あきのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレラファルがもう帰ってきたんだけどw
早かったな あっても先にダイヤモンドの妖精よこすかなーと思ったけど・・・
てかダイヤモンドの妖精生まれちゃったね ダイヤモンドなんて硬い石の妖精・・・絶対強いよね まだ世間知らずな所があるけど、そんなエリルがラファルと居るってことは、彼と同じ野望を抱くかもしれないってことよね
その一方で、今回はヒューとキャットが格好よかった!
(あ、キースもお疲れ)
彼らの銀砂糖師としての砂糖菓子への思いと職人としての熱意がすごく伝わってきた
ヒューの決断を知って、彼の強さを知った 彼は彼のやり方でしっかり砂糖師と砂糖菓子の未来を考えてるってことだね
ダウニングも自分が信じた道を進んできただけで、彼も家族を、国を守りたいって気持ちでやってき
戦争時の恐怖を知っているからこそ、ってところはあったのはよく分かった
それでも、自分のやり方を信じて、それを疑わず、周りの意見に耳を傾けないやり方は反発を人一倍くらうってことよな
アンとシャルの願う未来は理想論かもしれないけど、アンと関わる人達が、皆が皆じゃないけど、確実に変わってきてるから、彼らの描く未来が早くくればいい
そして二人はさっさとくっつけばいいよ
キースが今回この点で活躍してくれたけど、一種の枷が外れたシャルがどうなるのか、次回楽しみだ
そしてキースが敵の手に落ちなくてよかった ちょっと別作品の影響が強くて、アンへの想いにつけ込まれたらとか疑ってごめんよ
ストーとエイミーの話は何か、ハッピーエンドでよかったし、ストーの誤解が解けてよかったけど・・・何か、都合いいなとか思ってしまう自分がすごく嫌だ
でも、他の妖精の優しさに触れるんじゃなくて、エイミーの行動の真意と彼女の優しさを知ったからこそ、ストーの意見が変わったんだから、都合よく見えても、これは砂糖菓子がもたらしてくれた幸せだと捉えるべきなのかもしれない -
Posted by ブクログ
ネタバレ今までで一番よかった気がする!
囚われてたのが約1ヶ月ってのは長すぎる気がするし、時々表現が一瞬分からないのは変わらないんだけどさ
そして遂にきたね それぞれが相手の幸せの邪魔になるって敵に言われちゃう時が
アンもシャルも、それぞれの種族の者と幸せになって、なんて苦しく思いながらも口にしてるけど、さっさと撤回して2人が一緒になれる日が来ればいいな
そしてラファルは生きてそうだね
剣刺さった?死ぬの早くない?と思ったけど、そっちできたか 彼がラスボスになるかどうかで再登場する時が変わりそうだな 出来れば当分再会したくないな
再登場と言えば、あの植物の妖精がまさかの片羽を・・・残念だけど、アンの砂糖菓子で寿命がのびて、海を見れるといい
今回の砂糖菓子は是非とも見てみたい!
薄い結晶のタワーがどの位の高さまで耐えられるのか、とかまた物理的なことを考えてしまったりもするけど、描写にあるように、光の反射を利用して、空間をも彩ってしまえるのなら、さぞ綺麗にちがいない
そして、前にあった挿絵のクリスマスツリー風のはやっぱり違いそうだね
どうにか挿絵と私のイメージが近くなればいいんだけど・・・オーランドもなんかイメージと違うし (あーなんで彼の左目を奪ってしまったのか!)
