夢枕獏のレビュー一覧

  • 陰陽師 夜光杯ノ巻

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    ネタバレ

    短編集でした。 ちょっと物足りなさを感じましたが、いつもの清明と博雅の「ゆこう」「ゆこう」そうゆうことになったと、いうところがすき!
    月琴の精が博雅に弾いて欲しくて 毎夜あらわれる話はとても可愛らしかった。菊の精の話も魔神祭も、好きな人に恋焦がれる花や楽器一途な恋心ですね。

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    2014年03月07日
  • ものいふ髑髏

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    六年前位に読んだので、あまり内容は覚えてない。
    でも、びくいしといについてだけは覚えてる。よくこんな文章を書けるもんだ。

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    2011年06月03日
  • キマイラ青龍変〈キマイラ別巻〉

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    キマイラシリーズ別冊。龍王院弘の過去を廻るスピンアウト作品。予想外に本編の登場人物との関わりもあり。

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    2011年05月05日
  • 新・餓狼伝 巻ノ一 秘伝菊式編

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    ネタバレ

    最強を目指す格闘家達の戦いをただただ書き連ねるストイックな小説。
    新と付くが特に変わったところはないらし。
    餓狼伝は最初の頃読んでいたが、刊行ペースについていけずに新刊を追わなくなった。

    ここでは、冒頭に菊式の催眠拳法のようなものが出てきて、これが新のテーマになりそうだが、紙幅のほとんどは、プロレスや関節技の描写。
    1巻はプロレスの巻ですね。

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    2011年04月25日
  • 陰陽師 瀧夜叉姫(上)

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    陰陽師長編。
    章ごとに登場人物が入れ代わり立ち代わるので、
    長編というよりは、短編を繋ぎ合わせた感じ。
    お決まりの博雅と清明の掛け合いはほどほど。
    二十年前のとある事件が、都を騒がす騒動の基になっていく。
    鬼が人を食べるシーンはなかなか読み応えがあります。

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    2011年03月07日
  • シナン(上)

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    オスマントルコ帝国の建築家が聖ソフィアより巨大なモスクを建てるという偉業をなしとげるまで。
    王と宰相と王妃の権力争いあれこれ。

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    2011年02月19日
  • 新装版 風果つる街

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    男くっさ〜い話し

    ど〜しよ〜もなく堅物で不器用にしか生きられない
    そんな男の物語り

    男心が分からない女性が読むと分かっちゃうかも

    あれ、男心なんて最初から分かっており、理解はしません!
    って?

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    2011年02月17日
  • 陰陽師 夜光杯ノ巻

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    ネタバレ

    タイトルが面白そうだったので買ってみた。
    最初読んでいるうちは面白さを感じなかったけれど9編のなかで
    何個か面白いな~と思う作品もあった

    その中でも少し切ない気分になったのが「魔鬼物小僧」

    真念くんの純粋な思いを邪魔に思うのは許せないと思った。
    終わらない巻物ってなにさ!!ずっと・・・ずっと・・・読み続けて、寺の者の不始末で焼き死んでしまうなんて本当に可哀想だと思う。

    しかも僧侶たちはその真念くんが一生懸命お経を読んでいる間
    酒を喰らい女と遊んでいるなんて僧侶としてあるまじき行為だ!!

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    2011年02月03日
  • シナン(下)

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    もう少しシナンの建築のお話をしてほしかった。
    権力闘争や周辺諸国との戦いの話は、そこまで必要だったのでしょうか。

    「解説」の中のシナンの建築についてのガイドが一番ためになったかもしれない。イスタンブールにまた行きたくなってしまった。

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    2011年01月12日
  • シナン(上)

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    作者の空想がかなり入っているように思った。
    小説だから仕方ないか...。
    そのあたりを割り引いて読まねば。
    実際のシナンの一生はどのようなものだったのだろう。

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    2011年01月12日
  • 新装版 風果つる街

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    一人の真剣師(お金などをかけて将棋をさす人)が主役で短編形式だった。将棋のことがわからんくても楽しめます。暗いけど。
    主人公の文吉の息子の文平とその兄貴分の彦六という格闘家はこの作者の別の小説にもでてくるらしいので読んでみようかな。

