藤野千夜のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
じい散歩の続編。前作を読んでいない人は是非、前作をお読みください。
妻が倒れ、入院ののち退院はできたものの、介護なしでは生活ができない、
と言う状況で、夫である、新平は介護の日々を送っていた。
そんな中で、あることを決断して実行に移すのだが・・・。
新平は、何の文句や苦労を口にすることなく数年間、妻の英子の介護の日々
送り、訪問介護の助けもあって何とか過ごしている中、三男の問題や、
事務所の整理など、いろいろと課題がでてくる。
前作を読まずとも読めますが、家族の関係やらなにやらが、前作読まないと、
完璧に理解して読めない部分もあるため、前作を先に読むことをオススメします。
そのうえで、この -
Posted by ブクログ
前作に引き続き、ただただ羨ましい暮らし。
大したことは起きないけど、日々のちょっとしたことを楽しんで暮らしていけるのって最高だよなーと、読んでいる私も心がのんびりする。
私も台湾映画祭にまざりたいし、ご近所さんとゆるーい付き合いをしたい。
だけどふと気になる。
イラストの仕事がほとんどなくて、収入源はネットオークションやバザーの売り上げ。
家賃は持ち家だとしても(団地って持ち家なのか?)、光熱費やスマホなんかの月々の支払いや、年金や保険はどうしてるんだろうか。
それに老後資金は??
こんな生活していて不用品をもらいに行って、あつ兄の奥さん、本当はどう思ってるんだろとか。
小説だから羨ましいな -
Posted by ブクログ
疲れている今、すごく癒された。
キラキラしてなくて、お金持ちでもない、一般的に良しとされている人生ではなくても、なんとなく安心して生きていけるとはなんといい人生だろうか。
なっちゃんとノエチみたいに友達同士過ごせる毎日も楽しそうだな。
なっちゃんの方が大人かなと思いきや、不用意な言葉でノエチを怒らせたり、でもなんとなく仲直りしたり。
なっちゃんはなんで、電車や車なんかの移動が苦手なんだろうか。(続編で明かされるのかな?)
ドラマでは俳優さんでイメージが固定されてあまり楽しめず、網戸のシーンくらいまでしかみられなかったけど、本だと好きに想像できてとても良かった。