P.F.ドラッカーのレビュー一覧

  • チェンジ・リーダーの条件

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    チェンジリーダーの条件というよりは
    マネジメントとは何かという内容でした
    違うドラッカーの本も読んでみよう

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    2012年08月19日
  • ドラッカー365の金言

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    一日一日の言葉は素晴らしいが、カレンダーの今日の一言と同様に全体の流れとしてはまとまりがなく、体系的な枠組みがないのが残念。月毎に体系化してほしかった。

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    2012年07月25日
  • テクノロジストの条件

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    色々な論文や著作からの日本オリジナル編集版という事で「短編集」の趣でしょうか? 全体を通しての繋がりという意味では不満ですが、一つ一つの文章に込められたメッセージはむしろ「濃い」。
    科学と技術が結びついたのはむしろ近代であり、それ以前は科学とは芸術、哲学の分野であった、とか、近代の労働をめぐる議論は、思想の問題ではなく、むしろ生産性の向上をどう扱うかという問題であるとか、とにかく刺激的な議論が満載でした。あと、14章「知識の意味を問う」での、知識が中心となる社会が来ることは断言できるが、それがどういう社会になるかは自分にも判らない、という話が、なぜか心に残りました。

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    2012年07月06日
  • ドラッカー名著集4 非営利組織の経営

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    経営学書というよりも読みやすい哲学書を読んだような読後感を感じた。具体的な事例を示して、すっと読者に理念を浸透させる手法である。

    アメリカにおける非営利組織である病院や大学などの話題にも及んでいるが、本邦におけるそれらに純粋に適合できるかというとそうはいえないと思う。しかし、たとえばこう大学経営に適合できるのかという点における「何を適合してみるのか」という挑戦のアイデアとして非常に素晴らしいものが記載されていたような気がする。

    他の著作も読んでみようと思う。

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    2012年06月10日
  • ドラッカー名著集8 ポスト資本主義社会

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    1993年初版のポスト資本主義を考察した著作。

    前書きに著者は「本著はいかなる国の読者よりも日本人にとって大きな意味がある」とし、バブル絶頂から転落しつつある日本に未来を示唆したい思いがあったようだ。

    著者最晩年に書かれた本のひとつであり、それまでの著者の総決算的な内容である。ドラッカーを読み込んでいる読者には今までの振り返りにちょどよい本で、初見の人にはドラッカーの考え方がよく分かるのではないか。

    ただ、本著を「預言書」だと勘違いしては肩透かしをくい、本質を見失う。

    この本は近代から現代史をその意味するところを解き明かし、足元を見据えることに主眼を置いている。そこから見えるポスト資本

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    2012年06月07日
  • ドラッカー名著集2 現代の経営[上]

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    経営とは、マネジメントとは。
    企業の目的は利潤の追求ではない、というところからスタートする、ドラッカーの中でも一番基本の一冊。名著集では「経営者の条件」に続く②にあたり、③はこの下巻である。
    利益のこと、経費のこと、等々、「経営者の条件」に比べるとやや経営学寄りの記述が多く、経営分析の考え方を説きなおす、といったスタンス。表現が固いと言えば固いので、簡単に自社の数字をあてはめて何かが分かる、といった類のものではないけれど、何を分析したいのか?という場所からスタートするので、これが本来の姿ではある。
    私は「~条件」の精神論の方が読みやすく感じたが、それは人によるだろう。長い漢字の、なんとか率を覚

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    2012年06月07日
  • ドラッカー名著集4 非営利組織の経営

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    2大テーマは、非営利組織組織における、マーケティングとマネジメント。

    企業と違って、NPOは募金を募る相手先のステークホルダーが圧倒的に多数存在するので、マーケットリサーチからセグメンテーション、ポジショニング、ターゲティングなどのマーケティングプロセスが実は重要という。

    NPOで働くおもしろみと、これからの可能性に思いを馳せるヒントもたくさん詰まった、良書でした!

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    2012年05月30日
  • プロフェッショナルの原点

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    代表的著作からの引用集。
    タイムマネジメント、貢献の意識、自らと周囲の強み、選択と集中、意思決定。
    全て素晴らしい金言だと思うが、本著だけで実用に事足りる部分は少なく、
    引用元の宣伝とも受け取れる。
    現に自分はまんまと「経営者の条件」が読みたくなった。

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    2012年02月21日
  • ドラッカー名言集仕事の哲学

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    「成果」と「貢献」がキーワード。成果に貢献するための成長、意思決定、リーダーシップ、戦略について記述されている。

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    2011年12月19日
  • ドラッカー名言集仕事の哲学

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    多々のドラッカー著書より、自らが直接手にかける「仕事」について抜粋された一冊です。
    営利でも非営利でも活動自体が仕事です。
    おそらく全ての人に有益でしょう。
    ただ、多くの内容が重複していることは欠点です。

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    2016年09月08日
  • ドラッカー名著集12 傍観者の時代

