あきのレビュー一覧

  • シンデレラ伯爵家の靴箱館3 仮面の乙女は真を歌う

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    気持ちを自覚したのはいいものの、何と相手に婚約者が?

    二人きりの研修旅行で靴発見。
    なのはいいのですが、その間が突っ込み満載。
    妹さんは後でプロポーズがどうなったか聞くくらいなら
    兄の作ったしおりもチェックして下さい! という話。
    前回からさらに突っ込みどころ満載、になってました。

    今回の靴の持ち主は、どういう心境なのでしょう?
    ばれないようにやりたいなら、家を捨てて
    別の所から始めればいいのでは?
    ここが一番有名だから、というならば
    それは楽をしよう、という気持ちでは?
    まるで、生活は捨てたくないけど夢を叶えたい、と
    無茶な事を言っているように感じました。

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    2017年05月26日
  • 札幌アンダーソング

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    ネタバレ

    読みやすい文章、特徴がはっきり際立つキャラ設定、基本的に善悪二元論でストーリーも分かりやすい。さすが小路幸也。

    ただ、この1作だけでは、物語として物足りないというか、伏線回収もしてなければ、謎解きも中途半端。あらゆるものを引きずっているなら「つづく」の一言か、そこまでじゃなくても、続編ありを明記しておいても良かったのではないかと思う。

    遅れてい呼んでいるので、シリーズ物だと分かっていても、ちょっと不親切?と思ってしまった。

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    2017年05月08日
  • 札幌アンダーソング 間奏曲

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    再び山森と対決することになった春たち。
    倒すべき相手である山森は自分には感情などないと言う。
    だから何かを大切に思う気持ちもわからないし、もちろん大切な人もいない。
    春の周囲の人たちを春への脅しの材料としてしか考えられないのもそれが理由だろう。
    愛も憎しみ、楽しみも悲しみも、すべては策をめぐらすための道具にしか考えられないなんて山森は本当に可哀想な人間だ。
    もしかしたら春にこれだけこだわるのは、春の特異な天才ぶりに興味があるだけではないかもしれない。
    自分が持っていないもの…家族だったり絆だったり…そこにある信頼や絆が妬んでいるのでは?とも思ってしまう。
    事件はまたも中途半端なまま次の物語へと

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    2017年04月26日
  • 札幌アンダーソング

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    とにかく読みやすい。
    この少し変わった設定を楽しめるかどうか、読む側の選択に任せているようにも感じた物語だった。
    春は見たものは全て記憶してしまう。
    だから余計なものは見ないように、普段はアイマスクをして生活をしている。
    極寒の北海道・札幌で路上で全裸で死んだ男がいた。
    この男はいったい誰なのか?
    どうしてこんな住宅地で死んでいるのか?
    そもそも何故全裸なのか?
    謎を解くために根来と仲野は「変態の専門家」である春を訪ねる。
    奇妙な遺体。
    わけありげな遺体の発見場所。
    春は判っている事実から何かのメッセージではないかと予測する。
    超がつくほど変態だけれど、とにかく春が魅力的だ。
    春を取り巻く志村

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    2017年04月25日
  • シンデレラ伯爵家の靴箱館2 荒野の乙女は夢をみる

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    新規の客を呼び込む季節になってきた。
    そんな時に担当する事になったのは、かつての母の同僚。

    前回の最後、彼が魔術師と分かったわけですが
    一体どうするのかと思ったら。
    オーナーの妹は別方向で事態を進めてくれますし
    事件に集中した方がいいのか、関係を進展させるのか…。
    いや、どう考えても的外れなオーナーの思考回路が
    面白くて仕方ないですけど?w
    なぜそこでその選択!? という突っ込みが
    今回も満載です。

    夢を諦めて実家に帰るから、すべてを捨てる。
    それは勇気がいる事ですが、すべてを捨ててしまえば
    自分ではなくなってしまいます。
    叶えるべき夢として持ち続けるか
    夢を夢として持ち続けるべきか。

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    2017年03月29日
  • 札幌アンダーソング

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    4代前までの先祖の記憶と知識を持つという特殊能力の少年、という設定はなかなか面白いけど、その特徴を活かしきれていないような気がする。

    事件の解明もちょっと中途半端だし。これじゃ消化不良。

    シリーズ物のようなので、次作以降がどうなるか、ちょっと気に留めておこう。

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    2017年03月26日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー1 恋のドレスとつぼみの淑女

