佐々木俊尚のレビュー一覧

  • 時間とテクノロジー
    21世紀の世代にとって音楽はコレクションではなく、
    全ての楽曲が目の前に存在している。

    第一世代プラットフォーム
     インターネット上での水平統合
    第二世代プラットフォーム
     サービスとしての流体、ストリーミング

    過去:失われていくものから、押しつけがましいものへ

    「確率」の物語  大数の法則
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  • 時間とテクノロジー
    端正な構成。好き。博覧強記、みたいな天才のものする読み物ではなくて、ひとつのメッセージに向かって取材と整理とをしていく、丁寧な論稿という感じ。『レイヤー化する世界』のときからさらに深く、厚く、かつ「実用的」になった。ハラリは最後に瞑想に言及したことを思い出した。

    メモ

    アメリカでの竹内まりや等の...続きを読む
  • 時間とテクノロジー
    見た目にはしっかり分厚い本で,中身もぎっしり詰まっている。読むのはちょっと骨が折れるところがあるけれど,同時にどんどんページをめくりたくなって,知的興味がそそられる。
    人工知能などの科学の話から社会・文化の話まで論じられている領域の広さに驚かされ,しかも各章のなかに散りばめられていて,全体としても美...続きを読む
  • 広く弱くつながって生きる
    広くて弱いつながりの方が、狭くて強いつながりよりも良い。
    誰かが「少しだけでも」助けてくれる
    関係が深まると束縛も強くなる
    イベントなどには参加
    いい人には実際に会いに行く
    お金は、気持ちの良い人的ネットワークの中をぶらぶらしていれば、自然と後からついてくる。
  • 電子書籍の衝撃
    "電子書籍の登場により、本、出版業界はどうなっていくのか?どんな世界になっていくのかを研究した本とでもいえばいいか。
    端的に言えば、流通の劇的な変化を伴うビジネススタイルの変革であり、読者の視点でみれば(まだ発展途上だが)ライフスタイルの変革である。
    この本の中で、音楽業界で起こった出来事を電子書籍...続きを読む
  • 仕事するのにオフィスはいらない:ノマドワーキングのすすめ
    【目次】
     第1章 ノマドワーキングのすすめ
     第2章 アテンションコントロール
     第3章 情報コントロール
     第4章 コラボレーション
     第5章 クラウドを使いこなす
     第6章 ノマドライフスタイルの時代へ
  • 仕事するのにオフィスはいらない:ノマドワーキングのすすめ
    どうせまた・・・・と、思っていたが意外と役立つことが多い本。まあ、クラウド化と電子機器でどこでも退屈しないし調べ物もできるということで、ふつうのコトではあるが。
  • RPA革命の衝撃
    しばらく前に読みましたが、読んだ時の衝撃のあと、じわじわといろんな事例が出てきて、なんかもういまは普通に感じます。

    僕の仕事の身近なところでも、RPA化によって人手作業が効率化されようとしていることを知り、これまで人手の工数がネックになって拡大できなかった業務が拡大できるんだなあとか、じゃあ、それ...続きを読む
  • シンプル・ライフ 世界のエグゼクティブに学ぶストレスフリーな働き方
    以前読んだ『道は開ける』『マインドフル・ワーク』を補完する内容であると感じた一冊。
    一つの行為にきちんと意識を向けることが、いかに出来てなくて、いかに大切かが理解できた。
  • シンプル・ライフ 世界のエグゼクティブに学ぶストレスフリーな働き方
    成功者に聞いた、シンプルに生きる方法。
    成功者だって、成功するまではガツガツ・寝不足で働きまくったとは思う。今はシンプルに生きているんだろうけど。なんてヨコシマな見方もしてしまうけど、周りにいる「いい働き方」をしている人って、本に書かれているような生活をしている気がする。タイトルに「エグゼクティブ」...続きを読む
  • 電子書籍の衝撃
    書籍(本と雑誌)産業の歴史の復習から電子書籍産業の歴史を、音楽産業と絡めながら分かりやすく書かれた本。
    日本の音楽産業の現在の状況はグダグダですが、日本の書籍産業もかなりドロドロしてるな、と実感。
    結局、電子書籍と紙の書籍のどちらも一長一短なんですが、e-inkを搭載した電子書籍リーダーの表示が紙の...続きを読む
  • 仕事するのにオフィスはいらない:ノマドワーキングのすすめ
    「ノマドワーキング」を提唱した本。「創造的職種」にノマドは絶対に必要だし、創造的企業を創出していくには、そうした環境を整えていくことが必要だろう。
  • 電子書籍の衝撃
    具体的にしっかり描かれた本である

    マイクロコンテンツ化:バラバラに分解されて流通する
    それがまとめられてマッシュアップされる
    機械単体で売れる事態は終わって、ネットワーク化またはエコシステムとして成立が必要
    PF化されている。地主と小作人
  • 電子書籍の衝撃
    電子書籍が世間に出回る=本が売れなくなる、という風な説明がされたりすることにどうしても納得できなかった僕には明確な答えとして提示された本だった。いい書籍でした。プラットフォームの話はとてもわかりやすく、その強かな戦略によるappleの音楽業界の席巻からの例示はわかりやすかった。
  • 電子書籍の衝撃
    電子書籍の本なのに、音楽配信の話がやたらと出てくる。(あと、最後にはケータイ小説の話も。)

    音楽の分野で進んだデジタル化・アンビエント化・マイクロ化・フラット化・プラットフォーム戦争…etc.というものが、電子書籍の分野でもあとを追っかけるように出てきますよ、という論旨だからだ。すごく分かりやすい...続きを読む
  • 電子書籍の衝撃
    電子書籍のこれまでを楽曲配信の歴史と絡めて考察し、これからの電子書籍がどうなっていくのかが書かれた本。『本はコンテンツとしてでなく、コンテキストとして読まれる』『書き手と読み手がインタラクティブとなり、ソーシャルメディアをコンテキストとしてコアなファンに読まれる』というような、従来のマスな書店販売と...続きを読む
  • 電子書籍の衝撃
    コンテンツをとりまく状況が変わってきている。
    出版もそれは例外ではない。

    時代の潮流が、出版業界にも、すぐそこまでせまってきている。
    そのなかで、出版ビジネスは、コンテンツのありかたはどう変わっていくのか?
    この本は、その指標となる一つになると思う。

    また、今まで積み上げてきた出版の歴史もふまえ...続きを読む
  • 電子書籍の衝撃
    電子書籍に関するトップジャーナリストだと思う。情報収集が広く、今後についての洞察が深い。確かに文章を読むという経験自体がかなり変わりつつありますが、今後はどこに向かうのかという描写に説得力があり、大変面白かったです。
  • 仕事するのにオフィスはいらない:ノマドワーキングのすすめ
    クラウドサービスの活用法が主な内容と思いきや、アメリカのフリーランスマーケットプレイスの紹介や、サードプレイスなどの社会の動き、アテンションコントロールなどの話も読みごたえがあった。

    クラウドサービスについては、RSSリーダー、Gメール、オンラインストレージ、Firefoxのアドオン、メディアマー...続きを読む
  • ヒルズな人たち IT業界ビックリ紳士録
    未来へのまなざし、本当の戦い
    六本木ヒルズに集う人たちは戦っている。知性と動物的な勘を頼りに、本当の戦いを勝ち抜き続けている。これは、六本木ヒルズに集まる人々の人生や人間関係を、単に賞賛の目を持って称えるという内容の本ではない。彼らが如何に人生を勝ち抜いてきたか、如何にしてヒルズという場所に集ま...続きを読む