宇江佐真理のレビュー一覧

  • 心に吹く風 髪結い伊三次捕物余話

    Posted by ブクログ

    伊佐次の子ども代の話。面白いはもちろん面白いけど、やはり伊佐次の活躍、盛り上がる様子が見られない。諦めてはいるけど、やっぱり良いところをみたい。

    0
    2025年05月26日
  • 我、言挙げす 髪結い伊三次捕物余話

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    何でいつも伊佐次が苦労しなくてはならないんだろう。伊佐次が早く床を構えて、繁盛しているところが見たいのに。あまりにも可哀想。いつ報われる時が見られるのかな。次の巻では必ず何か報われてほしい。

    0
    2025年05月16日
  • 雨を見たか 髪結い伊三次捕物余話

    Posted by ブクログ

    どんどん龍之助が成長して、生意気さが出てくる。いつ伊佐次は床を構えられるのかな。小者として頑張っているのだから、そろそろ良い目を見て良いハズなのになあ。

    0
    2025年05月12日
  • 君を乗せる舟 髪結い伊三次捕物余話

    Posted by ブクログ

    龍之助が主役みたいな感じだった。ずっと誰かに守られて来た娘が、最後は旅立った。自分一人で立つことが難しい江戸時代では、なかなか生きたいように生きるのが難しい。でもある意味道が決まってるのは楽かもしれないけど。

    0
    2025年05月05日
  • さんだらぼっち 髪結い伊三次捕物余話

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    全体を通して面白かった。さんだらぼっちって確かに響きが可愛い感じがして、合言葉?にはすごく良い。今回は子どもがテーマなお話だった。最終的にお文に子どもが出来たけど…これから上手くいろいろと行ってほしい。不器用だけど真面目な伊佐次が上手く行ってほしい。

    0
    2025年04月18日
  • 紫紺のつばめ 髪結い伊三次捕物余話

    Posted by ブクログ

    面白いは面白いけど、何か胸に刺さるというものが無かったなあ。淡々と進んでく感じがした。伊佐次とお文の恋模様も少ないし、何かなあ。伊佐次が床構えられるまでは、何か代わり映えしないのかなあ。

    0
    2025年04月01日
  • 幻の声 髪結い伊三次捕物余話

    Posted by ブクログ

    主人公主体で行くのかなと思ってたら、話によって心の声を描く人物が違って不思議な感じだった。でも、1話1話が短くて読みやすい。畳のおせいの話は自分の母親の姿が重なって、切なくて温かくて泣きそうになった。

    0
    2025年03月25日
  • 蝦夷拾遺 たば風

    Posted by ブクログ

    蝦夷拾遺、というタイトルに惹かれて手にとってみた。
    今まで何冊か蝦夷やアイヌの本やマンガを読んだことがあって、それが面白くて、以降何となく惹かれる蝦夷。
    6話全てが蝦夷舞台ではないんだけど、どれも蝦夷に関連する物語。
    ちょっと想像とは違ったけど、面白かった。
    基本的に物悲しい話なんだけど、この時代の人達はこれが当たり前だったんだよなぁと思うと現代に生まれて良かったと思っちゃう。
    個人的には黒百合が好き。
    少し物足りない感じもしたけど、歴史の勉強にもなったし良い読書だった。
    この作者さんの長編が読んでみたいな。

    0
    2024年12月24日
  • ウエザ・リポート

    Posted by ブクログ

    時代小説家の日常など 時代小説家、宇江佐真理さんのエッセイ。
    日常のことや著作のこと、尊敬する作家のことなど盛りだくさん。
    語り口は軽妙で、初めて知ることも多く調べながらの読書となった。
    彼女が尊敬した作家、現在90歳を越えてほぼ現役でいらっしゃるらしい。
    ファンであった彼女の方が早く亡くなってしまうとは…。

    0
    2025年12月18日
  • 擬宝珠のある橋 髪結い伊三次捕物余話

    Posted by ブクログ

    内容(ブックデータベースより)

    惜しまれつつ亡くなった作家の、人気シリーズ最終巻

    宇江佐真理氏がデビュー以来書き続け多くのファンを獲得してきた「伊三次シリーズ」最終巻。文庫書下ろしの「月は誰のもの」も収録。

    令和6年11月9日~12日

    0
    2024年11月12日
  • 雪まろげ―古手屋喜十 為事覚え―

    Posted by ブクログ

    丸く納まった感は否めないかな・・・喜十さん、やっぱりお人よしかな。
    そういう話があってもいいかなという感想。

    0
    2024年11月04日
  • 月は誰のもの 髪結い伊三次捕物余話

    Posted by ブクログ

    内容(ブックデータベースより)

    江戸の大火で別れて暮らすことになった髪結いの伊三次と芸者のお文。仲の言い夫婦をめぐる騒動を夜空にかかる月が見守っている。
    伊三次の色恋沙汰。お文の父親のこと、八丁堀純情派に屈した本所無頼派のその後・・・・。
    長女・お吉が誕生する頃の、語られることのなかった十年を描く傑作長編。
    大人気シリーズ、初の書き下ろし!

