夢枕獏のレビュー一覧

  • 宿神(4)

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    最後まで西行が好きになれなかったので、それほど楽しめなかった。
    あと文覚も好きじゃない。

    宿神の考え方は共感できる。

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    2015年09月10日
  • 宿神(2)

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    屏風に歌を書き付けるところは圧巻。
    義清がなんだかよくわからないけれど若干イラっとする。
    清盛がひたすらカッコイイ。

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    2015年09月03日
  • おんみょうじ 鬼のおっぺけぽー

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    ネタバレ

    まだ幼い安倍清明が夜に師匠の牛車の前を歩いていると。
    おっぺけぺーぽっけぺけぽー
    リズミカルな文章と愉快な鬼たちの絵が楽しい。
    幼いながらも必死で術を繰り出す清明だけど。
    ほめられてもくやしい清明が可愛い。
    がんばれー。
    たくさん鬼があふれるほど描かれていて、え?ふんどししたおんな?とかつい探してしまう。

    あ、百鬼夜行じゃん。
    たぬきの映画でみた。
    あと、これもセントチヒロでみた。
    式を飛ばずと和を結んで自分に返ってくんだよね。S11
    いつの間にかチビちゃんに高田崇史の影響が・・!

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    2026年03月19日
  • 神々の山嶺 上

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    第11回平成10年度柴田錬三郎賞受賞。
    登山家である羽生丈二が、前人未到のエベレスト南西壁冬期無酸素単独登頂に挑む姿を描く。読み終わって漫画を読み始めたが、これは漫画が原作よりいいかも。

    佐瀬稔さんの「狼は帰らず アルピニスト・森田勝の生と死」を読み終えてびっくり、ネットで盗作、パクリとか書かれてましたが、かなりかぶる元ネタですね。

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    2016年09月22日
  • 陰陽師 付喪神ノ巻

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    ネタバレ

    陰陽師、シリーズ第3弾。

    鉄輪の話
    どちらかを救おうとすれば、もう一方を見捨てることになる。
    これは現代の裁判などでも言えることだと思う。一方の意見を飲めばもう一方は泣き寝入り。
    難しいなぁ
    晴明ってツンデレ?

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    2015年08月05日
  • 陰陽師 1巻

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    全13巻。
    たしか最後まで読んだと思うんだけどな~念のため。

    更に続編が出ていることに今日気が付いた!

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    2015年08月03日
  • 新・餓狼伝 巻ノ二 拳神皇帝編

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    今回も試合中心なので読んでいて楽しかったですね。
    ただ、堤の試合の描写が前にも読んだことのあるような感じで……。
    ちょっとマンネリ気味ってことなんでしょうかねぇ?

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    2015年07月25日
  • 陰陽師 酔月ノ巻

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    銅酒を飲む女
    桜闇、女の首
    首大臣
    道満、酒を馳走されて死人と添寝する語
    めなし
    新山月記
    牛怪
    望月の五位
    夜叉婆あ
    の9編

    どうやっても新山月記が思い出せない。齢だ。
    首大臣で鬼が博雅と鬼の関係がいい。
    道満は万物に対する慈しみの心を持っている・・・
    そんな気がする。

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    2015年07月13日
  • 闇狩り師1

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    再読。
    って言っても、前に読んだのは四半世紀以上前なんだけどね。(^^;
    今のようにラノベが溢れている時代ではなかったので、格闘技と陰陽師の組み合わせを新鮮に思った記憶がありますが、今読んでもそう古くなっている感じはしませんね。
    やはり格闘の描写がすばらしいです。
    憑き物落としについては、まだ単純すぎる気もしますが。(^^;

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    2015年07月04日
  • 東天の獅子 第四巻 天の巻・嘉納流柔術

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    やはり、円太郎のエピソードが印象深いですね。
    とは言え、格闘小説、やはり格闘パートもそれぞれに良くて。
    中村−佐村の試合の記述もすばらしいし、保科の試合も良いけれど、やっぱり横山の試合が一番良かったかな。
    主人公は保科なんだろうけど、個人的に全体的に印象に残るのは横山の試合だったなぁ。
    作者も技の華麗さよりも単純な力比べの方が好きなんじゃないかな。

