藤野千夜のレビュー一覧

  • 団地メシ!

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    団地巡りをしながら人生を振り返り
    未来を考える

    美味しそうな食べ物も出てきたり
    実際に存在してるような?お店もありで
    思わず調べて行ってみたくなる団地とお店です

    カフェを開くまでの続編を期待しています

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    2026年02月03日
  • また団地のふたり

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    前作と同様にスラスラ読めました。

    なっちゃんとノエチ。
    幼馴染みで52歳。
    ともに独身。

    相変わらず、二人の幸せな日常が描かれていました。

    今回も美味しそうな食べ物がたくさん出てきました。
    一時間も待つホットケーキ!?
    厚みは3cmくらい!?
    久しくホットケーキを食べていないので、思わず頬張りたくなりました。

    二人とも、日常を楽しむのが上手だなと思いました。
    例えば、台湾映画を観る時に、台湾料理を作って、それらを食べながら鑑賞するところとか。

    今回も読みやすく癒される作品でした。
    藤野さん、ありがとうございました。

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    2026年01月28日
  • 団地のふたり

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    僕は最近メンタルが不調気味。
    癒されそうでスラスラ読めそうなものを探している時に、そこはかとなく気になった本です。

    なっちゃんとノエチ。
    幼馴染みで50歳。
    ともに独身。

    ここには幸せの一つの形が描かれています。

    とにかく二人の関係が羨ましい。楽しいことで笑いあったり、日頃の鬱憤を晴らしあったり。

    時には、同じ団地に住むおばさんの家の網戸を直したり、お使いに行ってあげたり。
    周りとの程よい人間関係に囲まれていていいなと思いました。
    決して裕福ではないかもしれないけれど、こういう生活っていいなと思いました。

    個人的に新しい気づきがありました。
    それは他人の何気ない日常を覗くのが好

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    2026年01月26日
  • また団地のふたり

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     なぜかわからないが、昭和・平成を生きた世代の庶民に懐かしく感じられるのではないだろうか。
     子供のころ、団地に住む友達のところに入り浸っていたがそのときの隠れ家にいるようで居心地が感じを思い出した。
     シャッター街となった商店街のような物寂しさを感じる団地に残った主人公の話のように感じたが、団地の中の人のつながりがほっこり感を感じさせ面白かった。

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    2025年12月21日
  • じい散歩

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    親の介護が現実味帯びてきた年頃だからこそ染み方が違う。今読むと重さがより感じられるしこの爺元気だし、親が元気でいてくれるって素晴らしい!という本筋から離れた感想が1発目に浮かんだ。

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    2025年12月13日
  • 編集ども集まれ!

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    芥川賞作家藤野千夜の自伝的な作品。漫画雑誌で編集をしていたらしい。漫画の歴史をザッとまとめた感じの作りになっていて、懐かしい。自伝なので、内向きでつまらないところはある。男性として入社してしたのだが、徐々に女性化したようで、多分そのせいで解雇されている。

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    2025年11月27日
  • 団地のふたり

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    安定で面白かった。先にドラマ観てたから、あの話かって。ほぼ原作通りだったのね。さすがNHK。こういう事件の起きない平和な話がいい。もう現実のがジェットコースターだから。

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    2025年10月25日
  • じい散歩

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    新平の最後は長年連れ添った妻と一緒に過ごそうと決意する姿、自立できない息子たちに困ればいいと潔く言える軽快さが心地よい。
    自称・長女は女心を分かっているのか英子にさり気なく寄り添うところに愛を感じた。

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    2025年10月15日
  • また団地のふたり

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    なんてことない日常という感じの内容が好き。近所に同級生がいたら、行ったり来たりするだろうね。そこへご近所さんが加わるから、楽しさ倍増だ。

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    2025年10月09日
  • 団地のふたり

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    団地に住んでいるなっちゃんとノエチ50歳。
    保育園からの幼馴染の2人の日常物語。

    大人になった振りをしなくていい、こんな幼馴染がいたら人生豊かなんじゃなかろうか?と錯覚させるほどよい関係性の2人。
    ゆったりと生きて、ご近所様とも良好で。
    大きな事件は起きない日常が心地いいお話だった。

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    2025年09月21日
  • また団地のふたり

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    NHKドラマのキャストが、思い浮かびます。キョンキョン、小林聡美、由紀さおり、名取裕子、杉本哲太など、NHKドラマの「また」は、あるでしょうか。

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    2025年09月19日
  • また団地のふたり

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    琵琶が自生し、敷地内でいちごを育てるおばちゃんがいる。昭和に取り残されたような団地だけど、ちゃんと現代のお話。
    お話の中で大谷翔平はデコピンを迎え結婚していた。そうか、これは現代の話なのか、と改めて気付く。

    なつこの好きな俳優「大沢健」も、調べたら実在するんですね。
    小沢健二みたいな名前だから、架空かと思ってしまった。
    なっちゃんは、こういうエターナルな感じが好きなのかぁ。
    ノエチはBL好きだし。
    二人で台湾映画祭(なつこの自宅で、台湾ぽい食べ物を作って食べながら、台湾の長編映画を見る集い)するの、良いねぇ。
    主人公の中学生男子の名前が小四と表記されているのが、かわいい。

    バザーしたり、い

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    2025年09月09日
  • 団地メシ!

