藤野千夜のレビュー一覧

  • 団地メシ!

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    祖母と孫の花があちこちの団地へ散歩に出掛け、
    そこにある美味しいお店を巡る話。不登校から高校中退した花が、おばあちゃんに寄り添いながら自分も生き生きしているのがいいなあと思った。今は充電期間なんだろう。花を包み込むような優しさとぶれない自分を持っている祖母も魅力的。2人が団地カフェを開くのを楽しみに、続編待っています。

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    2025年08月18日
  • 団地メシ!

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    団地といえば…藤野千夜さんを思い浮かべほど団地に縁のある作家さんだと思ってるのでこれはシリーズ化希望。手紙舎くらいしか知らなかったけど行ってみたいと思うお店たくさんで楽しかった〜いつか本当におばあちゃんと団地カフェ開いて欲しい

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    2025年08月16日
  • じい散歩

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    ネタバレ

    過去の10年の浮気、女性の店員や習い事のお友達に色めき立つおじいさん。でもどうしてわがままな妻と引きこもりや借金の息子に嫌気がささないのだろうと思った。結婚って形って大きいなと思った。家庭の空気が当たり前にあるような素っ気ないのは私は嫌だな。会話して理解し合って温かくなって、それが理想の家族だ。まぁ綺麗な事ばかりじゃないんだろう。

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    2025年08月12日
  • じい散歩 妻の反乱

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    Audibleで。散歩しながら(笑)
    このじいさん元気だ。
    歩くだけでなくよく食べる
    シリーズ第2弾はさらに三男「借金」が、グレードUp。長男「引きこもり」は害がないだけよくて、次男「自称長女」は頼もしい。
    てか、こんな家族増えてくだろうな。老々介護、社会に適合できない人格や、変なことばかり手を出してしまう人。あるあるじゃないかな。実際私も時おり普通に働いてるつもりでも適合できてないんじゃないかと思うし。
    と。この物語の最後は寂しい。何年も連れ添った相手と別れる。それはいくつであろうと寂しいのだ。でも新平さんめげずに100,歳までいやそれ超えても、歩いて、食べて、素敵なものに感動していて欲しい

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    2025年08月08日
  • 団地メシ!

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    いいねぇーおばあちゃんとの2人旅

    私も不登校の時にバスで色んなとこ行ったなぁ
    おばあちゃんとって不思議で、お母さんと居るよりしっかりしなきゃって思うけど、でも安心感もあって。
    おばあちゃんとバス旅した日は忘れないし、そのおかげでバスに乗ることが苦じゃなくなった。

    このお話の花ちゃんもそんな感じがして、おばあちゃんとデートするというきっかけが花ちゃんが外に出るきっかけになってて。
    周りの人達も花ちゃんがのんびりできるようにサポートしててほっこりできた〜

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    2025年07月23日
  • 団地のふたり

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    おもしろそう、と気づいた時にはドラマも終盤だったので、原作を読んでみました。
    50代になってもしょっちゅう会って、小さいケンカもあるけど、他愛もないおしゃべりをしながら美味しいものを一緒に食べたり、一緒に年越しができる幼馴染の2人が羨ましいし、微笑ましい。
    でも何も起こらない。ほんと日常。
    私にしては非日常の光景ではあるけれど、1冊を通して特に何も起こらない。
    そういうほのぼのした感じは好きなんですけど、自分がついつい何か変化を求めてしまって…。
    あ、終わっちゃった…となりました。

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    2025年07月21日
  • 団地メシ!

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    何で団地でなければならないのか、正直団地に馴染みのない私にはわからなかったけれどそれを差し引いても面白かった。
    おばあちゃんと花のコンビがただただ癒しだった。

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    2025年07月16日
  • じい散歩

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    いろいろあっても割り切って、できることをするだけ…というような新平の生き方が、清々しくも感じられます。けれど、割り切れない私には冷たく感じたり、いやいや見習わなくては…と感じたり心が揺れました。

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    2025年07月05日
  • また団地のふたり

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    のえちとなっちゃんの団地での暮らし 『団地のふたり』をテレビドラマで見て、面白かったので続編を購入。ドラマほど軽快ではないけれど、ほのぼのと癒される。

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    2025年12月02日
  • じい散歩 妻の反乱

