藤野千夜のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
前作に引き続き、ただただ羨ましい暮らし。
大したことは起きないけど、日々のちょっとしたことを楽しんで暮らしていけるのって最高だよなーと、読んでいる私も心がのんびりする。
私も台湾映画祭にまざりたいし、ご近所さんとゆるーい付き合いをしたい。
だけどふと気になる。
イラストの仕事がほとんどなくて、収入源はネットオークションやバザーの売り上げ。
家賃は持ち家だとしても(団地って持ち家なのか?)、光熱費やスマホなんかの月々の支払いや、年金や保険はどうしてるんだろうか。
それに老後資金は??
こんな生活していて不用品をもらいに行って、あつ兄の奥さん、本当はどう思ってるんだろとか。
小説だから羨ましいな -
Posted by ブクログ
疲れている今、すごく癒された。
キラキラしてなくて、お金持ちでもない、一般的に良しとされている人生ではなくても、なんとなく安心して生きていけるとはなんといい人生だろうか。
なっちゃんとノエチみたいに友達同士過ごせる毎日も楽しそうだな。
なっちゃんの方が大人かなと思いきや、不用意な言葉でノエチを怒らせたり、でもなんとなく仲直りしたり。
なっちゃんはなんで、電車や車なんかの移動が苦手なんだろうか。(続編で明かされるのかな?)
ドラマでは俳優さんでイメージが固定されてあまり楽しめず、網戸のシーンくらいまでしかみられなかったけど、本だと好きに想像できてとても良かった。 -
Posted by ブクログ
ドラマを観て、読んでみました。
のほほんとしていて、読んでいて和みました。
幼馴染の2人の会話がなんかいい。これだけの長い付き合いなら大きな喧嘩があってもおかしくないのに仲が良いのは、やはり似ている立場なのだろう、と思いました。
どちらかが結婚していたり子どもが居たりしたら、なかなかそうはいかないのかも?、なんて思ったりもします。
けど、そういう違う状況であっても仲良く続けられるこんな友達が居たら、独り身でも寂しくなく過ごしていけるだろうなと思いました。
団地って今は古いイメージしかないけど、団地には団地の良さ、例えば人との付き合いとか、そういったものがあると感じました。
また、ドラマ観たくな -
Posted by ブクログ
お互いの良いところも悪いところも
わかっていて、美味しいものを食べたり
一緒に出かけたりする
一生の友人がいることってとても素敵で
幸せなことだなぁ〜と思いました。
大人になると学生の頃の友達との
付き合いはライフステージの変化で
どうしても疎遠になってしまうこともあるけれど
こうして50代になってもたわいのない
会話ができる奈津子と野枝が
羨ましいです。
団地が舞台になっていて、昭和感があり
近所の人も高齢の人が多い中で
そんなご近所さんとの交流もほのぼのしました。
冒頭の野菜をシンプルに焼く、野菜焼きが
とても美味しそうで
読後は真似してしまいました。
本の分厚さ的には短いですが
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Posted by ブクログ
団地の二人は出てこないが、いろいろな団地が登場して楽しい。
私自身が団地育ちなので、余計に懐かしい。
しかしゆりおばーちゃん、70歳か~。夫を亡くし、孫たちと「こんな時間を過ごせるなんて、本当に最後の一文にあるように幸せだと思う。
その年代の私はまだ仕事をやめられずにいるが、孫から見たら本当に「おばあちゃん」なのね。
学校に行けずにいる「花」にとって、おばあちゃんとの団地散歩時間は、何のもまさる宝の時間だね。
優しく見守る両親もステキ。
私の息子が不登校になった時、花の両親みたいな対応が出来ていたら、まら違う未来があったかもしれない。
いつの日か、花とおばあちゃんが本当にカフェを開き、天と星が