宇江佐真理のレビュー一覧 なでしこ御用帖 宇江佐真理 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.6 (14) カート 試し読み Posted by ブクログ 「斬られ権佐」の後日譚ときいて張り切って読みました。 たしかにその後の話だけど...、かなりその後。 なでしこちゃんは可愛いけどかなり惜しいキャラクターです。 このままで終わってしまうのは勿体無い、けどこのあと作るのはビミョーっていうくらいの個性かな。 安心して読める流石の宇江佐クオリティだけど、パンチが少ない。 0 2013年02月19日 なでしこ御用帖 宇江佐真理 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.6 (14) カート 試し読み Posted by ブクログ 六話形式の短編 医者の娘で手伝いをするお紺の成長を事件を絡めながら展開していく 祖父の血を引いた捕物好きが? 結構ハッピイな終わり 0 2013年02月09日 卵のふわふわ 八丁堀喰い物草紙・江戸前でもなし 宇江佐真理 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.9 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ とある同心一家を食べ物を交えて描いた短編集。 前半は正一郎の、嫁への態度に、後半はのぶの自分の態度のはっきりしなさにイライラムカムカしながら読んでました。 そんななかで親である、忠右衛門ふで夫妻の変わらぬ態度にはとても癒されました。 あまり喜ばしくない事なんだけど、忠右衛門のおかげで元さやに、いやそれ以上の状態になってよかった。 0 2012年11月16日 卵のふわふわ 八丁堀喰い物草紙・江戸前でもなし 宇江佐真理 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.9 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ 江戸時代のちょっと変わった食べ物がいっぱ出でてくる。 忠右衛門の人柄がコミカル。 どうなるかと思った正一郎とのぶだけど、丸く収まった。 ちょっと心暖まるな。 0 2012年09月17日 余寒の雪 宇江佐真理 小説 / 国内小説 3.9 (18) カート 試し読み Posted by ブクログ 中山義秀文学賞受賞の短編時代小説。解説にいう「追っかけもの」と史実を土台にした武家もの、そして表題作の、少しテーマが混在した短編集といえるか。その中でも、表題作の「余寒の雪」が特に、作者の持ち味が出ている作品か。女剣士として身を立てる夢を見ている主人公が、行く末を心配した両親の思惑(町方役人に嫁がせる)に抵抗しながら、相手の幼子との交情から、大人の女へと成長し、味のあるエンディングへと収斂してゆく。ほろっとし、そして心が温かくなる。 0 2012年09月03日 アラミスと呼ばれた女 宇江佐真理 小説 / 国内小説 3.5 (12) カート 試し読み Posted by ブクログ 幕末の長崎で生まれ育ち、激動の時代を男装の女性通詞として奔走した主人公。 実在した(と思われる)人物がモデルだそうな。 地元的には、長崎弁がちょっと・・・・・惜しいというか・・・・・。 0 2012年08月17日 卵のふわふわ 八丁堀喰い物草紙・江戸前でもなし 宇江佐真理 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.9 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ うーん。 江戸時代って、現代と違って封建的で、男尊女卑な時代だったのじゃないかなぁ。 それが読後の第一印象。 主人公ののぶは世間知らずのお嬢様で、恋に恋していたコドモじゃないか、と思えた。 自分から夫に歩み寄りもせず、「愛してくれないのは、彼の心に忘れられないひとがいるからでは」と無いものねだりをしているだけに見えて仕方ない。 愛されることを願うのなら、自分が愛することを始めなくちゃ。 お舅さんとお姑さんから気に入られ可愛がられているだけでも、充分に恵まれた環境だって思うんだけどなぁ。 0 2012年08月05日 深川恋物語 宇江佐真理 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.2 (23) カート 試し読み Posted by ブクログ 全体的に切ない終わり方だったため、読み終わった後に残る気持ちが少し重かった。 がたくり橋は渡らない が個人的にお気に入りです。 0 2012年07月22日 斬られ権佐 宇江佐真理 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.1 (22) カート 試し読み Posted by ブクログ まあまあ面白い。 異形の男を主軸に据え、短編の連作を紡いだ上で、主人公の死をもって物語を昇華させる。なかなかの腕だと思う。 ただのめり込むほど面白いかと言われると??? この曖昧感こそこの作家が今一つ突き抜けていない理由ではないかと感じる次第。 