乾くるみのレビュー一覧
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ネタバレ
①乾くるみはイニシエーショラブの印象が強すぎて(小説は読んでないけど映画は観た)、
絶対なにも無いまま終わるはずない。所々セリフの違和感あるし、と思ってたら案の定。
どっちとも読める文章書けるのさすが。
読み返したら男がクズすぎた。元120キロというのにも笑った。痩せたらちょっとモテ出して調子乗っちゃった?
②崖の下、の凶器は氷柱だと思ってました!
溶けたら証拠なくなるし
そしたら骨てwwリアリティなさすぎて
骨、ねえ、、(╹◡╹)くらいでした
③コロナ禍でのお話は割と好きだけど、全体的にぼんやり地味な感じ
張り紙しちゃうのはちょっとお子ちゃまかなあ
④ストーカー気質がキモくて好き。
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〔!〕うちらが五人揃うと、不可能なことも可能になるんどす(p.54)
〔Ⅰ〕学校に伝わる「逍遥歌」は暗号か? そこはかとなく米澤穂信さんの『氷菓』を想起。
〔Ⅱ〕修学旅行のブログに最終日に人を殺すと読める物騒な詩がアップされていた。
〔Ⅲ〕文化祭の演し物、牽牛織女の行列の主役は稲川と清水。
〔Ⅳ〕瞳先生についてのチェーンメールと、「遺書かもしれない現代詩」っぽい文芸部への投稿が謎解き五人衆の最後のお仕事。
〔Ⅴ〕そういう解決だってあるのだ。(p.184)
〔感想〕さわやかでした。
■北乃杜高校についての簡単な単語集
【赤倉志朗/あかくら・しろう】清水克文の友人。二年一組。生徒会長。疑問を与 -
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ネタバレ錚々たるメンバーの短編集。
乾くるみさんの作品はよく使われる書き方で、今までならまた騙されたーと思うところでしたが、今回の話しでは何故か、まぁそうだよな、自分が勝手に決めつけて読んでたし、そうゆう解釈も最初から出来てたよねとすんなり納得してました。
米澤穂信さんの作品に関しては凶器がそれかー!とゆう驚きと「刺してはいない。刺さったんだ」とゆうセリフがいい感じの余韻を残してくれたので好きでしたね。
芹沢央さんは、他の作品では結構暗い、嫌な気持ちが残るイメージが強かったのですが、今回の話しでは少しの寂しさと少しの感動が残るまた違った印象を持てたストーリーでした。
大山誠一郎さんは初めて読ませて頂 -
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静岡に住む男性が東京・田町のマンションの一室を購入した。利回り(家賃収入による年収が物件の購入額の何パーセントに当たるかという数字)が高い部屋を購入したはずが4ヶ月で入居者が退去してしまった。空室となった部屋を見にきたところ、不動尊子という女性と遭遇、不動は物件の気持ちがわかると言い…。不動が物件の謎を解き明かす物語を6話収録。
収録作は「田町9分1DKの謎」、「小岩20分一棟売りアパートの謎」、「浅草橋5分ワンルームの謎」、「北千住3分1Kアパートの謎」、「表参道5分1Kの謎」、「池袋5分1DKの謎」。2話目の「小岩20分〜」(自分の住むアパートに空室1の謎)と「池袋5分〜」(心理的瑕疵あり -
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謎解き専門の「カラット探偵事務所」第三弾。今回も7話収録。
毎月父の墓参りをしている相手の調査依頼『秘密は墓場まで』、遊園地の謎解きイベントの謎を作成する『遊園地に謎解きを』、研究室のプレゼント交換の送り主を探る『告白のオスカー像』、元妻が自宅に侵入した『前妻が盗んだもの』、6年前に亡くなった夫が考えた名前を知りたいという『次女の名前』、ボクシングジムの女子ロッカールームで起きた事件『真紅のブラインド』、ご当地アイドルグループのセンターに送られたイエローカード『警告を受けたリーダー』。
相変わらず読んでも私にはピンとこない謎解き。そして、微かに、本当に微かに恋愛要素を出してくるところが今ひとつ -
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探偵・古谷と助手の井上が営む、謎解き専門の探偵事務所「カラット探偵事務所」。2作目では短編7本を収録。
古谷の従兄弟が日焼け跡について悩む『小麦色の誘惑』、事務所ビル4階のデザイン事務所で事務所荒らしが発生する『昇降機の密室』、井上が目撃した時間貸し駐車場での接触事故の謎を解く『車は急に…』、たまたま表示された検索結果の削除されたブログのクイズの回答を探す『幻の深海生物』、亡き弟が残した風景画の謎を解く『山師の風景画』、突然死した亡き父が残した秘伝のソースのレシピを探す『一子相伝の味』、事務所ビルの2階で働くホステスが持ち込む謎を解く『つきまとう男』。
謎解き専門の探偵事務所2作目。今回は事務 -
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探偵・古谷と助手の井上が営む、謎解き専門の探偵事務所「カラット探偵事務所」。短編6本を収録。
作家の妻が夫の浮気を疑いメールの暗号解読を依頼する『卵消失事件』、地元の名家の自宅に矢が打ち込まれた事件の謎を解く『三本の矢』、祖父が残した兎の和歌三首の謎を解く『兎の暗号』、行方をくらませた父(と猫)の居場所を探す『別荘写真事件』、団地内で配布された怪文書の謎を解く『怪文書事件』、結婚の挨拶に来た娘夫婦の到着時間についての謎を解く『三つの時計』。
謎解き専門という特殊な設定が面白く、人の死なないミステリーが読みたいと思い読み始めた。日常の謎なのかなと思っていたが、事件が起きているのでそういうわけでも