藤野千夜のレビュー一覧

  • 団地メシ!

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    ネタバレ

    辛口です。
    高校を辞めた花が今後どうするのかが何も決まらずただ散歩しておばあちゃんと美味しいものを食べてるだけでなにがしたいのかが分からずでした。
    終わり方的にえ?ここで終わりなの?みたいな感じだったので今後続くのかな?

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    2025年08月13日
  • じい散歩

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    『団地のふたり』の作家さんの作品。主人公のおじいさんが90近いのに元気。よく歩くし洋食好き。そしてエロ。家族も個性的。お金にも余裕があるのが羨ましい。(なかなかこんなに外食できないし、子どもにお金を貸せない!)特別な事件があるわけではないけど、日常をここまでおもしろく描けるのはすごい。
    83のうちの父は、よろよろしてほとんど歩けないよ。羨ましい。

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    2025年08月09日
  • ナナイロノコイ

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    江國香織さん、角田光代さん、唯川恵さんが好きなので購入してみました。恋愛短編小説、どれも良かったです。

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    2025年08月06日
  • じい散歩

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    三人の息子は年配の独身、ひきこもりの長男、オタクの三男は同居は金無心でウザったい、別居のおねえ次男は、皮肉やで口喧しいが何かと老親の面倒をみている。老妻は趣味の散歩に出る主人公に過去の愛人に陰で会っていると妄想を抱く認知症。意外とアルアル自分にもアル。妻89歳でトイレの前で倒れるもほぉっておいて逝かせようとする主人公、二人の同居息子はオロオロがリアル。駆けつけたオネエに諭され救急車、生かされた不随90歳の妻をかいがいしく介護し新たな生き甲斐を見いだす92歳主人公に同感、拍手

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    2025年08月06日
  • じい散歩

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    90歳になる主人公の新平には一つ下の奥さんと独身の3人の息子さんがいる。

    日々のルーティンをこなしたり、趣味を楽しんだりしながら、なんだかんだ思いながらも息子さんたちを受け入れているところも素晴らしいと思う。

    意外と次男がいれば、この家族はこの先もなんとかなりそうな気がするのだけど…

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    2025年08月02日
  • じい散歩

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    そうかぁ。奥さんが先にボケちゃう事もあるんだなぁ。それをくよくよ悩まないのが良いよね、この爺さん。超マイペースだ。長女以外の息子たちは心配だねぇ。爺さんが亡くなったらどうなるんだろうね。

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    2025年07月28日
  • 団地メシ!

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    大好きだった『団地のふたり』。第三弾かしら?と期待して読んでみた。
    大好きな二人は出てこないけれど、おばあちゃんと孫が首都圏の団地をめぐります。『団地のふたり』の二人ともどこかですれ違っているかも。
    花ちゃん天くん星ちゃん3人とも、おばあちゃんと仲良しで4人のやりとりがとても微笑ましい。おばあちゃんに頼まれごとをして、内容を聞く前に第一声から「いいよ」と答える天くんが漢だなぁ。タイ料理はおばあちゃんの口に合わないんじゃないかと心配する様子も優しさが溢れていてほっこりしてしまう。

    メモ(みんな実在する団地お店なのかしら?)
    豊洲四丁目団地(すきやばし次郎)
    希望ヶ丘団地(BANGKOK KIT

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    2025年07月26日
  • 団地メシ!

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    不登校の女子高生とその祖母が、祖母が昔住んでいた団地を皮切りに、いろんな団地とそこにあるカフェや食堂を巡る物語。
    それぞれの孤独を埋め合いながら、ほっこりする平和な物語ですが、特に着地点がある終わり方ではなかったので、続きがあるのかもしれないですね。
    土地勘のある団地がいくつも出てきたし、出てくる店も実際にある店なので、ちょっと行ってみようかなという気持ちになりました。

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    2025年07月23日
  • 団地メシ!

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    高校に馴染めずにずっと休んでいる花に祖母が、昔住んでいた団地に行ってみたいと言いだし…。

    祖母の昔の記憶を辿り、団地周辺を歩きながら懐かしさや新しい店の発見に驚いたりしつつ、ランチを楽しむ。

    昔の団地が、今もこんなふうに生きてるって嬉しいと祖母が言ったことから花は、次はこの団地に…というふうにいくつかの団地を巡りながら祖母とランチを楽しむ。

    花とゆり(祖母)のお互いを思いやる優しさに温かくなりながら美味しいランチを楽しむのは、みていても心が和み憧れる。

    花は、休学していた高校を辞めたのだが、これからあとのことはゆっくり考えていくのだろうか…
    おばあちゃんも何も言わずに見守ってくれてる感

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    2025年07月20日
  • 団地メシ!

