藤野千夜のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
いいなぁ〜なっちゃんとノエチ!
何気ない日常を何気な〜く過ごしてる感じがゆるくてすごくいい!
森沢明夫さんの本を読んで号泣した後の「また団地のふたり」笑
絶妙なタイミングでほのぼのさせてもらった!
団地のおばちゃま達とふんわり交流したり、ふらっと出掛けたり、ホットケーキ食べたり、家で鑑賞会やったり…のんびり二人の毎日を楽しんでいる感じがほっこりする。
こんなふうにずっと歳を重ねていかれたらとても幸せな気がする。
小さい幸せ、何気ない幸せが心地良く、なっちゃんとノエチの関係性が羨ましく理想だなぁ!
また2人の心豊かな日々を覗きたいので続編に期待!
つくづく…ドラマの見逃しが悔やまれる…
小 -
Posted by ブクログ
私が今年読んだ本の100冊目(文庫本で上下巻でも、単行本が一冊なら一冊と換算)(児童書、コミックは除く)
第一作に続き、他の方々の評価は低め。たぶん、三人のダメ息子と、それを甘やかす爺さんにイラっとするからかもしれない。でも、私は好きだなあ。自称長女の建ニと爺さんの会話に何度笑ってしまったか。もしかしたら、建ニは藤野千夜がモデルかも。
爺さんは相変わらず、(妻の介護とコロナで減ってはしまったが)ずいぶんいろんなところに出かけるので、富士塚とか建造物、食べ物などをググるのも楽しかったし。その建造物や食べ物も、程よい短さでサラッと書いてあるので、しつこくないし。
次回作も待望している。 -
Posted by ブクログ
久しく恋愛小説から離れていたので肩慣らしのように選んで読んだ一冊。好きだった作家の作品ばかりなので、読後感はいい。恋愛小説を読むと自分の日常すら物語のように言語化されていく感覚を思い出した。でも長いこと離れていたので恋愛小説特有の「におい」に鈍感になっていた。寂しいにおい、切ないにおい…。読みすすめる中で少しは鼻がきく状態に戻っているといいが。
ミーヨンさんの作品は私には少し理解に時間がかかったので、また読み返すと思う。全体的に「次読んだとき、前とは違う感想を抱くだろうな」と思わせられる作品ばかりだった。
ただ最近「百合」の作品も読むようになったせいか、作中の女友達との関係が百合的な関係に思わ -
Posted by ブクログ
タイトルのインパクトが強すぎてずっと気になっていたのだけど、なかなか再会できなかった一冊。しかしこれは素晴らしいタイトルネーミングだ。
「中等部の教室でサイキックな少女たちが壮絶なバトルを繰り広げる学園ファンタジーノベル」的なものを想像させるタイトルだけれど、読んでみると戦争でもないし超能力もよくわかんないし、って言うか中等部ですらないじゃん、とツッコミを入れたくなってしまう。
しかし中盤あたりでこのタイトルの意味が明かされて、一気に話がひっくり返った。
成程、確かにこれは戦争だ。作者の企みにまんまと嵌められてしまった。
「できれば、どっちかにしてほしい。子供なんだか、大人なんだか。でもそれ