あきのレビュー一覧

  • シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と黄の花冠

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    元々あきさんの絵がとても好きで、挿絵を目当てに購入。
    今までライトノベルは肌が合わず読み通せた試しがなかったのだが、
    妖精や砂糖菓子の美しい描写にわくわくしながら読む事が出来た。
    シャルが性格も設定も挿絵のビジュアルも私の好みだったのが大きかったのかも知れない。
    これまで漫画で感じてきたのと同種の「萌え」やときめきを追いつつ読むというような、新しい読書のスタイルを見つけられたように思う。

    シリーズの途中で新章突入の巻であるが、また淡いときめきを味わいたい時にシリーズの他の作品も読んでみたい。

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    2016年08月30日
  • オリンポス: 1

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    女性の描く、鋭利でかつ冷徹な話は尾を引くけれどつい手にとってしまう。

    黒く冷たい、どろっとしたものの上に敷きつめられた決して枯れぬ白い花々。
    奏でられる冷たい音楽。

    そんなお話。

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    2012年05月11日
  • シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と赤の王国

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    新聖祭の準備もいよいよ佳境という時に、アンは捕らわれの身にッ><

    どうなることかと思ったが、「アンの為に」と不安を押し殺しながら作業を続ける職人達の姿はとても嬉しく、アンを守る為にその身を血で染めていくシャルの姿はとても痛々しかった。

    が、窮地に陥ることで益々互いに惹かれ合うアンとシャルにどきどきッ(>▽<)
    なのに、ラファルは呪縛のような言葉を残し…っていうか、絶対死んでないと思うんだけど! ラファル。
    いつか、もう一人の貴石妖精を連れて、二人の元へ舞い戻って来そうで怖い。

    とりあえず、今回の一件で、アンに帰る場所が出来たのは凄く嬉しかった!
    もちろん、もっと前からみんなアンを仲間だと認めていたとは思うんだけど。。。

    そして、キースからも思わぬ提案がッ!?
    巷ではプロポーズ説も出ているらしいが、私的見解では、アンはその手を取らない気がするのだが……。

    さて、どうなるのか???

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    2012年05月06日
  • シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と紫の約束

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    グラディスが一連の銀砂糖師襲撃の犯人だって事は判っていたが、よもや彼の狙いがシャルだったとは!!

    しかも、偽物の羽をブリジットに渡す狡猾で、とてもシャルと同じ場所で生まれたとは思えない!
    が、ヤツのおかげでシャル→アンへのラブ度が上がりそうなので、ちょっと嬉しい♪

    特に、ラストシーンは胸キュンだったw

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    2012年05月06日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー24 キスよりも遠く、触れるには近すぎて

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    短編集。
    まだ付き合いし始めたばかりの二人とかもいて、今見ると新鮮。
    「キスよりも遠く~」のシャーリーには吹きました。
    いやー、いいねぇ。微笑ましくて(笑)

    「石の王子と花姫の結婚」はシャーリーのご両親の話。
    こないだ感情を露わにしたソフィアさんがいい感じだったので「へえ」と思って読み始めてびっくりです。
    あの二人、恋愛結婚だったのか―。
    なんか、「エマ」のウィリアムの両親の話を彷彿とさせます。
    あの話すごい好き!
    親世代、いいなぁ。

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    2012年07月20日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー25 恋のドレスと花ひらく淑女

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    長かったヴィクトリアンローズテーラーのシリーズも、次巻で終わりのようですね。
    クリスの芯の強さがやっと表に現れるようになってきました。
    巻末のあきさんのマンガが毎回楽しみです。

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    2012年04月21日
  • オリンポス: 1

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    後味は悪いけど絵が綺麗なので読んでて楽しいです
    結局何が言いたかったのかは全く分からなかったですが。

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    2012年03月23日
  • アルオスメンテ: 1

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    あきさんの絵柄とお話の雰囲気が好きな人にはおすすめできる物語。
    これも一口に説明するのが難しい…。
    奇数月刊行の雑誌で連載中のため、これも単行本になるのに時間が…。

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    2012年03月20日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー26 聖者は薔薇を抱きしめて

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    「十二夜の手紙」「わたしの美しい人だから」「聖者は薔薇を抱きしめて」の三篇を収録した作品集。
    「十二夜の手紙」は、結婚間近な令嬢が「薔薇色」でドレスを作るお話。手紙について(珍しく)シャーロックが探偵役をするのが楽しい。
    「わたしの美しい人だから」朴念仁イアンと、患者とその姉、それにパメラのお話。「薔薇色」のドレスでみんなが幸せになれるならいいのにね。
    「聖者は薔薇を抱きしめて」パメラの出生と、恋のお話。パメラらしく冷静。「だから、あたしに、自分は辛かったって話はしないでほしいの」といえるパメラにはそんじょそこらの男は敵わない。まあ順当に。

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    2012年03月17日
  • アルオスメンテ: 2

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    絵がきれいで、ページをめくるのがとても楽しい。
    話は、まだまだ進まないかな、というところか。
    双子が終わったら、大きく変化するのかな。

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    2012年03月17日
  • 英国マザーグース物語1 婚約は事件の幕開け!

