あきのレビュー一覧

  • 英国マザーグース物語1 婚約は事件の幕開け!

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    19世紀、大英帝国の首都――ロンドン。偉大な探検家である当主が亡くなり、長男が爵位を継ぐことになったアッシュフォード子爵家。長女セシルはといえば、子爵家の未来のため、顔も知らない相手と結婚することが決まっている。だが、好奇心旺盛な彼女は結婚までの一年間、新聞記者になるという前代未聞の行動に出た!「子爵令嬢」という正体を隠し、少年姿で働くセシルの前に現れたのは!?

    久しぶりにラノベが読みたくなり懐かしのコバルト文庫を手に取りました。今は電子書籍が主流になってきていて時代の流れを感じます。男装して新聞記者として働くセシル、よくバレないなと思っていたけど、まさかのレスターは分かっていたのかw亡くな

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    2020年05月06日
  • 札幌アンダーソング 間奏曲

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    「大きな雪堆積場の3つのうちのひとつに男性の死体を埋めた」若手刑事の仲野久が勤める北海道警に謎の手紙が届いた。捜査のため、久は無駄に色男な先輩刑事・根来と、被害者とされる男性の家族に会いに行く。その家の娘に何らかの「背徳の匂い」を感じ取った根来は、天才にして変態の専門家である美少年・志村春に相談することに。どうやら事件には犯罪の怪物・山森が絡んでいるようだが…。

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    2020年03月28日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー18 恋のドレスと聖夜の迷宮

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    シャーロックに拒絶され悲嘆に暮れたクリスは、パメラと共に『薔薇色』から姿を消す。一方、貴族の義務とクリスへの思いの間で揺れるシャーロックは、苦悩の日々を過ごしていた。ようやく行方知れずのクリスの居場所を探し当て、安堵するシャーロックだったが、クリスもシャーロックを思うがゆえに厳しい決断を迫られて・・・。二人の恋の行方は!?引き裂かれた恋人たちは聖夜に出会えるのか――。

    離れてからもずっと何だかんだとお互いのことを意識してどうすれば良かったのか、今後どうしたらいいのかを考え続ける二人に、もどかしくてたまりません。パメラがヴェラに言われた言葉で自分がクリスを縛っているのかとショックを受ける場面が

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    2020年01月12日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー16 聖者は薔薇にささやいて

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    クリスの親友で仕立屋『薔薇色』の売り子パメラの前に、彼女の過去を知る紳士アイヴォリーが現れる。彼は店に出入りするシャーロックとパメラの仲を疑い、従僕アントニーに接触した。そのことで、アントニーはパメラの秘密を知ることになり・・・。伯爵家の舞踏会で、勝ち気な少女を巡る恋の駆け引きが繰り広げられる!?表題「聖者は薔薇にささやいて」他、好評のミニまんが、短編2作を収録。

    何年振りだろうヴィクロテシリーズ。コバルト文庫自体も読まなくなって久しいんですが、キャンペーンで公開されていたので読み始めました。主要人物しか覚えてないから本編はついていけるかな・・・。パメラ視点でのお話がメインですが、何ていうか

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    2020年01月02日
  • 復讐を誓った白猫は竜王の膝の上で惰眠をむさぼる 3

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    ネタバレ

    なろう系の異世界ファンタジー小説です。
    説です。
    ハーフで可愛い主人公なのになぜか隣の幼なじみばっかりちやほやされ続け、つきまとわれ、どんどん地味な格好をするようになったのですが、ある日異世界に召喚されてしまい、さらにその幼なじみを殺そうとしたとえん罪をかぶせられて森に捨てられます。
    でも実はそんな幼なじみよりも遙かに妖精に愛される愛し子でした。
    というところから物語は始まるのですが、
    小説よりも漫画の方が主人公の雰囲気としゃべり方が柔らかいのでマンガの方がしっくりきます。
    もっと家族と無理矢理離されたことによる悲しみや連絡が取れる!と知ったときの喜びが結構あっさりしていたので、少し不完全燃焼