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    鶴川団地存じ上げ!住みたいと夢想していたこともある。お寿司食べたなあ。藤野さん団地お好きなんですね。

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    2025年07月06日
  • 団地メシ!

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    ネタバレ

    団地がただ住むだけでなく様々な商業施設や病院、中には保育園などもある団地もあって驚いた。団地は子育てに向いていると聞いたことはあるけれど、これなら助かるはず。

    祖母と孫娘の2人が、月一で都内の団地内にあるカフェや料理屋巡りをする物語。
    都内にはこんなに団地があって、それぞれの団地で美味しくてリーズナブルな食べ物が食べられるなんて、人口が多いからできるのだろう。地方では無理。
    団地もののドラマ『しあわせは食べて寝て待て』でも主人公が団地内にカフェをつくる夢を語っていた。あったら便利だけれど実際経営的にはどうなのだろう。
    この2人が近い将来、どこかの団地内にお店を開くのか。続編があったら読んでみ

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    2025年07月06日
  • じい散歩

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    80代男性が主人公。
    主人公の人生を振り返りながら、現在の毎日が描かれている。
    歳をとったらこんな感じかあ、と考える本。
    いろいろなことが起こるが、すべて受け入れているのがすごいと思った。

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    2025年06月20日
  • じい散歩

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    大正生まれ89歳の新平さんの1つ年下の妻は認知症になりついに老々介護か・・・50歳前後の3人息子の状況は悲惨だが、どこか明るい新平さんの日課は散歩。いい人生だ。

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    2025年05月28日
  • じい散歩 妻の反乱

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    痴呆症の妻を老々介護してるが、前作同様軽いタッチで読みやすい。表題の、「妻の反乱」がよみとれなかった。

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    2025年05月21日
  • じい散歩 妻の反乱

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    サブタイトルや章題に「妻」がつけられた今回は、英子との暮らしや思い出が多めに語られる。そのせいか、家族について考えるきっかけになった。
    つくづく家族とは不思議なものである。血が繋がっていようがいまいが、別々の人間であることは違いない。それなのに、当たり前のように同じ家で暮らし、寝食を共にするのである。疎んじたり、憎んだり、情が湧いたり、愛おしく思ったり、相手の事をよく知っているつもりがやっぱりわからなかったり。
    そんな家族のやり取りとくれば、じっとりしたお話になりそうだが、そこは良くも悪くも子どもたちにも自由にさせていた新平なので、からりとしている。駄目っぷりも愛情もぎゅっと詰まりながらもおも

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    2025年05月16日
  • じい散歩

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    実話ですか。こんな家族もいまの世の中の縮図ですね。最後は自分の人生ですから、おのれで決めて生きていくしかないです。って事がよくわかりました。

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    2025年04月29日
  • じい散歩

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    朝起きて運動をし軽い朝食を口にして、ルーティンをこなして喫茶店で美味しいものを食べ、気になる建築を見て回る、それがじい散歩。しかもかつては自分の事務所だった秘密基地まで持っている。
    ただ老後の道楽というには少し変わった家庭環境で、息子3人は90近い両親に対する将来を考えていない、妻はいよいよ認知症の気が現れた。それでもあんまり悲壮感を感じないのは、このじいさんが自分のことは自分でやる、誰にも期待しない、楽しみは自分で見つける、健康のこともそれなりに考えているから。あとは次男(長女ともいう)が両親の愚痴やら何やらに程度に付き合ってくれていてさっぱりとした性格だから、読み手はそこまで気負わずにいら

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    2025年04月26日
  • じい散歩 妻の反乱

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    新平の体力には本当にびっくりさせられます。
    食べること、歩くこと、自分で出来ることの素晴らしさにあらためて気付かされました。

    妻の介護を最後までやり遂げた新平。家族のことをなんだかんだと考えている新平にほっこりさせられました。

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    2025年03月22日
  • じい散歩

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    散歩の過程で色々なお店や建築を知れるの楽しかった。デコラティブ装飾ビルは知らなかったから検索もした。実在するのすごい。

    めちゃくちゃ元気なお爺さんだけどあの年代ってほんと元気だもんなぁという印象。
    好きなことできて美味しいもの食べられるなら長生きもいいよなぁ。

    三人の子供は自立してる次男以外は正直微妙だけど、読者として観察してる分には無害だしまぁ…って感じだった。

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    2025年03月14日
  • じい散歩 妻の反乱

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    ネタバレ

    【収録作品】妻の好物/妻の笑顔 1/妻の笑顔 2/妻の持ち分/妻の決断 1/妻の決断 2/妻のいない旅 1/妻の心配/妻の眠る場所/妻といっしょに/妻の遺言状/妻の異変/妻の出発/妻のいない旅 2/妻の帰宅 

    三人息子の自由さに安心してしまう。それでも生きていられるのだと。

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    2025年03月12日