    令和6年10月11日~14日

    0
    2024年10月14日
  • 蝦夷拾遺 たば風

    Posted by ブクログ

    時代小説をしばらく読み続けていましたが、蝦夷の話も気になりだしました。時代小説を物色していたら”蝦夷捨遺“の副題のあるこの作品がありました。宇江佐さんが故郷を偲んでかかれたのですね。幕末から維新にかけての松前藩や蝦夷地に係わる人々の六篇の短編。情勢の変化に行く末を案じながら、そんななかでも人を思いやる気持ちが持てることが幸せなのではと感じました。

    0
    2024年09月30日
  • 夕映え 新装版

    Posted by ブクログ

    児玉清氏推薦。面白かったです。明治維新という大きな波を淡々と描き、市井の人々の生活を優しい視点で描いている。ちょっと司馬遼太郎を思い出しました。

    0
    2024年09月03日
  • 高砂〈新装版〉

    Posted by ブクログ

    2人の生い立ちから始まってバツ3の又兵衛に、場所柄毎日毎晩出来事が起きるし、どうするのか思ったら又兵衛は人情家でもない 本音ズバズバおいねだし、上手いこと解決するのではないし。やっぱ一冊で完結は難しいしようやく個性出てるなって所で完結した。おかつも潤滑油になったし、ラストの高砂のめでたさは良いかと。ラストで大先生出てきて人生の問答みたいで良いかと。でもさあー沁みないのだよんー。おきぃやがれ見れて満足

    0
    2024年03月26日
  • 今日を刻む時計 髪結い伊三次捕物余話

    Posted by ブクログ

    前巻から 相当な時が経っている設定。
    これには筆者の思いがある。その思いは達成できたのか? 最終巻まで読んでみよう。

    0
    2023年07月30日
  • 雨を見たか 髪結い伊三次捕物余話

    ネタバレ 購入済み

    ちょっと….….

    伊三次というよりは、見習い同心として出仕している不破龍之進を中心とした話だった。登場人物も、段々年を取り、このまま、若者達中心の話に、なっていくのだろうか?それ、ちょっと寂しいような….….

    0
    2023年07月08日
  • さんだらぼっち 髪結い伊三次捕物余話

    ネタバレ 購入済み

    悲しい

    悲しい話が多かった。子供が殺される。折檻される。いじめられる。そんな話ばかりでは、気が滅入る。お文の妊娠は、めでたい事だけど、無事産まれるのかな?心配だ。

    0
    2023年07月06日
  • 今日を刻む時計 髪結い伊三次捕物余話

    Posted by ブクログ

    「宇江佐真理」の連作短篇時代小説『今日を刻む時計 髪結い伊三次捕物余話』を読みました。

    「池波正太郎」、「木村忠啓」、「月村了衛」、「神楽坂淳」、「翔田寛」の作品に続き時代小説です。

    -----story-------------
    人気シリーズ、待望の新章スタート

    江戸の大火で住み慣れた家を失ってから十年。
    「伊三次」と「お文」は新たに女の子を授かっていた。
    ささやかな幸せをかみしめながら暮らすふたりの気がかりは、絵師の修業のために家を離れた息子の「伊与太」と、二十七にもなって独り身のままでいる「不破龍之進」の行く末。
    若き同心「不破龍之進」も身を固めるべき年頃だが……「龍之進」は勤めに

    0
    2023年05月08日
  • 深尾くれない

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    2022/12/4
    確かに深尾角馬こそ真の侍なんかもしれんけどさ。
    現代を生きる私には苛烈すぎてさ。
    全然共感できなくて読むのしんどかった。
    宇江佐さんでこんなの初めて。
    あと雖井蛙(せいあ)流の伝書のところ読むのもキツイ。
    ななめ読み。
    娘も好きにはなれないんだけど、奥の家一家を斬ったのはちょっとすっきりした。

    0
    2022年12月04日