0 2012年07月05日 紫紺のつばめ 髪結い伊三次捕物余話 宇江佐真理 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.0 (31) カート 試し読み Posted by ブクログ この作家の小説は何作か読んだが、熟練しつつある感あり。 涼やかな読感を超え、苦々しさも漂わせつつある。 0 2012年05月27日 雨を見たか 髪結い伊三次捕物余話 宇江佐真理 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.8 (21) カート 試し読み Posted by ブクログ 分吉のおなじみさんのお店の旦那さんの父親が、生まれ変わってもお前の親父になるよ、って言った話をするところ、泣けました。 0 2012年04月08日 卵のふわふわ 八丁堀喰い物草紙・江戸前でもなし 宇江佐真理 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.9 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ 難解な高村作品が続いたので、息抜き?に斜め読みしやすい本作品を選びました。選んで正解、すかすか読めるwww 捕物帳というより、夫婦間の問題がテーマなのかと思います。 あるある、そうよねー なんて思いつつ。封建的な男って、ほんと根性の根っこのあたりが子供と言うか成長してないんだわ。 って、若旦那の態度見てたらそう思いました。 姑と舅と良い関係のお嫁さん。実際はなかなか難しいですよね。 嫁さんも良い人だけど、食べ物に対する態度見てたら、私が姑なら若旦那と一緒に怒鳴り散らしてるかもしれない。 0 2012年04月08日 室の梅 おろく医者覚え帖 宇江佐真理 小説 / 国内小説 3.8 (12) カート 試し読み Posted by ブクログ あまり覚えていない。産婆の主人公とおろく医者(今で言う検死医師)の夫婦の話。夫の検死の仕事から下手人を推理する形態。 0 2012年02月08日 幻の声 髪結い伊三次捕物余話 宇江佐真理 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.0 (31) カート 試し読み Posted by ブクログ 主人公が正義感から出なく、岡引業をイヤイヤやっているのが現実味を帯びていて、江戸時代の風習に沿っているようで好感持てる。 0 2012年02月07日 泣きの銀次 宇江佐真理 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.8 (9) カート 試し読み Posted by ブクログ 小間物問屋・坂本屋銀佐衛門こと銀次が妹を殺されたのをきっかけに岡引の手下となる。死体を見ると泣かずにはいられないことから泣きの銀次の異名を持つという設定。設定は味があって面白い。宇江佐らしい捕物小説 0 2012年02月06日 アラミスと呼ばれた女 宇江佐真理 小説 / 国内小説 3.5 (12) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 通司の娘お柳が大好きな榎本武揚の元で働きたく、男装してフランス通司となり五稜郭の戦いまで供にする話。 お柳と榎本の間に娘を授かったりするが、幕末の情勢を書くのに精一杯で細かな情愛は描かれていないので淡白な感じ。感情を入れにくい話。 0 2012年04月20日 あやめ横丁の人々 宇江佐真理 / 氏家幹人 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.5 (17) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 祝言の日に妻の想い人を斬った為、妻の実家から命を狙われる羽目になった主人公があやめ横丁で匿われる話。 色々な人と接するにつれ自分の犯した罪や他人を思いやる気持ちをを学んでいく話。あやめ横丁で相思相愛になった娘とは、結局旗本へ復帰する際に別れることとなる。 0 2012年02月06日 ウエザ・リポート 宇江佐真理 エッセイ・紀行 / エッセイ 3.6 (8) カート 試し読み Posted by ブクログ 叔母に薦められて読んだ。宇江佐真理さんは時代物小説作家。函館出身で函館から外に出たことはないそうです。主婦が板についていて、はっきりしたもの言いに好感を持った。 0 2011年11月12日 余寒の雪 宇江佐真理 小説 / 国内小説 3.9 (18) カート 試し読み Posted by ブクログ 初期の頃の作品だそうな。全く違った主人公からなる7つの作品で、芸者あがりの大店の内儀、青春の熱に浮かれた若者などいろいろあったが、市井の物語が個人的に好きだ。 0 2011年10月25日 室の梅 おろく医者覚え帖 宇江佐真理 小説 / 国内小説 3.8 (12) カート 試し読み Posted by ブクログ 私は独りで食事をするときには必ず本を共にしています。この作品は科捜研のナンチャラの時代劇版のようで、とても読みやすいですが、私のように食事時に読むのはやめた方がいいかも。事件の謎解き部分としては初級中の初級だけど、そこそこ楽しめました。 0 2011年10月15日 <<<21222324252627282930>>>