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    2015年07月04日
  • 東天の獅子 第三巻 天の巻・嘉納流柔術

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    警視庁武術試合の回。
    どの試合もすばらしい描写です。
    夢枕が最近力を重点的に注いでいただけのことはありますね。
    試合そのものについては横山の試合が、エピソード全体としては保科の試合(と言うより円太郎)が特に印象に残りました。

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    2015年07月04日
  • 東天の獅子 第二巻 天の巻・嘉納流柔術

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    第二巻では、講道館以外の流派の柔術が中心です。
    登場人物が多いのにそれぞれにちゃんと見せ場があるのが好印象ですね。
    話の中心が徐々に西郷四郎に移ってきていますね。
    修羅の刻でも西郷四郎の回があって、けっこう良かったんですが、こっちはどうなることやら。
    もちろん、期待大ですけれどね。(^^

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    2015年07月04日
  • 東天の獅子 第一巻 天の巻・嘉納流柔術

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    柔道創生期というか、講道館創生期の話。
    作者によると、コンデ・コマの話ということだけれど、講道館立ち上げまでにこんなに時間をかけていると、いつになったら本題に届くかわかりませんね。(^^;
    この巻では嘉納治五郎の若い頃が中心です。
    やはり、夢枕だけあって、戦闘シーンの書き込みが良いですね。
    特殊能力とか無しのがちの勝負が満載で満足度高し。

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    2015年07月04日
  • 沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻ノ一

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    ネタバレ

    空海が主人公と聞いて勝手に堅苦しいイメージを持ったが、猫の妖怪が出てきたり、地面から大きい人(?)が出てきたり、中々ファンタジックな内容で面白かった。
    夢枕獏さんの小説を初めて読んだが、改行が多くてとっても読みやすい。改行しまくって用紙の枚数を稼ぐ小学生の作文みたいだ。
    なので村上龍の小説のようにページをめくって「文字だらけだ…」と絶望することはない。ホント読みやすいので普段小説を読まない人にオススメ。

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    2015年07月01日
  • 陰陽師 13巻

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    最後の方、陰陽の説明がややこしくて何が起こってるのかあまり理解ができなかった・・。
    色んなことが起こったけれど、結果オーライでハッピエンドと思っていいのだろうか?

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    2015年03月28日
  • 東天の獅子 第三巻 天の巻・嘉納流柔術

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    警視庁武術大会の団体戦でほぼ七割の3巻目。 もはや治五郎の件よりも、講道館の獅子、横山作次郎、志田四郎らの存在感が増してくるばかりなのだが、その死闘ぶりにまた引き込まれる。 もはや読む劇画である!

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    2015年03月21日
  • 陰陽師 酔月ノ巻

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    ワンパターンなんですけど、イヤではないので読んでいます。なんとなく読むと心が落ち着く気がします。
    読み続けているのは、TVで毎週水戸黄門を観る感じに似ているかもしれません。

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    2015年02月23日
  • キマイラ2 朧変

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    完全序章だった1巻目につづいて、この巻では九十九が割と主役な感じ。個人的には、大鳳コウくんと亜室由魅ちゃんの絡みがもっとみたい。

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    2015年01月22日
  • 幻獣少年キマイラ

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    バケモノじみた暴力的な不思議な力を宿した美少年の物語。この1作目は序章というべきもので、まだ物語の盛り上がりはないけれど、少年の覚醒、性の目覚め等、ジュブナイル小説らしい設定が随所に散りばめられている。さらっと読めた。

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    2015年01月18日
  • 陰陽師 酔月ノ巻

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    季節がうつろうう美しい晴明の屋敷の庭
    その庭を眺めながら酒を酌み交わす晴明と雅博
    そこに、晴明への頼み事が持ち込まれ、その解決のため
    「ゆこう」「ゆこう」と二人連れだって出かける。

    その形式で変わらぬ雰囲気を感じさせながら、
    妖という形を持つにいたった、人の妄執が描かれる。

    それにしても、人の妄執は尽きないねぇ。

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    2015年01月17日