P.F.ドラッカーのレビュー一覧

  • ドラッカー名著集9 「経済人」の終わり
    わからない言葉、
    マルクス社会主義、
    ブルジョア資本主義
    プロレタリアなどなど、

    まったくよくわからないまま
    読み終えました。

    経済学は難しいと思いました。


    本書をよみ終えたてから
    ドラッカーが太平洋戦争前に
    この本を書いたことに驚きました。
  • [英和対訳] 決定版 ドラッカー名言集
    英和対訳でなくて良いので、もっと名言が欲しかった。できれば、新書サイズのドラッカー本が欲しい。ハードカバーにこだわる必要はない。新書のドラッカー本こそ、イノベーションである。
  • [新訳]新しい現実
    読んでる最中に何度も書かれた年代を確認してしまった。ここに書かれていることは、今まさに現実になっている!(◎_◎;)
  • イノベーターの条件
    【社会編】とあるように、我々をとりまく社会を取り扱った文章の抜粋です。

    ですから、第一作【自己実現編】や第二作【マネジメント編】とは違い、個人や組織の業績を上げるための内容ではありません。

    残念ながら、今の私には退屈な文章が多かったな。

    20年くらい経てば、もっと興味深く読めるのだろうか…。
    ...続きを読む
  • チェンジ・リーダーの条件
    基本メッセージは変わらず、マネージメントの重要性を説く。顧客の創出、目標管理。原価管理ではなく成果管理。未来を予測できない等。
    イノベーションについては、①市場中心②財務上の見通しを立てる③トップチームをつくる④得意、不得意を考える、相談相手を持つ
  • ドラッカー名言集歴史の哲学
    Kodama's review
    ドラッカーさんの見識の深さと広さを思い知らされる一冊でした。下記の『経営の哲学』と同じように、ドラッカーさんの様々な書籍から言葉を抜粋して構成されています。それぞれの書籍をもっと深く読み込んでいかなきゃと思わされます。
    (07.6.22)
    お勧め度
    ★★★☆☆
  • ドラッカー名著集10 産業人の未来
    「その権力はもはや財産権から委譲されたものではない。いまや、経営陣の権力はそれ自体が本源的な権力である」

     発表されたのが1940年代、たぶん第二次世界大戦後すぐぐらい。今回もたくさんの全体主義批判。ドラッカーは戦時中での全体主義的な社会の中に、権力の根拠の移り変わりを見たんだろう。ゆえに株主の...続きを読む
  • ドラッカー365の金言
    【分類番号】12-25
    【保管場所】本社工場

    【藤田】
     じっくり考えて物事を見据える大切さを感じました。
  • テクノロジストの条件
    世界で活躍するエンジニアになりたい方に、是非読んでいただきたい本です。一般的に企業などの組織内で、エンジニアとして仕事をする時、それは専門的・分業的にならざるを得ません。よってエンジニアが所属する組織の構造は、縦割り方のピラミッド構造になるわけですが、結果、この構造がエンジニアの生き方を大きく拘束し...続きを読む
  • ドラッカー365の金言
    第一に、自分の仕事は何か、何でなければならないK、第二に、自分の貢献は何か、第三に、組織にとって重要なことは何か、何でなければならないかを考えなければならない。
  • 実践する経営者
    ドラッカーの視点がふんだんに盛り込まれている一冊。「経営者」に必要なことは「実践する」ことであるのが切に感じられる本。結局そこなんだ。
  • ドラッカー名言集仕事の哲学
    ドラッカーのさまざまな著作の中の、ドラッカーの哲学を物語る文を集めた言葉集。
    言葉を寄せ集めているためか、つぎはぎのように不統一なイメージがあって、あまりスッと入ってこなかった。文章の一部にあれば響く言葉もあるかも知れないけれど、言葉単体で響いてくるものはあまりなかった。

    確実性を必要とする人は、...続きを読む