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    読みやすくて、あっという間に読めた。ほとんどが一文ごとに改行してあるし、内容ものんびりしていて温かい。おばあちゃんと孫娘花ちゃんが、主に団地の中にあるいろんなおいしい店を訪れて食べ歩くというお話。2人は祖母と孫だが、仲は良くても馴れ合いにはならず、お互いのことを尊重しているのも微笑ましい。出てくる料理も本当に美味しそう。
    藤野千夜さんの「団地」シリーズを読むのも3冊目。作者は、本当に団地を愛してるんだなぁと感じる。

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    2025年08月31日
  • また団地のふたり

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    「団地のふたり」の2年後の続編。
    (NHKドラマ原作には入っていない)

    現実的でシビアだが緩い世界観は盤石。

    団地の家庭菜園やら植木(樹齢数十年!)の果実やら板橋のプロレスやら3センチ厚のパンケーキ(焼くのに1時間かかる)やら奈津子宅で催す台湾映画祭やらあつ兄嫁の実家のお宝(をメルカリで捌く)やら、なんということはない題材だが、作者の手に掛かると独特の味が滲み出し、なにかかけがいのないものに思えてくる。

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    2025年08月18日
  • 団地のふたり

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    NHKドラマ原作。

    築60年の古い団地に棲息する50歳を過ぎた幼馴染の独身女性2人の掛け合い。

    主に奈津子の視点で語られる。

    奈津子(なっちゃん)の部屋に入り浸る野枝(ノエチ)。
    夕食をほぼなっちゃんにご馳走になるノエチにとってなっちゃんの部屋はもはや第二の実家。

    ドラマよりも2人の比重が重く(例えばあつ兄など2人の会話以外にはほぼ登場しない)、劇的な展開もないが、緩いが現実的でシビアな世界観は共通。
    幼くして世を去った2人の親友の空ちゃんの存在も大きい。

    話毎のネットオークションの売上げや支出の集計は原作の作りで、可笑しかった。

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    2025年08月18日
  • 団地メシ!

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    祖母と孫の花があちこちの団地へ散歩に出掛け、
    そこにある美味しいお店を巡る話。不登校から高校中退した花が、おばあちゃんに寄り添いながら自分も生き生きしているのがいいなあと思った。今は充電期間なんだろう。花を包み込むような優しさとぶれない自分を持っている祖母も魅力的。2人が団地カフェを開くのを楽しみに、続編待っています。

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    2025年08月18日
  • 団地メシ!

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    団地といえば…藤野千夜さんを思い浮かべほど団地に縁のある作家さんだと思ってるのでこれはシリーズ化希望。手紙舎くらいしか知らなかったけど行ってみたいと思うお店たくさんで楽しかった〜いつか本当におばあちゃんと団地カフェ開いて欲しい

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    2025年08月16日
  • じい散歩

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    ネタバレ

    過去の10年の浮気、女性の店員や習い事のお友達に色めき立つおじいさん。でもどうしてわがままな妻と引きこもりや借金の息子に嫌気がささないのだろうと思った。結婚って形って大きいなと思った。家庭の空気が当たり前にあるような素っ気ないのは私は嫌だな。会話して理解し合って温かくなって、それが理想の家族だ。まぁ綺麗な事ばかりじゃないんだろう。

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    2025年08月12日
  • じい散歩 妻の反乱

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    Audibleで。散歩しながら(笑)
    このじいさん元気だ。
    歩くだけでなくよく食べる
    シリーズ第2弾はさらに三男「借金」が、グレードUp。長男「引きこもり」は害がないだけよくて、次男「自称長女」は頼もしい。
    てか、こんな家族増えてくだろうな。老々介護、社会に適合できない人格や、変なことばかり手を出してしまう人。あるあるじゃないかな。実際私も時おり普通に働いてるつもりでも適合できてないんじゃないかと思うし。
    と。この物語の最後は寂しい。何年も連れ添った相手と別れる。それはいくつであろうと寂しいのだ。でも新平さんめげずに100,歳までいやそれ超えても、歩いて、食べて、素敵なものに感動していて欲しい

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    2025年08月08日
  • 団地メシ!

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    いいねぇーおばあちゃんとの2人旅

    私も不登校の時にバスで色んなとこ行ったなぁ
    おばあちゃんとって不思議で、お母さんと居るよりしっかりしなきゃって思うけど、でも安心感もあって。
    おばあちゃんとバス旅した日は忘れないし、そのおかげでバスに乗ることが苦じゃなくなった。

    このお話の花ちゃんもそんな感じがして、おばあちゃんとデートするというきっかけが花ちゃんが外に出るきっかけになってて。
    周りの人達も花ちゃんがのんびりできるようにサポートしててほっこりできた〜

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    2025年07月23日