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    2010年12月29日
  • 新・餓狼伝 巻ノ一 秘伝菊式編

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    餓狼伝が休載し東天の獅子をやるのはまだいい。
    だが更に釣りモノまで始めるのはどういうわけだ!?編集は何も言わんのか!?
    やる気ないのかなぁ…
    中身については、改題ついでに今までのおさらいと新章が始まるよ、というイントロなので、特に言うことはありません。

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    2011年02月01日
  • 仰天・平成元年の空手チョップ

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    プロレス好きじゃない人にはわからない、マニアックなメタフィクションSF小説。
    あの力道山が実は生きていたら…という設定で、実名のレスラーが続々登場する。文庫版解説で谷川貞治氏が
    「理想の力道山、理想の馬場、理想の猪木、そして、理想の前田日明―。本著では、常日頃『こうあってほしい』と思い抱く、僕ら共通の”理想のプロレスラー”達が、見事に期待を裏切らず生きている」
    と書いている点にこの小説の核はある。
    格闘技ファンの中でも、この小説の評価は分かれるところだと思うが、私はこういう感じ、キライではない。

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    2010年12月25日
  • 悪夢喰らい

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    「悪夢喰らい」夢枕獏
    オカルトホラー。乳白色。
    獏さんのエキス満載短編集。

    あまり特筆する作品もないかと思いますが、暗澹として濃密で異常な猥雑さをもったホラー、が主です。
    確固たる矜持というか、独特の世界観がバックに構築されているから、引きずり込まれる感覚が自然だと思います。
    あとは、ホラーといってもトラウマになるような怖さはないかと思います。人間臭さのある短編ばかり。
    和やかって意味ではないですけれどね・・・。

    角川ホラーでの再文庫化のものを読んだのですが、20年前の作品とは思えないような新鮮かつ斬新さ。かな。
    収録作のなかでは「霧幻彷徨記」が好きでした。
    ホラーとは銘

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    2010年12月12日
  • 陰陽師 夜光杯ノ巻

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    昔から買っているんで、続けて読んでいる作品。
    相変わらず、二人のやり取りは変わらずおもしろい。
    ただ、読み慣れてきたので評価は控え目になりました。

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    2010年11月28日
  • キマイラ9

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    2010.11.14 (107) 朝日ソノラマ文庫で「幻獣少年 キマイラ」が出たときに読んでからの付き合いで今までソノラマ文庫で買っていたが、いつ出るか分からずまた追跡不可能なほど間が空いていた。朝日ソノラマの置いてある本屋さんも少ないし、今回も新刊かどうか半信半疑で読んだが実に8年ぶりの続編とのこと。何ぼほど待たすんや、まったく。相変わらず話しは今回も全然前に進まず枝葉ばっかし。しかし8年前の本と違和感なく続けて読める作風の変わらなさもある意味凄い。終わるんかな。グインサーガの例もあるしな。

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    2010年11月14日
  • 狗ハンティング 3

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    ええええええ、最終的にお母さんの記憶はどう整合性をつけるんだ。というか、つける気全くない様だけど、打ち切りになったから描ききれなかったのか、描けないから打ち切りになったのか、どっちだ?

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    2010年10月25日
  • 狗ハンティング 2

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    殺し屋同士の闘いよりも、やはり王の念流の進化が面白い。結局人間が一番悪党に見えるのは、生物の中で人間が一番悪意を進化させてきているということなのかもなぁ。

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    2010年10月23日
  • 狗ハンティング 1

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    宇宙誕生の時の時間のズレが超能力の源という発想は面白いのだけど、結構早々と全三巻で完結するとは悲しい作品ですねぇ。とりあえず人間に宇宙開発の為遺伝子操作で誕生した“狗”と人類との闘い。初巻は面白い。

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    2010年10月18日
  • 陰陽師 太極ノ巻

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    久しぶりに読んだ陰陽師シリーズ。いつもながら四季折々の描写にうっとり。今回は源博雅の笛の音は出てこなかったけれど、また描いて欲しいなぁ。

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    2010年09月27日