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    2019年12月12日
  • 漫画家先生とメシスタント

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    少女漫画が好き、と言えない主人公は、ある日
    店子がアパート前で倒れているのを発見した。

    好きな作品を描いている人が実は…! という1話から
    新人さんが相談にきてみたり、許可なく勝手に
    彼らのキャラを描いている漫画家がいたり
    主人公の進路を考えてみたり…。
    最後以外は、基本漫画家先生の事情が絡んで
    なかなか業界って…人生って大変だな、と。

    人は誰しも、こそっと楽しんでいるものが
    あったりするものです。
    合わない、と言われるだけならいいですが
    笑い飛ばされたりすると傷つくので。
    それは、そう考えてしまうほど、それが大事で
    大切にしたいものだ、とも言えます。

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    2019年08月31日
  • 札幌アンダーソング 間奏曲

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    小路作品にしては珍しく根っからの悪人らしき人が登場する物語。
    間奏曲と名付けるだけあって事件も結末も中途半端でしたが、なぜこれが必要だったのかが自作で明らかになることを期待します。

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    2019年07月24日
  • 札幌アンダーソング ラスト・ソング

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    「僕」を陥れる仕組み。大々的な割に大したことがない。札幌、また日本の政財界にも網の目があるといいながら、することが大したことがない小銭稼ぎ。日本の政治を実はこう動かしていたとか、クラーク博士も実は・・とか、「鐡」の子孫が志村家で、木村五兵衛の作った組織が山森まで来ているとかが、はっきり回収されていない。札幌の近代史において、志村一族と秘密組織のたびたびの抗争があって・・という壮大な歴史を期待しただけに、ちょっと肩透かしで、あっけなく山森が死んで、組織を春が引き継げて・・なんかしっくりしない。

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    2019年06月01日
  • 札幌アンダーソング 間奏曲

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    ネタバレ

    明治初年からの暗部(アンダーソング)の歴史。それにしては犯罪がこまい。もっと大々的な動きを期待したい。

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    2019年06月01日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー20 恋のドレスと月の降る城

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    シリーズ20

    リンダの過去や、
    リンダの愛人ヒューのこと、その妻コルベール。

    クリスの過去と、闇のドレスの経緯が明かされる


    シャーロック、よくがんばったね、

    クリスも守られるだけの存在から、
    ちょっぴり強くなりました(^^)

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    2019年04月14日
  • シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と黒の妖精

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    新人さんの作品だからね
    で全てが許されているような気がしないでもないが
    今後の成長次第には違いないか
    『身代わり伯爵』も『彩雲国』もそんなものだからな

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    2019年01月08日
  • 猫乃木さんのあやかし事情

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    居候先は、年老いた男性が住む所…と思いきや?!

    連続短編になっていて、出てくる人に動物の漢字が。
    とか思っていたら、それもフラグのようでした。
    地域が地域なだけに、不思議な日常が大量。
    これに順応できる主人公が、ある意味すごいです。
    最初に出会った(?)のが、無害でしたし
    その後は…そこまで被害がなかったし?

    タイミングがよかったので、出てきた人が
    もしや…? とか思いましたけど、安定の
    違う方向が犯人(?)という現実。
    しかし勝手に名前つけて大丈夫なのでしょうか?
    言霊…は、本人(?)が言ってましたし、もしかしたら
    あだ名、という認識で大丈夫なのかも知れません。

    妙な争いに巻き込まれる

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    2018年12月25日
  • 札幌アンダーソング

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    小路作品にしては珍しく、気持ち悪い読後感でした。自作への前振りに過ぎないとしても、もう少し明るい期待をさせて欲しかった。

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    2018年11月18日
  • アルオスメンテ: 1