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    恋のドレスシリーズの第一弾。
    友人に薦められて読み始めました。
    舞台は19世紀のイギリス。ドレスの仕立て屋の女の子・クリスが貴族のシャーロックと出会うことから始まる、身分差の恋の物語です。
    真面目で控えめなヒロインが頑張る様子は非常に可愛く、好感が持てます。
    長いシリースですが、1巻ごとに話の内容は独立しているので、好きなタイミングで読むことができるのもありがたい点ですね。

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    2017年02月18日
  • 隠れ姫いろがたり -雪の下-

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    自分をさらったのは一体誰で、何の目的だったのか。
    その謎も解けないうちに、見知らぬ相手に効果に?

    ものすごい母親の決断力…といえばいいのか。
    貴族ですから、こういう展開はありでしょうが
    言われた主人公は驚き以外何もないです。
    行動力があってよかった、というべきか…。

    しかし無駄に行動力があって墓穴を掘るヒロインと違って
    どうにか収拾に向けてまっしぐら。
    ものすごく動かなさそうな男でしたが
    がっちり動いているのでギャップあり、です。
    それほど大事?w とか、にやにやしてしまいますが。

    事件もきっちり解決して、降嫁も解決。
    ただ、さくさく走った感があります。
    あんまり引き延ばすと、それはそれ

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    2017年01月04日
  • シンデレラ伯爵家の靴箱館1 恋する乙女は雨を待つ

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    いわくつきの靴を収集している伯爵家へ訪れた主人公。
    母の形見である靴を取り上げられてしまって…。

    人見知りで、声も小さければ引っ込み思案。
    確実にいらいらする人種ですが
    思わず頑張れ、と思ってしまいます。
    ここまでそろうと、誰しもどこかが
    共感しそうな主人公です。

    当然のことながら、靴がやたらに出てきます。
    形や名前、呼び方などなど。
    あの靴はそう呼ぶのか、という知識が増えていくような?

    伯爵の妹が一番面白い…いや、腹黒い?w
    しかしこれほどまでに『相手』が近くにいるとは。
    何だか、今後の展開が分かりやすそうです。

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    2016年12月26日
  • シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と灰の狼

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     交渉回。好きで妖精を痛めつけてる奴なんていないんだよ、自分たちの生活と安全のためなんだ、という主張が飛び交っていた。
     ヒュー初登場時、なんだこいつと思ったが、彼はただのイケメンだったようだ。年を取って、うまいこと成長できればアンも彼のようになれるだろう。
     金剛石つよそう。

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    2016年09月22日
  • シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と白の貴公子

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     派閥問題がついに出てきた。派閥問題に更に血筋問題?のようなものもあるらしく、前作までに比べ、何だか内容がハードになっている。
     アンとサミーとジョナスの問題にはヒエーッて感じ。そこまでするかサミー。
     ジョナスはやっぱりただの残念な奴というか、坊ちゃんしている奴だった。
     シャルはだいぶアンを思い始めているが、妖精だからなのか、結構一方的というか自己犠牲半端ないのが気になる。

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    2016年09月19日
  • 眠れない王様のお休み係

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    激務が原因で不眠症になってしまった王を眠らさることができる庶民出身の王女ローズ。実は不眠症の王アンドルーは幼い頃に旅芸人一座で一緒に過ごした幼馴染みだったのだ。ローズと一緒にいると安心して眠ることが出来る事実に気づいた彼女はあることを思いつく。寝不足のせいで目つきと顔色も悪くなり不機嫌に見えてしまうアンディの悪評を改善しようというものだった。

    主人公ローズは庶民として育った王女なので仕事をすることが大好き。序盤はすごく生き生きしてます。別レーベルの某花嫁みたいですwwけどあんまり仕事をしているイメージは読んでてなかったけどな〜…。対する相手役のアンディはいろんな意味で優しい。ローズに対しても

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    2016年12月28日
  • 猫乃木さんのあやかし事情

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    京都×あやかし×猫の連作短編集。
    ライト文芸のレーベルによくある感じの話。
    場面の転換がわかりにくかったり、
    「いつの間にそんなことになってた!?」という唐突感があったりと、
    つたないところはいくつかあったけど、
    取り立てて良いところも悪いところもないという印象。
    猫が好きな人は、それだけで評価高くなりそう。

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    2017年10月10日
  • さまよえる本に結末を ウィルブック・ハンターあるいは甘い憂鬱

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    ネタバレ

    シュガーアップルと同じ絵師さんの絵に惹かれて

    まぁ悪くはないけど、いい!ってほどでもなかったかな?

