夢枕獏のレビュー一覧

  • 餓狼伝 18

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    ノールール開催となった全日本空手道トーナメント二回戦! プロレスリングVSキックボクシング、空手VS古武道、日本拳法VSレスリング、伝統派空手VSボクシング、混沌の渦は、深まってゆく……!!
    空手が脅かされる18巻。

    体格差やパワー差のある敵に食い下がる安原もアンドレ・ザ・ジャイアント並みのパワーと技量を見せた鞍馬彦一も強いが、それより強いのは安原の彼女。
    技のベクトルが違う日本拳法vsレスリングのバトル、当てて勝つボクシングvs当てずに勝つ伝統派空手のバトル、ドリームマッチの連続が続く!

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    2023年03月02日
  • 餓狼伝 17

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    トーナメントは、二回戦へと勝ち上がった強者の約半数が空手以外の格闘家という、前代未聞の展開に。その二回戦、第1試合のカードは柔道金メダリスト・井野康生VSプロレスラー・長田弘! はたして……ッッ!?
    空手が脅かされる17巻。

    柔道の投げvsプロレスの最強タフネスの勝負、北辰館同門対決、さらにキックボクシングvsプロレスの最強異種格闘技戦、まさにドリームマッチの連続!

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    2023年03月02日
  • 餓狼伝 16

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    前代未聞のノールール開催となった全日本空手道オープントーナメント一回戦! 組み手で相手を殴らないが故、寸止め空手と揶揄され続けた伝統派空手。その象徴と言われる男・神山徹がついに他流試合の舞台に立つッッ!!
    空手家最強伝説が脅かされる16巻。

    伝統派空手の凄み、ボクシングのリードブローの速さ、日本拳法の全局面格闘技の優れたスキル、空手の最強伝説が脅かされる16巻。

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    2023年03月02日
  • 餓狼伝 15

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    空手界初のノールールトーナメントとして開幕した、全日本空手道オープントーナメント!! 波乱含みの一回戦が続く中、優勝候補に名を連ねし男達が真の「最強」への道を駆け上がる!!

    空手家が、柔道家などに敗れる波乱含みの展開があり、鞍馬彦一が前回チャンピオンを下すなど、空手の最強が地に落ちたかと思われたが、サンボなどに間接技寝技対策した空手家が勝利するなど、スリリングな戦いが続く!

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    2023年03月02日
  • 餓狼伝 11

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    2つの異種格闘技戦の同日開催という興行合戦が勃発した格闘技界。その一翼・プロレス団体FAWのリング上にて拳を交錯させるは、空手を纏いし二人の男だった! 丹波文七VS堤城平、激突!!
    格闘漫画11巻。

    獣を内に飼う両雄の痛みに痛みを重ねながら、根こそぎを使い比べ合う丹波文七vs堤城平の壮絶な戦い!

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    2023年03月02日
  • 餓狼伝 8

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    ルール無用の地下プロレスのリングに君臨する盲目の王者・サクラ!! つけいるスキのない絶対王者を前に若き巽マコトがとった策とは…!? クライベイビー・サクラ編、衝撃の結末がここに!!

    サクラが、巽を追い込む逃れられない攻撃の恐怖、ガイアがシコルスキーを追い詰めた攻撃よりエグい!
    巽とサクラ、死闘という究極のコミニケーションして友情を育む2人の別れが切なすぎる!

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    2023年03月02日
  • 餓狼伝 7

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    グレート巽VSクライベイビー・サクラ戦が開戦! 盲目の最強戦士・サクラが辰巳の戦力を分析する最中、強烈な先制攻撃をお見舞いするが…!?
    格闘漫画7巻。

    グレート巽と泣き虫サクラ、共に地獄を潜り抜けた者の死闘が続く中で、巽とサクラの過去が明らかになる!
    力道山もとい力王山、ディスり過ぎる!
    母親を励ます為のサクラの強さ、どこか刃牙と似てる。

