乾くるみのレビュー一覧

  • リピート

    Posted by ブクログ

    読み終わってみれば印象が変わっているが、読んでいる時は前半部分がやや退屈だった。
    終盤もハラハラする展開ではあるがあまり自分の好みではなかった。

    0
    2025年10月24日
  • 神様の罠

    Posted by ブクログ

    個人的に好きな作家•
    人気作家6人の短編集

    内容は
    乾くるみ•大山誠一郎 両者の作品が
    どんでん返しぽくて良かった
    辻村深月もコロナとロマンス詐欺という切り口は個人的に面白かった

    0
    2025年10月18日
  • リピート

    Posted by ブクログ

    本題に入るまでが長くて一回飽きて読むのをやめてしまった。読書を再開し、読み進めていくと途中から不穏な空気が流れ始めドキドキワクワク、「誰が何のために」という目的や設定、その後の展開は自分では想像がつかないもので面白かった。

    0
    2025年10月04日
  • 嫉妬事件

    Posted by ブクログ

    京大のミステリー研の実話らしい。
    乾くるみさんがアレンジしている。
    どんでん返し感があるが、犯行動機がわかった時、ちゃんと回収されてます。
    本当にあったのだろうか?!

    0
    2025年09月09日
  • 物件探偵(新潮文庫nex)

    Posted by ブクログ

    雨穴さんの変な家みたいな書籍で探している人におすすめとあったので読んでみたが、不動産の間取り等が出てくるところは近いがオカルト要素は全くない真面目なミステリーである
    不動産業界の人やその世界に興味がある人には面白いと思う
    犯人の動機もサイコパス味はなく金銭目的など実際に現実的なものが多い
    額も大きいし、自分に置き換えると恐ろしい話なのだが、淡々とあっさり話が展開し主人公も驚くほどあっさり現状を受け入れるというノリが自分には合わず途中で断念

    0
    2025年08月17日
  • リピート

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    読んだ自分なりの感想としては、ミステリーではあったけど、もしも過去に戻れるなら人間はどう考えどう動くのか?みたいなある種の思考実験を見ている様な感覚に陥った。
    ミステリー要素もありつつ、人間の内面の汚さ愚かさそういうものを見たい人にはおすすめかも?

    0
    2025年08月10日
  • 平成ストライク

    Posted by ブクログ

    平成という時代をコンセプトとする短編アンソロジー 実際に起きた事件、流行った物事をテーマとして

    「加速していく」青崎有吾
    JR福知山線脱線事故を題材として
    事故当事者とならなかった少年の心象を描きながら、当時の安全管理労働環境を

    「炎上屋尊徳」井上夢人
    通信機器の変貌とネット環境の普及
    運動部の体罰体質を隠蔽する学校とコーチへの報復 YouTubeバイトテロ等踏まえて

    「半分大人」千澤のり子
    平成の二分の一成人式」への反抗
    私もこの家庭状況までカーストされるようなこの儀式は好きでない
    ネグレクトと性虐待に苦しむ小学生達の策略
    なかなか読ませる

    「bye bye blackbird」 遊井かなめ
    渋谷系平成の歴史
    詳しくないのでわからない

    「白黒館の殺人」小森健太郎
    ヘイトがテーマなんだけど
    同人誌からの改稿
    認識しないと見えない

    「ラビットボールの切断」 白井智之 こども版
    いつもの白井さん
    父親は性加害者、母親はうっぷ…
    家出からの新興宗教ラビットボール

    「消費税狂騒曲」乾くるみ
    平成元年消費税導入時のあれやこれや
    思い出すと懐かしい

    「他人の不幸は蜜の味」貫井徳郎
    ネットの誹謗中傷が自分に回ってくるという現実的お話
    貫井さんがこういう感じを書くとは知らなかった

    「From the New World」 天祢涼
    平成23年2011年
    東日本大震災・津波・メルトダウン 住民の避難
    『キョウカンカク』の美少女探偵登場

    0
    2025年08月07日
  • 神様の罠

    Posted by ブクログ

    2025.08.01

    米澤穂信氏と辻村深月氏の短編目当てで買いました。やっぱりこの2人の短編が面白かった。
    「崖の下」は、あの新しい警察シリーズの新作だ!クールな葛さんをまた読めて嬉しい!と思いましたがすでに「可燃物」で読んだことのある短編でした。すっかり忘れててショック。

    「2020年のロマンス詐欺」はさすが辻村深月。ソツがなくうまくまとまっててキッチリ伏線回収もして読みやすい。上手。青春小説の類はあまり好みではありませんが、やっぱり売れっ子は違うな…と唸らされた短編でした。

    0
    2025年08月03日
  • セカンド・ラブ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    イニシエーションラブの強烈さがあっての続編なだけに、期待しすぎた。なぜクラブで働いたのか?二人の人格をうまく演じられたのか?など納得できない部分が多い。最後は主人公が自殺して霊になって女の前に現れたような示唆であったが、そう簡単に人は死なない(この小説では自殺者が3人もいた)