    心の隙をウィルブックに狙われてしまうエステルをハンター二人が助けてくれる話で

    自分で自分と向き合うこと、自分の存在を認めてくれる存在
    、想いや考えをちゃんと相手に伝えることの大切さ
    自分の殻にこもってはいけないこと、小さな誤解やすれ違いで下手をすれば相手を傷つけてしまうこと
    大事だけ、忘れてしまいがちなことが書かれていたと思う

    エステルの村やガストンは美女と野獣を、シャルマンとリリアンの世界は不思議の国のアリスを、彷彿とさせる感じだった(両方ディズニーしか知らないけど、似てたと思う。特に

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    2016年05月08日
  • 楽園のとなり

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    ネタバレ

    wonderwonderfulがめちゃくちゃ面白かったから、期待しすぎたせいかな……あんまり心に響かなかった(´・ω・`) 面白くないことはないんだけど、物語のほんの入り口って感じというか、童話というか、教訓話というか……ヒロインが、清く正し過ぎるんだよな。なんつーか、もうちょっとわがまま言って良いと思うし、ヒーローもヒネたお子ちゃま過ぎだし。こかげとルカナ―トがとっても素敵な大人だった分、どうしても比べて見劣りしちゃうんだ。読むのが逆だったら、ここまで残念な気持ちにはならなかったと思うけど。あと、表紙&挿絵が微妙だった。物語の妨げってほどでもないけど、この作者さんのお話はイメージ崩れるくらい

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    2016年03月07日
  • 隠れ姫いろがたり -雪の下-

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    ネタバレ

    2巻ではや完結って思ったら、元々読み切りの予定が一冊に収まらなかったみたいです。
    多めに読めてよかったっては思うのですが、ちょっと物足りなかったかなぁ。
    特に大きな陰謀があるわけでなく、実の母から純子が閉じ込められてそこから脱出ってのがあったくらいでした。

    最近はちょっとおとなしめの作品が多くて残念です。
    「桜嵐恋絵巻」みたいなの、また読みたいです。
    「乙女なでしこ恋手帖」も続きが読みたいです。

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    2016年01月23日
  • 箱入り王女の災難 時間と秘密と天使のワルツ

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    二巻目。
    王女様がんばってます。

    完全に戻るためには、じゃあ少なくともあと5巻分は続くのかしら?と思ってみたり。

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    2016年01月13日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー29 王子とワルツと懐中時計

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    久しぶりのヴィクロテ、ほんわり楽しめた。
    シャーリーはいつまでたっても、焼きもちやきのところは変わらないんだろうな。でも、一人の恋を夢見るお子ちゃま女の子が少しオトナになる助けをしたんだから、キミも多少役に立った!
    あのシーンは、クリスとシャーリー二人きりより、のぞき見してた人がいてこそ、生きるなぁ☆

    アンソニーはどんどんかっこよくなっちゃって、彼にも特別な幸せが来てほしい。
    そしてぜひクリスの宮廷舞踏会デビューのお話を読みたい。

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    2015年12月03日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー9 恋のドレスと大いなる賭け

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    シリーズ9


    シャーロックの婚約者のアデル嬢登場!

    やっぱりクリスを応援しちゃうよねー

    ママもチラリと登場して、
    次間が気になる!

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    2015年10月25日
  • 隠れ姫いろがたり -紅紅葉-

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    ネタバレ

    深山くのえさんの新刊が出てる!って思って買ってみました。
    純子は今上帝の皇女様だったのが、幼い頃に掠われて市井で育ち、12年後の15歳のときに素性が判明して宮中へ。せっかく帰ってきたのに、鄙びたところがありすぎて、実の両親もちょっと引き気味。
    そんな中、純子の教育係としてやってきたのが、兵部卿宮の理登で、だんだん心を通わせていくって感じです。

    まず純子と理登の読み方が途中からいい加減になってしまいました。
    「いとこ」「あやなり」って読めなくて、なんだっけ?って思いながら、つい、「じゅんこ」「りと」って読んでしまってました。難しい・・・。

    純子の話言葉も違和感があって、まあこれは鄙びた感じな

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    2015年10月16日