乾くるみのレビュー一覧

  • カラット探偵事務所の事件簿 1

    Posted by ブクログ

    乾さん初チャレンジ。ガッツリ『探偵』って感じかと思ったら、主人公は補佐役。しかも、その謎もほのぼのしたものが多かった。気負って読まなくていいから、楽に読めた。二巻が出てるらしいので、それも読んでみようと思う。ラストは、ビックリだけど、ほっこり。

    0
    2013年11月06日
  • カラット探偵事務所の事件簿 2

    Posted by ブクログ

    かなりライトなミステリー。
    事件自体は正直物足りない。
    定番だけど、最後のエピローグではニヤニヤ。
    読後に見直すと、今作も前作も表紙が秀逸でした。

    0
    2013年10月30日
  • クラリネット症候群

    Posted by ブクログ

    積ん読にになっていたクラリネット症候群を読もうとページをめくったらマリオネット症候群だった。
    な、なにを言ってるか分からねーが(以下略)

    二本立てだったんですね。知らずにマリオネット症候群も買ってしまいましたよ( TДT)

    解説によると先にマリオネット症候群があって、カップリングのために新たに男子高校生を主人公にしたクラリネット症候群が書き下ろされたということらしいけど、タイトルからしても作品の雰囲気からしてもそんな感じではある。
    そんなカップリングのための作品いう制約のなかで、よくぞこんなに凝ったものを、と感心する。
    乾くるみの作品にはいつも感じることだけど、読者に対するサービス精神が溢

    0
    2013年10月20日
  • 林真紅郎(はやししんくろう)と五つの謎

    Posted by ブクログ

    シンクロ真紅郎は狙いすぎの感があり、毎回やられるとちょっと邪魔くさいが、ストーリーそのものは分かりやすくて面白い。手軽に読める一冊。

    0
    2013年10月19日
  • クラリネット症候群

    Posted by ブクログ

    この前読んだ『イニシエーション・ラブ』のどんでん返しの衝撃がすごかったので、他の乾さんの作品も読んでみたくなりました。
    それで買ったのがこの『クラリネット症候群』です。
    憑依現象(?)で体が乗っ取られちゃった女子高生とか、クラリネットを壊しちゃったらドレミ音が聞こえなくなった男子高校生とか、そういう突飛なありえない話は結構好きです。
    マリオネット症候群もクラリネット症候群もその名前と発想がおもしろいなと思いました。

    マリオネットの方は、簡単に人が死にすぎちゃって、面白いんだけど、う~んって感じです。
    ドタバタ感が強いです。
    クラリネットの方は、セリフの中のドレミファソラシドが書いてないのでと

    0
    2013年10月18日
  • カラット探偵事務所の事件簿 2

    Posted by ブクログ

    なぜかじっくり頭にはいらないので、あらすじだけわかればいいくらいの飛ばし読み。ラストはさらっと流してから「?」と思って読み直した。それから表紙をみなおす。

    0
    2013年08月02日
  • カラット探偵事務所の事件簿 2

    Posted by ブクログ

    乾氏は主人公の古谷と同じようにミステリーが大好きで、その結果ミステリー作家になったのだと感じられるような作品。
    古典を含めた本格系ミステリーの内容や登場人物が数多く引用されているところが、軽い遊び感覚で面白い。なぞ解きがもう少し綿密に書かれていたらもっと良かったのに。

    0
    2013年06月30日
  • Jの神話

    Posted by ブクログ

    途中までは、誰が犯人だろう??と想像しながら
    ワクワクして読みましたが、途中からSF?と言う感じになっていって
    ちょっと、想像したくないようなグロテスクな表現などもあり
    これは、好みが分かれそうだと思った。

    乾さんの中では、イマイチだな・・・と思いましたが
    普通に発想では思い付かないような内容だったのは確かだと思います。

    0
    2013年06月24日
  • クラリネット症候群

    Posted by ブクログ

    『マリオネット症候群』と『クラリネット症候群』の中篇二作品を収録。

    『マリオネット~』は、内容がかなり好みです。

    主人公はまさにマリオネット症候群。

    その不思議な視点から描かれる内容が読むスピードを早め、あっという間に読み終わってしまいます。

    『クラリネット~』は、主人公の耳がおかしくなってしまう話。

    こちらも途中から不思議な事件に巻き込まれ、スリリングな展開であっという間に……とはいかない理由がありまして。読み終わるのにちょっと時間がかかってしまうかもしれません。

    どちらもとにかく設定が斬新!しかし、良くも悪くも斬新過ぎるかも?