    0
    2025年07月06日
  • 消費税狂騒曲 平成ストライク(分冊版)

    Posted by ブクログ

    平成っていろんなことがあったな…
    千澤のり子さんの「半分オトナ」の話の感じ好きだった。あとは遊井かなめさんの話の舞台も懐かしい感じ。

    0
    2025年06月08日
  • 平成ストライク

    Posted by ブクログ

    平成っていろんなことがあったな…
    千澤のり子さんの「半分オトナ」の話の感じ好きだった。あとは遊井かなめさんの話の舞台も懐かしい感じ。

    0
    2025年06月08日
  • Jの神話

    Posted by ブクログ

    なんというか前半と後半との展開の差がすごいかも。最初はこんな内容だと思わず。そして結構グロテスク。官能的でもありグロテスクでもあり。
    何年も挫折しては積読してたんだけど、やっと読み終わりました。J謎の生命体すごすぎ。そして人間を食って食べてる感すごい。

    0
    2025年05月06日
  • 神様の罠

    Posted by ブクログ

    ネタバレ


    ①乾くるみはイニシエーショラブの印象が強すぎて(小説は読んでないけど映画は観た)、
    絶対なにも無いまま終わるはずない。所々セリフの違和感あるし、と思ってたら案の定。
    どっちとも読める文章書けるのさすが。
    読み返したら男がクズすぎた。元120キロというのにも笑った。痩せたらちょっとモテ出して調子乗っちゃった?

    ②崖の下、の凶器は氷柱だと思ってました!
    溶けたら証拠なくなるし
    そしたら骨てwwリアリティなさすぎて
    骨、ねえ、、(╹◡╹)くらいでした

    ③コロナ禍でのお話は割と好きだけど、全体的にぼんやり地味な感じ
    張り紙しちゃうのはちょっとお子ちゃまかなあ

    ④ストーカー気質がキモくて好き。

    ⑤あとで読む

    ⑥辻村深月さん好き、コロナ禍でお話割と好き(2回目)
    いや、ストレス溜まるよ学生なんて特に。
    痛い目見たーーという黒歴史になんとかおさまってよかった。ほっこりラストでよかった。

    0
    2025年04月28日
  • 北乃杜高校探偵部

    Posted by ブクログ

    〔!〕うちらが五人揃うと、不可能なことも可能になるんどす(p.54)
    〔Ⅰ〕学校に伝わる「逍遥歌」は暗号か? そこはかとなく米澤穂信さんの『氷菓』を想起。
    〔Ⅱ〕修学旅行のブログに最終日に人を殺すと読める物騒な詩がアップされていた。
    〔Ⅲ〕文化祭の演し物、牽牛織女の行列の主役は稲川と清水。
    〔Ⅳ〕瞳先生についてのチェーンメールと、「遺書かもしれない現代詩」っぽい文芸部への投稿が謎解き五人衆の最後のお仕事。
    〔Ⅴ〕そういう解決だってあるのだ。(p.184)
    〔感想〕さわやかでした。

    ■北乃杜高校についての簡単な単語集

    【赤倉志朗/あかくら・しろう】清水克文の友人。二年一組。生徒会長。疑問を与えられたらそれを解決するのは得意だが疑問点を見つける能力がないと自分では言っているが、疑問を感じる必要もないくらいシャープだとも考えられる。清水は赤倉を盲目的に信頼しているっぽいのが不安。
    【姉原ひかり】二年四組。
    【稲川みどり/いながわ・みどり】清水克文の友人。二年四組。スポーツ推薦枠。清水は彼女に気があるようだ。この代のマチダイとなった。
    【喜撰寮】男子寮。県外出身者のための寮。清水が入っている。
    【北乃杜高校】京都府宇治市にある府立進学校。生徒の男女比が二対一で一組から四組が男女クラス、五組と六組が男子クラスとなっている。平成二十二年、創立百周年を超えた。個人的には行ってた学校が全部(当時すでに)百年超えやったんで学校ってそんなもんやという意識があって特別なことに思えなくはある。
    【小町寮】女子寮。
    【佐呂間隼人/さろま・はやと】清水たちのクラス担任。
    【清水克文/しみず・かつふみ】主人公。二年六組。考えるのは苦手だが疑問点を見出す才能がある。静岡県藤枝市出身でサッカー部のスポーツ推薦枠。フォワード。最初の話が終わったときセンダイになることを決意した。
    【修学旅行】行き先は東京と、非常に安上がり。学年をふたつに分けて日程をズラしている。
    【逍遥歌】校歌と応援歌以外にある。生徒の間では「せうえうか」と呼ばれている。
    【センダイ】男子寮である喜撰寮の自治会役員をこう呼ぶ。各学年に一人。
    【谷口瞳】数学教諭。若くて美人。Sっ気があるとのウワサ。北乃杜出身。
    【謎解き五人衆】赤倉志朗、稲川みどり、清水克文、山科桃子、横井圭。一年二組のときの同級生で謎を解いたことがある。
    【二宮】漫才コンビのかたわれ。八期前のセンダイ。
    【東尾仁郎/ひがしお・ひとろう】サッカー部員。他校に双子の兄弟、初郎がいる。
    【藤井】物理教師。IT関連の話をよくするので生徒からは「イット」と呼ばれている。
    【ブンタ】学校の顔役七人のことを言う。「北杜七星/ほくとしちせい」とも呼ばれる。現在は生徒会長が赤倉志朗、スポ連会長が墨田健人(すみだ・けんと)、応援団長が柏木大輔(かしわぎ・だいすけ)、文化祭実行委員長が山科桃子、マチダイが稲川みどり、文連会長が横井圭、そしてセンダイが清水克文。謎解き五人衆が全員揃っている。
    【穂村三郎/ほむら・さぶろう】北乃杜出身の作家。逍遥歌の作詞者は穂村の五歳年上の兄と同学年だったようだ。
    【マチダイ】女子寮である小町寮の自治会役員をこう呼ぶ。各学年に一人。清水たちの代では稲川みどりがなった。
    【水谷】サッカー部顧問。
    【山科新太郎/やましな・しんたろう】桃子の祖父。七十六歳。
    【山科桃子/やましな・ももこ】清水克文の友人。二年三組。お嬢様。三代続けて北乃杜高校出身で祖父は同窓会の役員。
    【横井圭/よこい・けい】清水克文の友人。二年六組で清水と同じクラス。昭和歌謡オタク、文学オタク、古い日本映画オタクなどを兼ねる。