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    ネタバレ

    ホラー小説!!
    一冊目は面白いと思えたけど
    もう二冊目はホラーとしか言えない

    94歳の爺さんが独身50代の二人の息子を世話するって、、、
    一家の大黒柱??
    一人は引きこもり
    一人は借金地獄

    爺さん、不憫すぎます

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    2025年05月09日
  • じい散歩 妻の反乱

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    Audibleにて。
    じいさんぽ、なかなか好きな感じだった。
    ひきこもりの長男と自称長女の次男と借金まみれの三男。この三兄弟が不人気ぽいけど、私的にはこの三兄弟だからなお良かった。

    新平さんも自分の父親と少し重なって見えるとこもあるから、元気でじいさんぽ続けて欲しいなー。

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    2025年04月18日
  • 時穴みみか

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    ネタバレ

    平成の終わりの小学6年生の女の子が昭和49年にタイムスリップする話。昭和49年は小学生にとっては遠い過去なんだとの認識と当時の懐かしい風物にほんのりさせられる。平成でベルばらにはまり、タイムスリップ先の女の子が妻と同じ歳で母と姉と一緒にベルばら観劇というのが正に同時代体験。

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    2025年04月07日
  • じい散歩 妻の反乱

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    登場人物に普通だったらイライラすることも作者さんの文章力なのか面白く読めた!
    新平みたいな老後楽しそうだなー

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    2025年03月28日
  • ナナイロノコイ

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    なんとなくバレンタインシーズンで久々に恋愛小説が読みたくなって。
    ドラジェと、そしてふたたび、私たちのことが好きだったかな。
    やっぱり好きな作家なんだなぁ、江國香織と角田光代。

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    2025年03月20日
  • じい散歩 妻の反乱

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    ネタバレ

    面白かった。
    年寄りの思考回路、上手に書けてる。
    ちょっとお金があるから生活に余裕があっていいなぁ。
    三人息子も甘えちゃうよね。
    若い時に遊んで疑われて、晩年は妻想い。
    うーん。
    若い時からそうだったらもっといいよね。
    雄二の言う通り。
    長男それじゃあ、心配でしょ?と思うけど、あんまり気にしてないみたいで、それも年をとるとそうなるのかなぁ。
    三男それじゃあ心配でしょ?と思うけど、まあ、自分の人生だもんね。

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    2025年03月04日
  • ナナイロノコイ

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    角田光代と唯川恵の話がよかった。ミーヨンの話は、おしゃれな写真を鑑賞している気分、新感覚の読書だった

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    2025年01月20日
  • じい散歩 妻の反乱

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    『じい散歩2』では主人公は90歳を越えて自分の身体でさえ大変なはず、妻の介護生活と相変わらずダメな息子3人との様子が書かれている
    趣味の喫茶店巡りはいっときの安らぎや気分転換になるだろう
    息子が3人も居て役にたたずは腹立たしい
    妻の介護を一人で行うのではなく家族で参加するように役割り分担をして息子達を引き込むように考える必要があると思う

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    2025年01月10日
  • 君のいた日々

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    夫を亡くした妻、その妻を亡くした夫をそれぞれの立場で書いた物語。泣いちゃうよね。何か置き換えちゃって。私はどうにか暮らして行けるかもしれないけど、夫は大丈夫かなぁ?

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    2024年11月29日
  • じい散歩 妻の反乱

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    90歳を超えた夫婦。新平と英子。長男で引きこもりの孝史、次男で長女の健二、三男で借金王の雄三。明石家は5人家族で安穏?とした毎日を過ごしている。
    前回ラストで英子が倒れ、今回は新平が介護をしている毎日が描かれている。
    一見、八方塞がりっぽい明石家だが読んでいる内に、なんというか、、クスッと笑えてホンワカした気持ちになるから不思議。
    何だかんだいっても皆がそれぞれ、それなりに前向きに今出来る事をやっているからなのか…
    とにかく、私も頑張ろうかな!って気にさせてくれるのです。
    新平さんのじい散歩。まだまだ続いて欲しい。

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    2024年10月29日
  • 時穴みみか

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    よかった。
    咳をしているって、こういうことだったのね。泣けてきた。

    平成ではシンママと一人っ子で楽しく友達みたいに暮らしていて、ママに歳下の彼氏がいて。ってほんと今どき。

    でも、昭和では父親を中心に、一汁三菜をきっちり作る子供思いの母、優しい姉、お茶目な弟。子供が育つには、昭和の環境の方がいいんだろうなぁとつくづく。
    もちろん、当時はそれで閉塞感とかあったんだろうけど。

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    2024年10月17日