乾くるみのレビュー一覧

  • Jの神話

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    最初わくわくしながら読んで、だんだんとこわくなってきて、うっすらだけど何が起こってるのか想像できるようになった。真相がわかって、ちょっと予想通りって思った。もうちょっと人間離れしてない真相を期待してた。

    最後、黒猫が神話やらなんやらを持ち出して説明するときはおお、ってなったけど。
    でもそのあとの優子と黒猫のシーンでまたテンションが下がった。
    終わり方にはゾクッとさせられた。
    でもやっぱり、少し不快感が残る。

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    2012年10月04日
  • カラット探偵事務所の事件簿 2

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    1巻のラストであまりにも度肝を抜かれた為、やや腰砕け。
    でも、どんな探偵モノ(ハードボイルド除くらしいけど・・・)にもメイン+サブがいるというところでは、面白い取り合わせの
    二人だと思います。富豪くんってとこがいいですよね。(←そこ?)

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    2012年10月02日
  • カラット探偵事務所の事件簿 2

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    『事件簿1』があの終わり方をしたので、果たして『2』があるのかどうかとおもっていたら、出た。
    べっくらこいた。
    だって読んでる側は、この作品の最大のオチをもう知ってしまっているのであるからして、この“一人称”には相当無理があるような気がしたから。

    そんな状態で読んだので、やはり妙な落ち着き感のなさは、全編をとおして味わわなければならぬ試練である。
    が、そこさえ乗り越えられれば前作同様、なかなか軽快で愉快ないっぷう変わったミステリ(謎解き)ものとして楽しめる。

    しかし今回の大オチは、いまいち解りにくいぜ、旦那。
    アレはカレンが………だった、でいいの?!?!?!

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    2012年09月17日
  • カラット探偵事務所の事件簿 2

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    ネタバレ

    1巻よりも楽しくなかったかなー。
    最後のびっくりも1巻よりもそんなにw

    でも、この2人のやりとりは好き!
    もっと恋的な感じになったらもっと好きになりそうー!
    続きあるのかな?

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    2012年09月13日
  • 嫉妬事件

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    シュールな設定な故にあっと驚くようなオチを期待したのだが・・・。
    「イニシエーション・ラブ」の衝撃が強すぎて、作者に対する期待度が高くなってしまっている。
    内容的には本の蘊蓄が沢山で、マニアにはあるあるネタで楽しめるのでは。

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    2012年05月21日
  • 嫉妬事件

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    ネタバレ

    タイトルの「嫉妬」に引っ張られ、犯人や展開を完全に読み違えた、というか一読で正解にたどり着く人はいないだろう、という作品。少なくとも犯人の動機にはたどり着けないと個人的に思う。
    作者が好きな人はともかく、よく知らない人は後回しにすることを勧める。

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    2012年04月30日
  • 嫉妬事件

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    ネタバレ

    実際に起こった事件をモチーフにしているらしいが、うんこ話をそれなりにうまいことしっかりミステリにしている。
    帯文(解説抜粋)からこの小説の内容がうんこ事件であることは分かってて読んだため、特に過度な期待はせず、想像通りの読後感。

    それよりも併録の「三つの質疑」。
    話自体はボーナストラックとしているくらいでおまけのような軽いものだが、トリックのヒントとなる叙述ルールを提示している個所については、解答編を読んでおお!と思った。
    うんこの後だったし、おまけと思って油断していたが、確かにそこは読んでいて違和感を感じたところだったから。まさに足元を”救われた”。
    この辺の伏線の張り方は上手いと思う。

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    2012年03月16日
  • カラット探偵事務所の事件簿 1

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    またかーーーーーー!!!


    って気分です。

    こういう作家だって
    わかってるのに

    どうしても騙されちゃう;


    なんか悔しい!!

    もう、性別の描写がないものには騙されないぞ!!

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    2015年06月03日
  • 嫉妬事件

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    なんじゃこりゃ・・・・
    まあ、ちょっと変わった事件として
    若干臭いを感じながらも読み進めて行ったけど

    犯行の動機がコレ?

    ぽか~ん、でした。

    でもなんとなく嫌いじゃない(笑)
    ある意味、イニシエーションラブ以上の衝撃が(笑)

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    2012年02月01日
  • 嫉妬事件

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    思ってたんと違ったかな。トリックがちょっとズルいと思った。もっと色んなミステリー読んでから読んだら違っていたかもしれない。

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    2012年01月29日
  • 嫉妬事件

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    ネタバレ

    まったく緊張感のないミステリーが面白い。
    しかし、主人公自体が読者に対して隠し事をしているのはいかがなものか。
    主人公=読者みたいに置き換えて読みたいほうなので、少し残念。

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    2012年01月11日
  • 嫉妬事件

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    乾くるみ作品はほとんど読んでいるので、
    当然とばかりに手に取った作品。