    0
    2025年04月17日
  • セカンド・ラブ

    Posted by ブクログ

    「イニシエーション・ラブ」にまんまと騙されたので「今度こそ騙されんぞ」と意気込んで読んだ。

    ラスト1ページ。待て待て待て待て。
    すぐにページを戻り、他の方の感想や解説を漁り、もう1度最初から読み直す。
    自分のあまりの騙されやすさに笑った。
    私には名探偵は向いていないようだ。

    0
    2025年03月29日
  • 神様の罠

    Posted by ブクログ

    夫の余命と2020年のロマンス詐欺が特におもしろかったです。夫の余命は短編集ならではの特殊な面白さで、さすがと思いました。

    0
    2025年03月27日
  • 神様の罠

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    錚々たるメンバーの短編集。

    乾くるみさんの作品はよく使われる書き方で、今までならまた騙されたーと思うところでしたが、今回の話しでは何故か、まぁそうだよな、自分が勝手に決めつけて読んでたし、そうゆう解釈も最初から出来てたよねとすんなり納得してました。
    米澤穂信さんの作品に関しては凶器がそれかー!とゆう驚きと「刺してはいない。刺さったんだ」とゆうセリフがいい感じの余韻を残してくれたので好きでしたね。
    芹沢央さんは、他の作品では結構暗い、嫌な気持ちが残るイメージが強かったのですが、今回の話しでは少しの寂しさと少しの感動が残るまた違った印象を持てたストーリーでした。
    大山誠一郎さんは初めて読ませて頂きましたが、文章もストーリーも読みやすく分かりやすい印象でした。
    同じく有栖川有栖さんも初めて読みましたが、この話しよりも作中に出てきた青い目と緑の目のクイズの解答に納得がいかなくて、ネットで調べてもモヤモヤして、そっちの印象の方が強く残ってしまった感じになりました(笑)
    辻村深月はもう、さすが、としか言いようがないですね。辻村さんらしさがちゃんと出てて、タイトルから先は何となく予想出来たけど、期待も裏切ることなく、コロナ化とゆう要素も上手く入ってて満足できる内容でしたね。
    あまりこういった色んな方が書いている短編集を読んだことが無かったのですが、楽しく読めましたね。

    0
    2025年03月27日
  • ハートフル・ラブ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

     割と面白かった。ハートフルとは飛んだ皮肉である。まあ確かに何等かのラブに纏わる短篇小説集ではあったが。

     途中で落ちの予想がついてしまうものも幾つかあったが、全体としてはそこそこ娯しめた。深夜に珈琲とチョコレートを御供にこういうちょっとブラックなミステリの短篇集を読み耽るのが無上の楽しみである。


     たった四頁の短篇「なんて素敵な握手会」はラスト一行で全てが鮮やかに反転。思わずその場で二度読み必至でした。

    0
    2025年03月09日
  • 物件探偵(新潮文庫nex)

    Posted by ブクログ

    物件探偵というタイトルから物件で起きた事件を解決していくのかな?と思っていたら殺人とかが起きるわけではなく、物件の売買に関しての謎を解いていくという面白い設定でした。専門的な知識が多く、専門用語もたくさんだったので理解しきれていない部分もありますが、別に読むのは苦じゃなかったです。個人的には2つ目のお話が衝撃的で面白かったです

    0
    2025年02月05日
  • セカンド・ラブ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    前に読んだことがあるのに途中まで気づかず、しかもラストは全く覚えていなかったので再読。

    胸糞ーーーー!!!

    クソ女とクソ男!!!!

    幽霊になった正明切ない、、、そしてまたプロローグに戻ると更に切ない。

    0
    2025年01月31日