今日を刻む時計 髪結い伊三次捕物余話

今日を刻む時計 髪結い伊三次捕物余話

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通常価格 607円 (552円+税)
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作品内容

江戸の大火で住み慣れた家を失ってから十年。伊三次とお文は新たに女の子を授かっていた。ささやかな幸せをかみしめながら暮らすふたりの気がかりは、絵師の修業のために家を離れた息子の伊与太と、二十七にもなって独り身のままでいる不破龍之進の行く末。龍之進は勤めにも身が入らず、料理茶屋に入り浸っているという……。人情に厚いふたりが活躍する大人気人情捕物帖シリーズ、待望の新章スタート!

ジャンル
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
電子版発売日
2014年02月07日
紙の本の発売
2013年01月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

今日を刻む時計 髪結い伊三次捕物余話 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2016年07月05日

    人気シリーズ。
    大火の10年後、無事に暮らしている人々に起きている変化は‥?

    髪結いの伊三次と妻のお文は大火事で家を失ったものの、家族は無事。
    その後に生まれた娘のお吉もすくすく育って、明るさを振りまいています。
    伊三次は義兄が倒れたために、義兄の店を半ば継いだ状態で働き、お吉もその店に通っていま...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年03月04日

    フラカンの深夜高速(coverd by 湯川潮音@youtube)聴いていたら泣けてきた。それとおんなじ気持ちになった。切なくてさみしいようなさわやかさ、っていう感じ? 知らないうちに、自分もとしをとっているんだと実感。

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    Posted by ブクログ 2013年01月18日

    「髪結い伊三次」シリーズの・・・・・何作目だっけ?

    前作から、一気に10年進みました。
    2世世代も、すっかり一人前の貫録を見せてますね。
    でもって、親世代もまだまだ現役で、ここぞという場面では活躍を見せます。

    うーん、作品の安定感が心地よい。

    また当分先になるであろう次回作を待ちましょう。

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    Posted by ブクログ 2018年12月13日

    はじめてこのシリーズを読みました。入門編としてはどうだったのかな。
    ほんわかとするね。
    他も読んでみます。

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    Posted by ブクログ 2014年10月18日

    前回からいきなり10年余りが過ぎた内容だった。
    今回も龍之進が中心になっていた。
    若者らしい悩みなんかも丁寧に書かれていた。

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    Posted by ブクログ 2014年10月11日

    伊三次の物語も余話です
    伊三次・お文が一緒になるまでが作者の
    メインテーマだったのかな?
    自分の子供たちや、不破様の息子のエピソード
    が物語になっていきます

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    Posted by ブクログ 2013年11月02日

    髪結い伊三次シリーズ第9作目。時は、あの大火から一気に10年も過ぎ去り、伊三次お文夫婦に娘が誕生していた。そして本作では、主に不破同心の長男・龍之進の嫁探しを主題にしたストーリー。
    さすがに10年が経過すると、登場人物に年を重ねた落ち着きが出てきて最初は戸惑う。それでも、筆者の巧みな文章で、後半は物...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年05月06日

    第九弾
    久しぶりに読む!ほとんどこれまでの登場人物の件を忘れている。
    今回は息子の不破龍之進の嫁取りの話か?
    日常が淡々と、そして男女の機微が書かれている?
    最後まで読んで、納得、前作から十年の年月が流れている。
    新シリーズの始まりか?

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    Posted by ブクログ 2013年02月02日

    久しぶりの髪結い伊佐次シリーズを堪能した。
    推理小説の主人公が次々と事件を解決しながら、たいがい年をとらずにシリーズが何年も続くのに対し、時代小説シリーズの登場人物たちが、それぞれに年を重ねるのは、スッキリと納得できる。
    この伊佐次シリーズは、いつのまにか10年も過ぎてしまった(笑)
    今回の主役は、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年05月21日

    突然10年飛んで驚いたが、今や27のマザコン龍之進の嫁取りに終始し、事件らしい事件もなく、捕物らしいところはなし。とっかえひっかえ出てくる嫁候補にウンザリして斜め読みをした。が、最後の著者のあとがきで涙ぐむ。何年もこのシリーズを追いかけ、伊三次と歳をとってきたファンにはわかると思う、一抹の寂しさと暖...続きを読む

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