あきのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレシリーズ11巻目(【砂糖林檎編】の2巻)
前巻でアンはラファルに剣で刺されてしまい、命が危うい所をエリルの力で助けてもらった。けれど、その代償としてアンは砂糖菓子を作る能力を失ってしまう。銀砂糖師として今まで身につけた力を失い、アンは路頭に迷う。作りたいのに作れない、その苛立ちと喪失感にアンはふさぎ込む。けれど、アンは立ち直り、もう一度、砂糖菓子を作る力を身につけようとペイジ工房を訪れる。
助かるためとはいえ、銀砂糖師にとって何よりも大切な【砂糖菓子を作る】という能力を失ってしまったアンの衝撃はすさまじいものだったと思う。けれど、彼女もこれまでの経験を通して強くたくましく成長していたのです -
Posted by ブクログ
BOOKLIVE版で。
女優の舞台でのドレスを作ることに。
2作目らしいお話でした。
いかにも闇のドレスっぽいのがそうでなくて……とか。
誰しも心に闇を抱えているもの。主人公のクリスも、女優のマーガレットも、俳優でちゃらんぽらん?なキースも、脚本家のカリナも、もちろん闇に心を落としたアイリスも。
スターウォーズのダークサイドのように。愛する人(異性だけでなく、親兄弟なども)を想って、闇に堕ちてしまう。そのへんを描くことで、キャラクターに深みが出、ドラマが始まる。
監督のピーターさんはいい人だったな。
シャーロックのいとこのフリルちゃんも。おかげで、緩急がついてるというか、微笑ましくて、場が -
Posted by ブクログ
《ヴィクトリアン・ローズ・テーラー》シリーズのカーテンコール的短編集。
クリスとシャーリーの甘酸っぱい新婚生活の様子がうかがえる、ファンには嬉しい一冊♪
しかも! 巻末には、遂にあきさんによるヴィクロテ漫画がッ!!
幸せそうに微笑みあうクリスとシャーリーはもう至福です(>▽<)
2話目に収録されているアデルとジャレットの話もその後が気になっていた伏線の1つなのだが、まさかアイリスがあんな形で絡んでくるとは思わなかったw
3話目は…正直、微妙な感じだったかな。
ワーズワースという題材自体は嫌いじゃないんだけど、主要キャラ3人の関係性やドロシーの思考が何となく狂気的で、読んでる間中どことなく -
Posted by ブクログ
パメラの話でした。
私、恋ドレは主人公カップルほっぽっといてパメラが大好きなので、嬉しい本でした。
にしても、恋の行方はいろいろと考えていたけれど、まさかの展開に、一瞬それを忘れました。
まさかここにこれが出てくるとわ…。
でもシリーズ終盤で、クリスとシャーロックが結ばれるだろうと予測される段階なので、救われた気分でした。
青木先生、ありがとう…!
パメラの為にもそしてガイの為にも、それから後悔した家族の為にもいいラストでした。
アントニーにはまだ未来があるさ!(笑)
しかし文中で扉の隙間から窺っていたシャーロックに吹きましたが、まさにそのシーンをあきさんが描かれているのに爆笑!
日頃偉そ