あきのレビュー一覧
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シリーズ6巻目は長靴を履いた猫がテーマ。エデルたちの前に魔術師の靴を片方だけ履いた女侯爵が現れる。彼女は幽霊化した街の領主で、その呪いを解くためにもう片方の猫の靴を渡してほしいとアランに願う。そこでアランはエデルと共に女侯爵の治める街へ向かうことになり、そこで記憶を失ったセスに再会する。
アランが今回も笑かしてくれた。そこキメるとこじゃないの?!って場面での豚になります!発言wwその後の父のツッコミも可笑しいし。普通にしてる時は自然にエデルとイチャコラしてるのにね…。残念なイケメンだ(笑)あの教本がいけないんじゃないのかww
今回登場した女侯爵、格好良かったな〜。領民との関係も深いね…。嘘も貫き通せば真になるという。う〜ん、深い。
そしてセスとの再会。彼はもう登場しないのかも…と思っていただけに感無量でした。またガラスドームでわいわいやってくれるのでしょう。魔術関係の力とか記憶も徐々に取り戻していくのかな?どうかな??
それから、アランの両親登場。なかなか濃ゆい両親ですね。エデルを守るためにアラン強くならなきゃね!次巻はアランが強くなろうとする巻な気がする。魔術シーンあんまり出てこなかったしね。両親の方がめっちゃ強い感じだし。頑張れ、アラン! -
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三川さんの新シリーズの主人公は、気弱で自分に自信がないけれど、素直で責任を果たそうと頑張る王女フレデリカ。そんなフレデリカが遠乗りの際、落馬に巻き込まれてしまい、何故か馬の前に飛び出した召使いの娘と体が入れ替わってしまう。自分の体に戻るため、地獄の番人と名高い騎士で魔術師のイザークに力を借りることになるが、彼は貴族が大嫌い。しかもフレデリカと体が入れ替わってしまった召使いの娘グレーテルの魂は黒猫に入ってしまっているが、その猫がまったく見つからない。焦る中、フレデリカはイザークやグレーテルの両親たちの優しさに触れ…。
三川さんらしく読みやすい内容でした。フレデリカが自分の寂しさと向き合い、優しさを与えてくれた人たちのために出来ることをしようと頑張る姿は好感が持てました。グレーテル曰く、フレデリカは泣きながら女王になっていくのでしょう。一癖も二癖もあるのに何だかんだ優しいイザークや、だいぶ物騒な(笑)血の天使のユリウスも今後もっと活躍してくれるのでしょう。新しい信頼できる臣下が次巻でも登場するのかな?次も買うと思う。 -
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シリーズ4巻目。
今回は「こびとと靴屋」。リリーローズという曰く付きの薔薇を育てる10歳の女の子が登場します。そして、ランタン・デイ。メインキャラクター達が仮装をして、パーティーへ行き、そこで因縁の相手レイの行方を調査しようとするのですが、そこで事件が起こってしまう。それにリリーローズの育てている薔薇が関係しているわけです。ストーリーも面白かったのですがキャラクターたちの仮装が良かった。エデルがうさぎ、アランが神父、ルディアは軍服。個人的には狩人のアランが見たかったな(笑)そして、そんなアランが今回もエデルへの愛で暴走してる様子が可笑しかったww天啓を受けたり、手品をしたり、折り紙をしたり、と忙しいw あ、でも看病をされるシーンとエデルの手当てをしてるシーンはドキドキして良かったです。次はどんな靴が登場するのかな? -
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シリーズ3巻目は人魚姫の靴。
突然知らされたアランの婚約話に彼への恋心を自覚したエデルは心中穏やかで居られない。そんな彼女をよそに研修という名の初デートにエデルを誘うアラン。楽しい時間はあっという間に過ぎていく中、魔術師の靴の気配を感じ取ったエデル。しかもその気配の側にはエデルによく似た風貌の怪しげな青年がいて…。
アランのアプローチが毎回可笑しすぎて、後半のシリアス具合をいつも緩和してくれます(笑)今会はエデルをザリガニとアメフラシに例えていますwwでも彼なりにそれが可愛いと思っているのアラン的には褒め言葉なんでしょう。皮なめし工場に連れてって貴重な体験をさせてあげるのはいいけど、絶対臭いが洋服につくよね!って思ってたら案の定ですし(笑)でもそんなアランも最後にはきちんと決めてくれてて今後の2人の関係が気になります。両思いだし、アランがどういう行動に出るのか気になるwwやっぱりあの指南書は外せないだろうし。
次はどんな靴がテーマになるのかな?そしてレイはやっぱりちょっかいかけてくるだろうし、次巻も楽しみ! -
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閉鎖的な村に住む少女は、たび重なる『攻撃』に
心底つかれていた。
結婚しろと迫る、村一番かっこいい男。
どうしても彼が受け入れられない少女の前にやってきた
2人組の男。
進むにつれ、王道…w な背後になってまいりました。
自分の内をさらけ出して拒絶されたら。
それは誰しも不安になってしまう現実。
けれど言葉にしなければ、分からないもの。
どうしていいか分からずに、相手を傷つけて
それが本当だと相手に刷り込んでしまう事。
小さなすれ違いが、大きな間違いに。
未完の世界へと誘われる。
心のすきを狙って、ではありますが
ある意味あちらに行けば幸せかもしれません。
話の最後、なあなあで終わるわけでもなく
きちんとまとまっていました。
ものすごく、満足いく最後でした。 -
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完結おめでとうございます
結果はだいたい分かってたけどほんとおめでとうって言いたい。
ちょいちょいちびっこ妖精たちがいい働きしてて特にお料理係の彼は伊達に数百年生きてないよね
普段ぽやぽやしてる子が時折見せる鋭い面ってのも好きです美味しいです
最後なんか無理やりフェアリーテイルにこじつけられたように感じなくもなかったけど砂糖菓子が消えなくて良かったです
個人的には彼女たち母娘のあとに女性職人が続かなかったのが残念だな、と。
まあ妖精の状況が改善されただけでも十分歴史的には凄いことなんだろうけど、女性進出がどうのこうのっていう割に...な現実を彷彿とさせて...うん。 -
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ネタバレ深山くのえさんの新作ということで、はずれはないだろうと買ってみました。「乙女なでしこ恋手帖」と同じ大正時代のお話です。
貧乏子爵家のお嬢様の紗子が父親の残した借金の返済のために質屋を訪れ、たまたま居合わせた帝大生の伊織と出会います。
借金は返済できたけど、今後の生活のために下宿屋を始め、個性的な人たちが住まい、不思議な縁でなんだか楽しい感じがしました。
伊織が自分の従兄の光也に下宿を紹介したくなかったというのは、紗子が光也を好きになったら嫌だって思ったからですよね。紗子の好みとは違ったみたいで、伊織の懸念は払拭ですけど、ちょっと伊織がかわいいかもって思っちゃいました。
気持ちは伝えてないけど、すでに両思いになってそうな伊織と紗子。これは続いて欲しいなぁって思います。
(たぶん、性根の悪い祖母とか父とかが出てきて、ひっかきまわしてくれそうですけど)