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    舞台はどこかの宮廷だが
    ようは限られた範囲内の犯人探しミステリ
    それが歴史ものような描きをされるところが
    「少女もの」に「歴史もの」とがついてまわる妙

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    2018年11月12日
  • 眠れない王様のお休み係

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    仕事命の主人公には父親がいない…と思っていたら
    何と実は王様だった事が判明。

    庶民にとってはラブストーリーですが、貴族にとっては
    ものすごく頭の痛い王様だったかと。
    跡継ぎ、いて良かったですね?
    そして仕事大好きなのに、金払って得なければいけない
    ストレスのたまる日々。
    先行投資、と思うには、確かに1年は長い。

    しかし行った先に子供の頃の知り合いがいたのは
    非常に良かったかと?
    しかもやたらに妙な癖(?)がある相手ですし。
    そんな彼らを遠巻きにする肉食男女が怖いです…。
    いちゃいちゃを演じている、と思う主人公も
    素でやってるヒーローも、砂糖過多でざらざら(笑)
    気が付いてないのは主人公だけ

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    2018年10月03日
  • 札幌アンダーソング 間奏曲

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    前作読んでからしばらく間を開けてしまったので、作品設定を思い出すのにちょっと苦労した。
    この巻自体は、本当に場繋ぎというか、伏線はるための1冊のようで、こっからどう展開していくのか、乞うご期待という感じ。

    ☆3つは、その期待も込めてやや甘め。

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    2018年07月30日
  • 札幌アンダーソング

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    北海道は札幌の雪の中で全裸死体が見つかった。若手刑事の仲野久ことキュウは、無駄にイイ男の先輩・根来と捜査に乗り出すが、その死因はあまりにも変態的なもので、2人は「変態の専門家」に協力を仰ぐことに。その人物とは美貌の天才少年・志村春。彼は4代前までの先祖の記憶と知識を持ち、あらゆる真実を導き出せるというのだ。春は変態死体に隠されたメッセージを解くが!?平凡刑事と天才探偵の奇妙な事件簿、開幕!

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    2018年06月17日
  • 札幌アンダーソング 間奏曲

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    上巻読んだのいつだっけ?
    確か上巻が文庫化されてすぐだったはず。
    それがこの間本屋に行ったら中巻どころか下巻が並んでた…。 人の繋がりや信頼が基軸になっているのは同じなのに、『東京バンドワゴン』とは正反対の印象の作品。
    人が隠したい心理や性癖、悪意なども描かれているから。

    中巻は「間奏曲」とあるだけあって、結末へ向けての助走というか連結パート。
    事件は起きるものの、上巻で起こった程の事ではないから少し拍子抜け?

    でもきっと、下巻ではここでの話が活きてくるはず。

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    2018年04月16日
  • シンデレラ伯爵家の靴箱館4 小さき乙女は神を知る

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    求婚されて断った次の日、お客としてやってきたのは
    小さな女の子だった。

    仕事をして給金をもらえって、得るものがあれば
    失うものも…と書いていましたが、失いすぎです。
    自由時間かと思ったのですが、そんな生易しいものでなく
    これは確かに精神病むぞ、な失いもの。

    今まで3人の乙女が出てきていましたが
    断トツで大人です。
    ここまで老齢するのが恐ろしいほどの、大人です。
    脱いで、子供の時代のうちに、子供らしい
    楽しい事をしてほしいものです。

    そんな彼女と比較して初々しい…というのかどうか。
    ものすごく可愛らしくお互いの気持ちを噛みしめたり
    若干いちゃいちゃしてみたり。
    この二人、きちんと進めるので

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    2018年02月06日
  • 御伽噺を翔ける魔女

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    ときめき要素あり、切なさもあり。
    何より物語の世界の登場人物に自分が組み込まれていく、という展開はとても私好み。

    個人的には、あきのイラストで「クリス」というだけで反応してしまうわけだが。

    話としては面白いのだけど、あともう一押し欲しいところ。

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    2017年06月04日