【感想・ネタバレ】陰陽師 瀧夜叉姫(8)のレビュー

あらすじ

興世王(おきよおう)の長きに渡る緻密な企てにより、二十年の時を経て、ついに復活した将門! 将門の娘である瀧夜叉は、将門に心のままに生きて欲しいと願い、将門復活に手を貸していたが、興世王は都の壊滅を目論んでいた。そのことに気付いた晴明たちは、将門の暴走を止めるべく最後の戦いに臨む――! 妻子、一族をなぶり殺された将門の無念は、死して尚、強く燃え上がっていた…!! 壮大なる怪事件、ついに完結!

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睦月ムンクの安倍清明

睦月ムンクのタッチによる安倍清明好きだったな。読んでいて疲れず退屈しないストーリーは他の作家の安倍清明よりずっと良かった。興世王が藤原純友だったという設定は意外だ。

#ドキドキハラハラ

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2022年11月24日

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