キャットほどじゃないかどさ いや、キャットは話し方からがたいのいいおっさんを連想してしまう私が悪いのか -
Posted by ブクログ
ネタバレ作品はあくまでも作品であることに気づけなかった今巻のキースと、前巻のアンがかぶりますね。作中で何度かキースの育ちのよさについて言及されていますが、二人の勝負の結果をわけたのは、経験の差なのでしょう。アンは前の仕事の失敗をきちんとふまえて、王家についてしっかり研究してきていましたし。
手を焼かれそうになるところなんか、読んでいて、ヒロインのアンがかわいそうになってしまいましたが、やられた分、砂糖菓子職人としてきっちりお返しするところなどは、毎回気持ちいいです。今回ジョナスも、アンとの関わりのなかで少し変化をみせたような気がします。 -
Posted by ブクログ
ネタバレシリーズ1巻目。
英国・マザーグース・ライトミステリとか好きな人にオススメ。
短編形式で進んでいくので読みやすいし、けれどその中にも伏線が張ってあって、シリーズ通して少しずつ謎が明かされていくので続きも気になる。
主人公は偉大な冒険家である父を持つ子爵令嬢・セシル。けれどその父が探検中に異国で熱病にかかり、突然亡くなってしまう。親を亡くしたセシルは長兄に結婚を勧められるが、結婚するまでの間、夢だった新聞記者として働かせてほしいと頼みこみ、男の子に変装して働き始める。けれど、セシルが新聞記者として働き始めたのにはもう1つ理由があった。
マザーグースと関連させた事件や謎をセシルとその相棒・ジュリアンが解明していく内容。ジュリアンはセシルの婚約者だけど、そのことを知っているのはジュリアンとセシルの長兄・ダニエルのみ。セシルは何も知らないまま、パートナーとしてのジュリアンを信頼していく。セシルはそのことに気づいた時にどんな反応をとるのかな?事件の謎を解くのは主にジュリアンだけど、そんな切れ者のジュリアンがセシルに翻弄される様は読んでいてニヤニヤします。1巻なので恋愛色は薄いですがそれは今後に期待。とりあえず一気に完結巻まで購入したので読み進めていきたいと思います。 -
Posted by ブクログ
久しぶりにヴィクロテのあの空気感に浸りたかったので、楽しく読みました。
神経が参っていて正直少女小説を読むより勉強しなきゃいけなかったのに。
ほわんとした空気感があって、かえっていいリフレッシュになりました。
皆様と違って、私はアンチシャーリーな面があるので、シャーリーの
独占欲が、愛情があるにしても、ちょっと鬱陶しかったです。
アントニーに、なんの文句があるんですか?って突っ込まっれていたけど
私もそう思いましたねぇ…。悪いけどずっと一緒に暮らすなら、あの嫉妬は
やめたほうがいいですよ?バレたら恥かしいんじゃないか?
まぁ…シャーリーが十分に格好いいから、
クリスは満足なのかな?リアルと違ってお金も心配ないし。
ってのはブラックすぎるから置いといたとしても…。
私だったら怒るだろうな…。クリスは優しいですね。
クリスがしっかりと社交界で認められて、しっとりした公爵夫人になった
ところも、是非描いてほしいものです。
ところで。
この短編集で意外にも気に入ったのは、アントニーが主人公の分。
しっかりものだし、現実的で、パメラには振られたけど、いいなあ、って
思っていたら、この人本当に骨があって、良かった。
イアン先生と並ぶと、若さや頼りなさが物足りなく感じたけど
この人にはこの人に似合った恋人が、どこかにいそうですね。
彼が両思いになる恋物語も読みたかったかな。
それと、やっぱりクリスが素晴らしいドレスを仕立てて
自分でまとうところが読みたいです。
それがおどおどしないで出来たら、クリスも本当に安定したって
ことじゃないかな。いいお母様にもなってほしいなあ。 -
Posted by ブクログ
ネタバレシリーズ12巻目。(砂糖林檎編の3巻)
砂糖林檎が消えてしまう・・・。
ヒューからもたらされた知らせはアンたちに大きな衝撃を与えた。詳細を知るために国王陛下の元を訪れた砂糖菓子職人たちはそこで「銀砂糖がなくなろうとしている原因を探れ」という勅命を受ける。調査を開始したが一向に結果を得られず、不安と動揺が職人たちの間を駆け巡る。そんな中、アンは最後の銀砂糖妖精ルルの言葉を思い出す。
怒涛の展開。これでもかというぐらい大変なことが起こり、ハラハラドキドキしっぱなし。一気に読んでしまいました。やっぱりこの話は面白い。読ませ方が上手い!作者が少しずつ前から仕込んでた伏線がここに来て一気に浮上。まさかの最初の銀砂糖が関わってくるなんて!上手いなぁ~。
最初の砂糖林檎の木の存在が人間と対等になろうとする妖精の武器に成り得ると気づいた時のシャルの葛藤が辛い・・・。妖精王としての誇り・使命、そして妖精の未来を考えた時に、その思いがアンへの想いと拮抗していて、悩んで悩んで、それでもどうすることが一番いいのか必死に考えている。アンにもアンの銀砂糖師としての決意があり、でもシャルのことももちろん大切で何物にも代えられない存在だから悩む。悩んで悩んで2人が見つけた答え。そんな二人の切ない想いとか、職人たちの決意とか、もう色んな想いで読んでて胸がいっぱいになる。一体どんな展開になるんだろう。紺の宰相(というか黒い宰相(笑))も何やらきな臭い感じがするし、続きが気になる・・・。
本編は怒涛のごとく、辛く重い展開な分、番外編のシャルのやりたい放題に癒されました(笑)彼も変わったなぁ~。感慨深いです(笑)甘々なやりとりに背中がむずむずしました。面白かった!