などを著者自身がインタビューし、まとめた1冊。前作の『負け犬の遠吠え』と一緒に読むと面白く、またその分析もユニークで興味深い。

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    2014年05月26日
  • 紫式部の欲望

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    共感する。
    自分の欲望をストレート出さずに登場人物にさせてスッキリする手法に、改めて紫式部の凄さを感じる。
    三浦しをんの解説もいい。

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    2014年05月25日
  • 金閣寺の燃やし方

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    小説において金閣寺を燃やした二人の作家、三島由紀夫と水上勉。
    二人の金閣寺(あるいは、金閣寺を燃やした実在の青年僧 林養賢)へのアプローチを、対比させている。

    生い立ちも気質も全く異なるふたりでありながら、金閣寺を結節点として、繋がっている。

    三島由紀夫の金閣寺は何度か読んだんだけども、水上作品を読んでいない(というか、知りもしなかった)ので、非常に興味深く、これから読んでみたいと思った。

    この対比によって、二人が何を描こうとしたのかがより深くなっていると思う。
    (三島由紀夫の金閣寺しか読んでいない僕でも楽しめた)

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    【内容(「BOOK」データベースより)】
    若い修行僧はなぜ火を放ったのか。「金閣寺焼失事件」に心を奪われ、共に事件を題材に作品を書いた三島由紀夫と水上勉。生い立ちから気質まで、すべてが対照的な二人を比較すると、金閣寺の蠱惑的な佇まいに魅入られずにいられない、日本人特有の感覚まで見えてくる。著者ならではの分析眼が生きた文芸エッセイ。
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    【目次】
    はじめに
    ・「あの物語」だったのか!

    金閣寺
    ・義満と三島の金ピカ趣味
    ・なぜ金閣に火をつけたのか
    ・二人の作家が見た、全く異なるもの

    母と故郷
    ・水上勉の故郷/林養賢の故郷
    ・三島由紀夫の故郷/表日本と裏日本

    寺と戦争
    ・三島由紀夫の場合/水上勉の場合
    ・禅というもの

    美と女
    ・童貞小説「仮面の告白」
    ・水上と養賢の「五番町」
    ・童貞喪失以降/美というもの

    生と死
    ・「生きようと私は思った」
    ・「生きて、生きて、生き抜きたい」
    ・三人の死

    おわりに
    ・「隠す人」三島、「見せる人」水上
    ・荒野と汁田──日本人の二つの感覚

    あとがき
    解説(重松清)
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    2014年02月23日
  • 負け犬の遠吠え

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    これも再読本。
    このカバーデザインは、佐藤可士和さんです。

    昔読んで名著!と感激して、どこかの
    ビジネス読書会でお勧めしてしまった記憶あるのですが
    改めて読んでもやはり名著。

    本書で頻繁に出てくるキーワード、「いや汁」とか
    「腐臭」など。
    例えば、三十路過ぎた女性が親と同居している、と
    語ったとき。
    20代の女性のちゃんとした感とは違って、その
    ちゃんとした部分から、そろそろ腐臭を発してきて
    いる、という表現などはお見事。

    改めて、酒井さんのうまさ、絶妙さは駄目を
    掘り下げるときの微妙なさじ加減。
    これ以上茶化したら不快になるという、ギリギリの
    ラインでとどめているセンスが素晴らしいです。

    本書の刊行は2003年でした
    あれから10年。
    負け犬はいずこへ、と考えたけど
    いまでは”おひとり様”というくくりなのかな。
    いずれにしても彼女たち
    負け犬はどう進化(退化?)していっているのか。
    今こそ、
    本書の続編を期待してしまいます。

    最後に、単行本ではなかった、男性を交えた対談、
    そして林真理子のうまい解説もあるので
    文庫版を読むことをお勧めします。

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    2014年02月06日