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    2023年03月02日
  • 餓狼伝 5

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    北辰館館長・松尾象山。その武者修行時代を知る男に丹波文七が接触。空手界に君臨する男は、いかにして作られたのか……。そして、プロレス団体FAWを率いるカリスマ・グレート巽も、静かに動き始めた……!!
    格闘漫画5巻。

    岩のような圧倒的なパワーと技量の松尾象山とカリスマ性や修羅場を潜り抜けてきたグレート巽。
    格闘技界の2大巨頭を狙って丹波文七たちが、抗争を繰り広げる構造が見えてくる。

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    2023年03月02日
  • 餓狼伝 4

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    他流派混合トーナメントの開催を発表した北辰館館長・松尾象山。現役復帰への試し切りと称し、藤巻十三と向かい合うが…!?
    さらに丹波文七は、北辰館の小さな巨人・堤城平に邂逅す!
    姫川勉vs藤巻十三のバトルが、勃発する!
    格闘技漫画4巻。

    空手が通じない長田のプロレス、フォークリフト要らずの堤城平のパワーと冷静な戦いぶり、姫川勉の脅威の見切り、そして松尾象山がいよいよ現役復帰!

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    2023年03月02日
  • 餓狼伝 3

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    闇討ちの犯人として関係者に囲まれた丹波文七。そんな彼の前に突如現れた一人の男。「竹宮流・藤巻十三、立ち合いが望みだ」。想像を絶する闘いが、今幕をあける!!
    格闘漫画3巻。

    技量は、ほぼ互角な丹波文七vs藤巻十三の壮絶なバトル。
    空手トーナメントでありながら、バーリトゥード・ルールのトーナメントが開催決定!
    空手、プロレス、柔術、最強を目指して抗争が勃発し、丹波文七や藤巻十三に続き、プロレス最強を示す為に長田が北辰館に殴り込み、さらに小さな巨人・堤城平が登場!

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    2023年03月02日
  • 餓狼伝 2

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    FAWのリングに乱入し、かつて敗れた梶原に再戦を挑む丹波。その様子を見ていた北辰館館長・松尾象山までもが丹波との立ち合いを渇望し始め…!?
    夢枕漠の格闘小説の漫画版第2巻。

    丹波文七は、梶原とのリベンジマッチに挑んだ。
    丹波文七に刺激された松尾象山が、現役復帰を決め、藤巻十三が北辰館の達人を的にする。
    文七を中心に、格闘技界が動き始めた第2巻。

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    2023年03月02日
  • 餓狼伝 1

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    空手家、プロレスラー、武人…あらゆる格闘技の強者を相手に、抑えきれぬ闘争本能を…抽出に抽出を重ねた格闘成分を…全てその拳に乗せ、叩きつける男がいた!!! 男の名は、丹波文七。「最強」の頂を欲してやまぬ男の生き様をここに記す。不滅の格闘神話、新書判で刊行!! カバーイラストは全巻新たに描き下ろし!!
    夢枕漠の格闘小説の漫画版第1巻。

    無頼の空手家・丹波文七とFAWの若手レスラー梶原のリベンジ戦がメイン。
    最強を目指す者たちの戦いが、刃牙シリーズだとバキや刃牙道を先取りする真剣の死闘が、丹波文七vs泉宗一郎、丹波文七vs梶原戦で迫力あるバトルシーンで描かれる。
    拳を交えた者同士の友情も、丹波文七

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    2023年03月02日
  • キマイラ15 魔宮変

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    おもしろかった。
    まだキマイラ16は出ていないんですね。もうすぐ完結するような話もあるようで、早く読みたいです。

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    2023年02月23日
  • 瀧夜叉姫 陰陽師絵草子 第四巻

    購入済み

    今回も期待以上

    原作は読んで知っている筈なのに、果たしてその通りに決着するのか?とどう転がるかわからないドキドキ感があります。
    独自の解釈や設定に妙に説得力があって、建築物の造形が特に素敵です。おまけのページも読み応え充分。

    #ドキドキハラハラ #カッコいい

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    2023年02月22日
  • 決戦!忠臣蔵

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    もしかしたら歴史小説を初めて読んだのは忠臣蔵だったかもしれない。
    何作か読んだと思うけど、久しぶりのこの忠臣蔵はアンソロジーで、様々な視点で7人の歴史小説家が書いています。