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    『英国』『マザーグース』のキーワードに惹かれて購入。予想以上に面白く、3話目になるとページをめくる手がとまりませんでした。何より読後感がとても良かったです。セシルの父を巡る謎や、セシルとジュリアンの今後が楽しみ。次巻が待ち遠しいです。

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    2012年03月06日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー24 キスよりも遠く、触れるには近すぎて

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    ジャレッド初登場の話はもっと早くに文庫になっていてほしかったです。
    どの話も素敵でしたが、アルフとソフィアの馴れ初め話が読めてよかったです。
    クリス&シャーリーに負けない手紙のやり取りをしています。(笑)

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    2012年03月03日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー27 恋のドレスと白のカーテン

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    ネタバレ

    大団円を迎えた。これまで読んできたファンには満足の内容なはず。ストーリーとして納得のいく終わりかただった。
    というか、このニヤニヤを止めてくれ。ローストビーフもこれ以上にないタイミングで出てきたし、いやーよかった!

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    2012年03月01日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー1 恋のドレスとつぼみの淑女

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    今時流行りのちゃきちゃきとはっきり動く主人公とは真逆の、引っ込み思案で大人しく、読んでいる側が突っ込みたくなってしまうような地味な少女クリス。
    類まれなるドレス作りの才能があるとは言え彼女だけでは暗い話になってしまいそうなところを、親友兼お店の売り子でもあるパメラの明るさとはっきりものを言う性格が助けていてとても良いバランスです。

    作者がブログなどで言っている「人は欠点があるからこそ魅力的」という言葉そのままに、生き生きとしたキャラクターが生活している様子にいつのまにか没頭してあっという間に読めてしまいます。

    少女小説の中でも特にオススメしたい一作。

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    2012年03月01日
  • 恋のキューピッドはハンドガンをぶっ放す。

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    ネタバレ

    金持ちのボンボンの元に新しい護衛がやって来た.
    その護衛の元で鍛えなおされるボンボン.
    甘やかされて自堕落に過ごすボンボンと戦場帰りの護衛少女.
    相反する2人が出会ったとき(以下略).
    まぁ,そんなわけで,護衛の少女が戦場の教えでボンボンの恋のサポートを.

    それなりに面白かったよ.
    明らかに成功してない感じのミッションとか….

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    2012年02月19日
  • シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と白の貴公子

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    アンの進む道には障害ばっかりですね〜…。
    周囲に意地悪されながら目標に向かって努力する、という形式が読む人を選びそうです。今回は特に。
    新キャラのキースとミスリルが話の清涼剤でした。キースまじ爽やか。
    シャルは最後(自分で選択した事とはいえ)、ブリジット嬢のお陰でえらい事になってます。
    というか、ジョナスって工房内での信用無かったのね。幸あれ…。

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    2012年02月06日
  • シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と青の公爵

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    ジョナス、むかつきます(笑)
    彼が卑劣だからこそアンのひたむきさが栄えるのでしょうが…。
    シャルとの恋愛要素も、少しづつ進展しています。
    銀砂糖と向き合う事に純粋なアンの意志ごとアンを守ろうとするシャル、かっこいいです。
    ただヒューの誘いを受けた方が、腕を磨けて良かったんじゃ?と感じたので星4つ。

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    2012年02月06日
  • 英国マザーグース物語1 婚約は事件の幕開け!

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    面白かった!一年後に結婚が決まっている子爵令嬢が身分を隠して新聞記者としてパートナーの絵師(実は婚約者、ただしセシル自身は知らない)とともに活躍する話。事件の話も去ることながら、セシルを溺愛している兄ダニエルとの絡みが楽しかった。他兄弟達も一筋縄ではいかない雰囲気で、最後のオチからしてこの一族は最強の気がしてきた。これからがとても楽しみ。

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    2012年02月04日
  • シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と黄の花冠

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    ネタバレ

    毎巻、次巻が気になる。
    アンが自分の力でどんどん立派な砂糖菓子師になっていくので読んでるこちらもアンを応援したくなる。

    しかしキースがアンを好きになってしまったのがなぁ。
    ラノベの宿命とはいえ、三角関係とかは可哀想で…

    シャルとアンは両想いになったんだからさっさとくっ付けばいいのに(笑)
    もだもだする(笑)

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    2012年02月02日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー23 恋のドレスと翡翠の森

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    愛する人との結婚が、周りから全く祝福されなかった時、一番の難関は、相手の両親との最初の話し合いだと私は思います。

    最初はどんな恋人同士だって、相手の両親を大事にしたい。本当の家族になりたいと謙虚に願うものですから。

    もちろん、結婚してからもその気持ちは同じ。でも暮らし始めてしまったら、幸せは自分達で築くもの、若干色合いは変わるのかもしれませんが…。ともあれ、大事なこと。ついに、クリスはその難関に立ち向かいます。

    ハクニール公爵の、切羽詰った叫びは本物だと思いますが、出された条件は懐柔…ですよね。そこで折れてしまったら、シャーリーの頑張りに意味はないので…。立派に切り抜けたというところ。

    一方ジャレッドはリンダとリコの件にケリをつける
    べく行動しますが…。痛ましいです。色々と。

    本当にhappyendになって欲しい。

    しかし、男の人のほうがやっぱリアリストじゃないのね(笑)

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    2019年03月22日