乾くるみのレビュー一覧

  • Jの神話

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    ネタバレ

    着地点にビックリ。こんな終わり方を迎えるとは思っていなかった。斬新ではある。発想は面白いなぁと思った。ただ、グロめの描写に加えて、後半は官能小説と見紛うようなエロ描写で、しかも百合要素満載なので、これが受け入れられない人は読むのがキツいかもしれない。
    遺伝子関係のお話や、聖書・魔女の解釈が興味深かった。遺伝子が実際どこまでそうなり得るのかは分からないけれど、こんなことが起こり得るかもしれない・・・?なんて考えるくらいに、科学的なお話が作り込まれているのは良かったと思う。
    向かうところ敵なしの黒猫の評判に対して、調査中の行動ですぐに感情的になったり、あまり強かさや敏腕っぷりが伝わらず、キャラがブ

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    2015年03月10日
  • クラリネット症候群

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    読みやすい文体。意外な転がり方。『マリオネット症候群』という本がまず出ていて、それに「クラリネット〜」という中編を足したのがこの文庫本。僕は『マリオネット〜』の方を買わずに先にこっちを買ったからいいけど、逆だったら最悪。

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    2015年02月18日
  • カラット探偵事務所の事件簿 1

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    ネタバレ

    ミステリーというかこじつけに近い感じがした。

    謎解きなのにすべて古谷君が順調に解いてしまうから、
    リアリティがなかったのと、
    読者にも謎解きさせようという
    展開でなく、物足りなかった。

    最後の展開のみ読む価値ありかな。

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    2015年02月14日
  • 嫉妬事件

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    大学のミステリ研究会の部室で起きた珍事件。
    ミステリ好きの部員たちは、実際の事件の謎を解けるのか。


    他人事でもちょっと笑えないくらいの珍事件。

    大真面目に推理は進みますが、結末は予想外のもの。

    なんとも言えないオチでした。

    0
    2015年01月11日
  • クラリネット症候群

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    マリオネットは、話の展開が納得できる面白さがありました。クラリネットは、序盤は良かったのですが、後半は特に無理にこじつけていってしまったように感じ残念な結果でした。

    0
    2014年11月30日
  • 蒼林堂古書店へようこそ

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    非常に軽い連作ミステリー短編集。
    ミステリー案内が良い。
    知ってる本が出てくると、やっぱり嬉しい。

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    2023年11月03日
  • クラリネット症候群

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    マリオネット症候群
    クラリネット症候群
    の二本立て中編

    マリオネットのほうが設定が斬新で面白かったです。少し狂気めいてるところがまた…(笑)
    クラリネットはとにかく読みづらかったです。が、事件が紐解かれていくところはスカッとしました。二重に罠を仕掛けた本庄さんに拍手

    0
    2014年10月11日
  • 匣の中

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    五行がモチーフ。乾氏らしい、最後はSF混じりのミステリー。
    設定にあり得ない部分が多く、本格ミステリと呼ぶよりかはSFと言ってしまった方が逆にすんなり読めたように感じる。

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    2014年09月24日
  • クラリネット症候群

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    乾くるみの作品はイニシエーションラブとセカンドラブのインパクトがあり過ぎて、他の作品が見劣りしてしまう。

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    2014年09月20日
  • 北乃杜高校探偵部

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    うっかり違う作者さんだと思って読んでた…
    読みやすいうえにちゃんと青春してるのに、あまり甘酸っぱい感じがしないんだなー
    読みやすく、人間関係もわかりやすかった。

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    2014年09月08日
  • カラット探偵事務所の事件簿 1

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    ネタバレ

    正直すごい推理ってわけじゃないので、軽く読んだ。最後にあら~ってなったから、もう一回読み返すかなぁ。

    0
    2014年09月07日
  • カラット探偵事務所の事件簿 2

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    まずまず。
    人が死なないタメになるミステリ、としてはQシリーズの方が面白いな。
    依頼人は様々な形で様々な「事件」を持ち込んでくるんだけど、いかんせんその事案そのものに興味が持てないものばかり。古谷が食いつくポイントにも共感できない。
    そのあたり、古谷の嗜好や思考を丁寧に描写してくれたら面白そうだと思う。

    0
    2014年08月10日
  • 嫉妬事件

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    乾くるみ史上最強にくだらん話だった。
    でも、ある意味自己満足であろう構成の上手さとか、元ネタは京大ミス研で本当に起こった事件で、しかもそれに真っ向から対峙して書かれた作品だったとか、そういうところに尊敬した。

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    2014年05月29日
  • イニシエーション・ラブ

    ネタバレ 購入済み

    思い込み、流した結果。。

    騙されました。

    タック、ブランドスーツ、スーさんというあだ名。軽い酒乱。

    ↑のような、ちょっとした違和感も、思い込みで流してしまう。言葉選びが巧み。

    最後にマユにゾッとして。

    女の子の仮面をかぶった、詐欺師。
    辰也と同類、もしくはもっとタチが悪い。夕樹くん、たくさん傷つかなきゃいいな。

    私の学生時代のその名もマユ○、思い出した。
    したたかで、責任取れば何してもいいという人。彼女は今でもしたたかに、旦那さんを騙している。こわーー。

    0
    2014年05月19日
  • 新装版 塔の断章

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    とにかく時系列バラバラすぎて読みにくい(´-﹏-`;)
    必要あった?という人物やストーリーも入ってて、いまいち腑に落ちない…(´-﹏-`;)

    犯人は途中まで読むとなんとなくわかってくる。
    ラストのどんでん返しではΣ(‘◉⌓◉’)となったので、読んで後悔はない。

    登場人物ほぼ全員何かしら嫌なとこがあるので、誰にも感情移入できなかった(;^ω^)

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    2014年05月11日
  • クラリネット症候群

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    マリオネットのほうが面白かった。クラリネットは症状オチというか、その後のあれこれは読みにくくて頭に入らない。

    0
    2014年04月26日
  • クラリネット症候群

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    バカすぎる!なんだこれはって思わず脱力するけどちゃんとミステリしているところは心憎いです。

    ・マリオネット症候群
     ドジすぎる主人公と先輩。いやそんなもん入れちゃだめだろ!いやいや一口で食べるなよ!なんていろいろツッコミ入れながら楽しく読みました。殺人犯多すぎるよ!

    ・クラリネット症候群
     そりゃないよって暗号。さらにそこから騙されて…。
    表題作はこっちだけれどマリオネットのほうが好きかも。

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    2014年04月26日
  • イニシエーション・ラブ

    Posted by 読むコレ

    購入済み

    よくも悪くも、おぢさん向きじゃぁないね!

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    2014年05月08日
  • クラリネット症候群

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    ネタバレ

    マリオネット症候群もクラリネット症候群も
    それなりに楽しめますが、ドタバタ感がぬぐえません。

    クラリネット症候群とは?その発想が、そういうことかーと一番面白かったかも。

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    2014年04月15日
  • カラット探偵事務所の事件簿 2

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    相変わらず所長の駄洒落が冴えて(?)いました。
    所謂、日常の謎を扱った作品ですが、「謎解き専門の探偵」という設定がわくわくします。

    前作も最後の最後で驚かされましたが……今回もやられた!
    思わず、えっ!?と叫んでしまいました。
    詳しく言うとネタバレになってしまうので控えますが、小説ならではの技法っていいなーと。

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    2014年04月13日