    葉室麟『鬼の影』
    朝井まかて『妻の一分』
    夢枕獏『首無し幽霊』
    長浦京『冥土の契り』
    梶よう子『雪の橋』
    諸田玲子『与五郎の妻』
    山本一刀『笹の雪』

    どれも視点が新鮮で面白く読めました。
    お気に入りは朝井まかてさんの『妻の一分』。
    江戸っ子の語り口調が噺家さんみたいだなぁと楽しく読み進めると、この語り手の正体がわかった時に笑っちゃって!

    それと神崎与五郎の元妻の話も、ドラマで見たような話だったけど、うるうるしちゃった

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    2023年02月05日
  • 陰陽師 瀧夜叉姫(下)

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    上巻の中での色々な展開、関係する人物の過去の出来事の描写が在って下巻に至る。
    下巻では、或る大きな陰謀と、それを阻んで丸く収めようとする側と、何方に寄って動くのか判り悪い者との動きが交錯しながら、何やら禍々しい事態が進展する。虚実入り混じったような、武術的な戦闘力と呪術とが交錯する闘いが展開する。そして如何なって行くのかという物語だ。
    その豪勇な様が「鬼神の如く」と語り伝えられる勇壮な武者が、本当に“鬼”となってしまっているという様子…そこから起こる様々な物語…そういう状況の仕掛人と、その仕掛人の正体を暴いて事態の解決を図ろうとする人々という感の本作の物語。少し夢中になった。
    本作は、何か「画

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    2023年01月29日
  • 陰陽師 瀧夜叉姫(上)

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    本作は「陰陽師」というシリーズの中の1作である。「陰陽師」とは、実在した安倍晴明(921-1005)という陰陽師をモデルとしているという主人公が活躍するシリーズで、長く書き継がれていて多くの小説作品が在り、それらを原案とする映像作品も多く制作されている。
    “呪”(しゅ)というような事は、現代の目線では酷く判り悪いが、平安時代に在っては誰かが書き綴った日記等にも言及が在って、数々の説話文学にも材料を供している、「確りした“歴史”」という側面も在る、大きな存在感を示しているモノだ。この「陰陽師」というシリーズは、そういう辺りに題材を求めたファンタジーで、なかなかに愉しい。怪異な事件が在って、優れた

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    2023年01月29日
  • 東天の獅子 第三巻 天の巻・嘉納流柔術

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    この巻もおもしろかった。警視庁武術試合がどこまで事実に基づいて書かれているのかはわからないが、その戦いの凄まじさには惹きつけられた。言葉だけで戦いを描くうまさはさすが夢枕さんだと思う。早く4巻が読みたい。

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    2022年12月28日
  • 沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻ノ一

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    『陰陽師』の安倍晴明とも通ずる空海への半端ない安心感。
    そして橘逸勢との気持ちの良い掛け合い。
    読者の気持ちとしては天才・空海への尊敬の気持ちは逸勢側だろう。
    舞台が唐ということもあり難しいかなぁと思ったが、全くの杞憂だった。
    『陰陽師』と違う所は、一巻では一件落着しなかった所だ。
    読み応えがあり怪異の謎が気になるので早く続きを読みたい。

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    2022年11月28日
  • 神々の山嶺 下

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    ※上下巻共通のレビューです

    実写とアニメの映画を鑑賞した後に読みました。上下巻通してかなり引き込まれました。物語の骨組みがしっかりしているし、細かい所もかなり考えられています。

    上巻は下巻のために舞台設定をした感じですが、ミステリー小説のように楽しめました。これからどうなる?と言う期待感を持ちながら、また情景を感じつつ読みました。

    万を期した下巻は、精神的哲学的な要素が強く、一言一言に考えさせられました。上巻は登録フレーズ0でしたが、下巻は11登録しました。「薄い時間」と「濃い時間」の考え方、そして「何故、山にゆくのか。何故、山に登るのか。それには答えがない。それは、何故、人は生きるのか

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    2022年11月30日