    内容はといえば、まぁ嫉妬=shit=例の汚物ということで、
    それが事件の武器に使われたと言う
    読んでて若干気持ち悪い作品でした。

    殺人よりもよっぽど安全で、何も問題がないはずなのに、
    圧倒的に不快なのは不思議な感覚でした。
    まぁ殺人をテーマにしたものに慣れてる、
    と言うほうがおかしいのかもしれませんが・・・。

    推理小説としては、まぁ普通の出来で楽しめたと思いますが、
    どうにも悪ふざけに思えてしまったのと、
    やっぱり汚物が主役なのがきつかったですねー。

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    2012年01月03日
  • 嫉妬事件

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    ちょっと下品だけど殺人事件よりはありそう!?
    おふざけ系かと思いきや、かなり作り込まれていて読みごたえがあった。でもやっぱり汚いなー(笑)

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    2012年01月03日
  • 嫉妬事件

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    ネタバレ

    ○○○であれだけ引っ張れるとは・・・(苦笑)。

    それがすごいと思いました。ただ・・・やっぱりイニシエーションラブの衝撃に比べるとね・・・ちょっと物足りないかも。


    面白いっちゃー、面白いんだけどねぇ。。。

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    2011年12月30日
  • 嫉妬事件

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    真面目に考えるのがバカバカしい事件を寄り集まって知恵を出しあって考えている絵が容易に想像できて楽しい。本棚にトラップを仕掛けたのは誰か。実際にあったと伝えられる事件を元にしているらしいがなかなか面白かった。容疑者が浮かんでは消えて絞られていく過程が丁寧に書かれており、どんでん返しも用意されている。ただ伏線もきちんと用意され、謎解きに活かされているけれども、そういう終わり方かよとツッコミたくなる気分も。そういえばデビュー作もこんな感じだったっけ。最後の一行には失笑させられた。ボーナストラック的な短編は朗読したらすぐバレるような気がするのだが。表装の英語が全く逆の意味の名詞なのはなぜだろう。ストー

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    2011年11月23日
  • クラリネット症候群

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    あっというまに読んだ。おもしろかった。現実離れしすぎてて。たまにはこういう話も読みたくなるよね、っていうのが素直な感想。

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    2018年03月02日
  • カラット探偵事務所の事件簿 1

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    所長の古谷と助手の井上、
    2人だけのカラット探偵事務所。
    「俺」こと井上の一人称で語られる、
    6つの謎解きからなる短編集です。

    古谷と井上は高校時代の同級生で共に30歳。
    資産家の三男坊である古谷の道楽で始めた事務所なので、
    儲けは度外視。
    ありがちな浮気調査等はお断り。
    古谷の好みの、皆を集めてさて・・・というような謎解き専門。
    主役2人が気楽なものなので、
    読み手側も軽い気持ちで謎解きを楽しめます。
    謎自体もメールだったり暗号文だったり、
    殺人事件とか悲惨なものは無いので安心です。
    大どんでん返し(?)が1つあって、
    私の中ではそこが一番パンチがきいてたかな。
    思わず、そんな伏線あったか

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    2017年10月14日
  • 林真紅郎(はやししんくろう)と五つの謎

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    主人公が謎を解く短編を5つ収録。

    どの事件も人が死んではいるものの、残酷過ぎない。
    謎解きも難解でなく、どことなく哀愁漂う理由だったりするので
    気持ち悪くなることもなく、さらっと読めてしまう。
    ただ、逆にそれが本全体をぼんやりさせてしまっていた。

    主人公に妻を亡くした心の傷があるという設定が、
    そこまで上手く活かし切れていないのでは? という印象も。
    それが主人公をどこか冷めていてクールな感じの存在にはしていても、
    それ以上でもなくそれ以下でもない、というか。
    ただ単にぼんやり暗い影を落としているだけにも思えて、物足りない。

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    2011年05月25日
  • 林真紅郎(はやししんくろう)と五つの謎

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    林一族シリーズ。法医学者の主人公の割りに、その設定が今ひとつ生かされていない気がしてならない。キャラを立たせるのか、ストーリーで押すのか。軽く読める短編集なので構わない話ではあるのだが。一つ作品を上げるなら「陽炎のように」。何一つ解決しないというストーリーもさることながら、暑い日のファミリーレストランというどこにでもある光景で、話されている内容はとても暗い。そしてその会話から出てくる疑念、恐怖に近い感覚すら覚える。その暗さと明るい夏の太陽との対比がとても印象に残っている。

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    2011年05月05日
  • 蒼林堂古書店へようこそ

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    ちょっとした謎解き短編+ミステリブックガイド。謎が簡単すぎてわかってしまうものもあったが知ってるミステリが出てくる時は面白かった。表紙とイメージが違うと思う。

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    2019年01月16日