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    経営学・マネジメント分野で多数執筆している有名なドラッカー氏の自伝的作品。自らを傍観者と称する著者の時代への先見性、人物に対する洞察力の鋭さを感じさせ、同時に第一次世界大戦から第二次世界大戦の狭間の時代を生き、動かしてきた一流の仕事人たちの人生にも触れることができます。ただドラッカーの作品にあまり馴染みがない自分としては先に氏の代表作を何冊か読んだあとに読むべきだったと思います。そうすれば氏の思想の本質・淵源に迫ることができる著になったかと思いました。

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    2011年12月06日
  • ドラッカー名著集11 企業とは何か

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    マネジメントについて初めて記した書籍といっても良く、GMの内部を分析してまとめた内容になっている。ただ、この時点では完成ではないとドラッカーも言っている。企業は、事業遂行の面だけでなく、社会的な存在でもあり、産業界での存在意義もあるということ。近年のトリプルボトムラインの先駆的な指摘である。ただ、事業として、その中での分権組織を機能させるパートに力が入っていると思う。経営学に近い領域になって、読みやすくなった。

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    2011年10月15日
  • ドラッカー名著集10 産業人の未来

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    経済人の終わりと同様に社会学の内容。産業社会では、個々人が責任を持ち、正当な権力を持つべきという産業社会の姿を述べている。正当な保守主義の変遷を踏まえながらの記述で、勉強になる。こういうの勉強したことないので。

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    2011年10月15日
  • ドラッカー名著集9 「経済人」の終わり

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    1939年ドラッカー29歳時の処女作ということで、経営学というより社会学の書籍だった。出身のオーストリアから追われた中で、ナチスをはじめとした社会・政治情勢について記したもの。ブルジョア資本主義が失敗し、マルクス主義が失敗した中で、大衆はファシズムに光明を見出そうとしたのか。当時としては斬新で、今となっては歴史をなぞっているような内容。本質を分析すると、未来も見えていたということか。

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    2011年10月15日
  • ドラッカー名著集6 創造する経営者

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    事業戦略に関してまとめた書籍ということで、事業の意義から事業分析に移り、SWOT分析のような話になる。事業の業績を上げるには、適切な意思決定、事業戦略・経営計画とコミットメントということ。切れ味のある分析から得られるインサイトを実行にいかにつなげるか、そのための知識・知恵が大切ということ。

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    2011年10月15日
  • ドラッカー名著集4 非営利組織の経営

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    ドラッカーの著書の中では新しい部類に入る。非営利組織を舞台にしているが、ミッション、強みを活かす人事などのマネジメントの要諦は変わらず。非営利組織の方が、ミッションの明確化と存在意義の確認は大切ということか。

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    2011年10月15日
  • ドラッカー名著集3 現代の経営[下]

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    組織はどうあるべきかを述べているが、少し時代が古く、ここは普遍的ではないかな。人事管理が述べられていて、人事部の仕事っぽいところもあるが、事業を分からない人事部では付加価値を期待できないということだろう。マネジメントとして、ステークホルダーとどうつきあうか、企業は社会の中でどういう存在であるべきかという哲学的な内容。上下巻ではちょっと散漫だったかな。

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    2011年10月15日
  • ドラッカー名著集10 産業人の未来

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    経済人は終わりだけど、産業人には未来があるということか。当時の経済人と産業人の違いを理解したうえで挑戦したい本だけど、あまり読みたいとも思わない本でもあります(^^;

    読んでいてチャップリンのモダンタイムスの一幕を思い出しました。資本主義社会の中で会社では人間の尊厳が失われ機械の一部の歯車のように働くようになっていることを笑いで風刺していますが、最後は自由な生活を求め旅立っていきます。そんな映画が流行っていた時代、人々に魅力的な生き方、働き方を提示できるかいなか、つまり、個人がその社会の中で「位置と役割」を持てる社会かどうか、と述べています。

    たぶん(と言うのは本書から明確には読み取れなか

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    2011年08月20日
  • ネクスト・ソサエティ

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    情報化や少子化の到来による社会の変化など、
    10年前に書かれた本とは思えないほど社会の変化がうまく予想されており
    なるほどドラッカーが評価される理由もわかる。

    文章も基本的に読みやすいので
    初めてのドラッカー的な本を読むくらいならこの本を読めばいいのにと思います。

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    2012年11月11日
  • チェンジ・リーダーの条件

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    知識を行動に具体化することに責任をもつ者>現代の経営(1954年)

    もはやマネジメントは専門的な技能ではない。本書でも明らかにしているように、一般教養になりつつある。一般教養とは、教育ある人間が、自らの役割を果たすために知っておかなければならないことである。明日の日本、あるいは明日の先進国において、マネジメントを理解せずに、教育ある人間の役割を果たすことはできない。あらゆる人間が、マネジメントとは何のことであり、その基盤となるものが何であるかを知らなければならない。それが前提とするもの、価値をおくもの、目標とするものが何であるかを理解しなければならない。(チェンジリーダーの条件、2000年)

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    2011年07月01日