【感想・ネタバレ】陰陽師 瀧夜叉姫(3)のレビュー

あらすじ

晴明は都で次々に起こる怪異がひとりの人物への繋がりとして見え始めた! これまで、関連した人物は小野好古、俵藤太、運居寺の浄蔵、平貞盛、藤原師輔、源経基と博雅が名をあげてゆく。この六人が二十年前に共通で関係している人物の名を晴明がこう言った「自らを新皇と称した平将門様――」。晴明&博雅の新たな夜話第三幕開演!!

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Posted by ブクログ

本筋とは関係ないけれども、清明が博雅に対する呼称を外向きの時と二人だけの時で使い分けているところがなかなか興味深い。
清明「博雅様が云々かんぬん……」
えっ!?とかなった。
忘れているだけかもしれないが、岡野版の時には見た覚えがない……そもそも無印陰陽師では清明と博雅の会話に他者が同席しているシーン自体がほとんど無かったような。

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2013年12月31日

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