    慣れてない人には体(脳?)が受け付けないかもな…

    0
    2014年02月15日
  • 嫉妬事件

    Posted by ブクログ

    なんなんだ、このミステリーは。
    …って最後まで思いながら読んでました。笑
    殺人事件じゃない。とある大学のミステリー研究会の部室で起きた事件。言葉にするのも憚られる、例のブツを巡った話。真相も「何それ」と言いたくなるものです。まぁでもたまにはこういうミステリーもいいのかな?

    0
    2013年05月20日
  • カラット探偵事務所の事件簿 2

    Posted by ブクログ

    1巻の叙述トリックに驚いたのは結構前で、
    久々に続編を見つけて読んでみました。
    今回は秘伝のタレの話が好き。
    二人の関係が進歩してさらなる続編は出るのだろうか・・・・
    あと、昇降機の密室はシャーロックホームズの名作を思い出さずにはいられない。

    0
    2013年04月17日
  • Jの神話

    Posted by ブクログ

    全寮制の女子高において、謎の死を遂げる事件が2回。警察の捜査も宛て人にならず、闇に葬られる。死を遂げた親から依頼され通称「黒猫」が調査にあたる。
    そこで、解ったことは...「ジャック」とは?
    最後に原因解明され、なるほどと思った先に、急展開!
    予想の付かないまさかの展開に驚きました。
     

    0
    2013年04月04日
  • カラット探偵事務所の事件簿 2

    Posted by ブクログ

    それぞれの話に面白さは感じるものの、全体を通してみるとやや小粒な印象は否めず。
    ラストのオチはインパクトはあるが、そちらも前作と比べると見劣りしてしまった。

    0
    2013年03月30日
  • クラリネット症候群

    Posted by ブクログ

    マリオネット症候群とクラリネット症候群の中編二つが収録。マリオネット症候群とクラリネット症候群とも斬新で、この世界観だけで楽しめる。この人の文章には毎度引き込まれます。

    0
    2013年03月19日
  • Jの神話

    Posted by ブクログ

    自由なミステリーというか、ミステリーの枠から外れているというか。自分は、オーソドックスなものが好きかと言われると、それほどではないと思う。だけど、何か感じてしまう違和感は何だろう?

    0
    2013年03月15日
  • カラット探偵事務所の事件簿 2

    Posted by ブクログ

    謎を「カラット」解決します―。
    殺人事件は起こらないものの、淡々と
    疑問が解決されていきます。
    この手のミステリーは好みが分かれると思いますが…
    私はこういうのもアリかなと感じながら読んでいました。

    0
    2013年03月15日
  • 新装版 塔の断章

    Posted by ブクログ

    乾くるみらしいミステリーでもう一度読み返したいと思った

    しかし、なんかイマイチつかみきれない。
    主人公である辰巳が女性であることは、結構すぐに気付いて、
    序章は辰巳のことだなとは判断できたけど、
    相手が誰だかイマイチ解釈できなかった。

    もう一度読んでみればわかるのかな。

    0
    2013年03月03日
  • 新装版 塔の断章

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ラストを読んでから、やはり読み返してしまった。

    どうしてこのように時間軸がバラバラで話が進むのかと疑問だったがラストで理解して納得。

    0
    2014年01月18日
  • クラリネット症候群

    Posted by ブクログ

    マリオネット症候群+クラリネット症候群の、中編二本立て。症候群の名づけ方はナイスと思うけど、それを題材にしたそれぞれの物語自体がいまひとつ。中編だからってのもあるかもしらんけど内容も薄いし、クライマックスも全然ピンとこない。暇つぶしの流し読み、って感じす。

    0
    2013年01月23日
  • Jの神話

    Posted by ブクログ

    この作家さん、ほんとに抽斗が多いんだなと思った。いわゆる女性主ハードボイルドとして、十分面白かったと思うけど、前述の通り何でも書ける人なので、他作品を読んで期待して読み始めると、ああ、これはジャンルが違ったのか、と思わされる感があるかも。エピローグはあった方がいいんだろうけど、蛇足感もあった。

    0
    2013年01月19日