P.F.ドラッカーのレビュー一覧

  • ドラッカー名著集7 断絶の時代

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    約半世紀前の1969年に書かれた、あまりにも有名なドラッカーの社会科学書。この著作名から「●●の時代」とその年を安易に名づけることが流行りましたね。

    今読んでもこれが50年前にかかれたものかと驚くほど、的確に時代の流れを見据えています。当時まだ萌芽したばかりのコンピューターについても、今の時代が到来することを明白に予想しています。驚くばかりの先見の明には、知の巨人たるドラッカーの面目躍如たるものがあります。

    本書あとがきにいみじくも「本書で述べたものはすでに起こった事実であるがゆえに消え去るものではない。解決すべき問題はますます重要性を増す。だが本書は何が起こるかは教えない。何に取り組まざ

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    2012年04月10日
  • ドラッカー名言集仕事の哲学

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    いわずと知れたドラッカーの名言集。

    ドラッカーの様々な著書からビジネスについての
    含蓄のある言葉が集められています。

    この中で、一番印象に残っている所は

    「何によって人に憶えられたいかね」
    この答えを50歳になっても答えられなければ
    人生を無駄に過ごしたことになる

    という趣旨の所です。

    漠然としている人生の中で、どうあるべきか
    どうしていくべきかを教えてもらった気がします。

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    2012年03月20日
  • マネジメント[エッセンシャル版]

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    おととしくらいに大流行したドラッカーの代表的な著作を読みました。
    そう、あの『もしドラ』のドラッカーです。
    野球部のマネージャーだったらってことですが、つまるとこ、この『マネジメント』を読んでみたら、
    なんのことはない、たぶんマネーボールの実践ということになったのではないかなぁと想像しました。

    組織の問題よりも、機会を重視する。
    努力よりも、成果を重視する。
    頭のよさよりも、真摯さを重視する。

    印象に残ったものを羅列してみました。

    これだけじゃ、なにも言葉の重さを感じないですが、
    本書を読むと、ずしりと響いてきます。

    そして、経営学ということなので、
    冷徹な指南書かなぁと思っていました

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    2025年06月18日
  • テクノロジストの条件

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    始めて読むドラッガーの技術編。三部作の後に発行されているので、三部作と重なる論文も多い。

    技術革命(イノベーション)によって、社会、産業革命、テイラーの仕事の革命、IT革命と次々時代に変化してくことが語られている。

    ドラッガーの言う歴史の流れの中で、社会が産業が変化していくことがわかれば、時代の中での現在位置がわかると思う。

    順番からいえば、はじめて読むドラッガー3部作を読んでからよんだほうがよいかもしれないと思った。

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    2012年03月23日
  • プロフェッショナルの原点

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    非常に明快。
    ・時間管理の大切さ
    ・大事な事への集中
    勉強になりました。
    環境が変わったら、読み直したい。
    初ドラッカーですが、読み易い。

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    2012年02月17日
  • ドラッカー名言集仕事の哲学

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    価値観に合った組織で働くこと
    自分を使って何をしたいか
    ソクラテスは「大工と話すときは、大工の言葉を使え」と説いた。コミュニケーションは、受け手の言葉を使わなければ成立しない。受け手の経験にもとづいた言葉を使わなければならない。
    リーダーシップとはカリスマ性ではない。平凡で退屈なもの。
    プロフェッショナルの条件とは、頭の良さではなく、真摯さを大切にする。
    信頼とは真摯さへの確信。
    優先順位のための4つの原則
    すべて分析ではなく勇気に関わること
    ・過去ではなく未来を選ぶ
    ・問題ではなく機会に焦点を合わせる
    ・横並びではなく独自性をもつ
    ・無難で容易なものではなく、変革をもたらすものを選ぶ

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    2012年02月12日
  • ドラッカー名著集6 創造する経営者

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    ドラッカー三大古典は「現代の経営」「経営者の条件」そして本著「創造する経営者」といわれています。

    事業戦略という言葉を最初に使った著作でもあるといわれています。

    当時から考えると戦略とは一般語になっていますが、なりすぎて戦略の意味がぼけてきてしまっている気がします。なんでもかんでも戦略って使っていて、「それって戦略というより戦術じゃないの?」っていう場合にも使われています。

    言葉を分解すると「戦いを略す」ということで、いかに無駄なく焦点を合わせて「戦わず勝つ」ことで、戦う術の戦術の上位に位置する考え方だと思います。

    この本では「何をなすべきか」について書かれています。上記古典のうちでは

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    2012年02月07日
  • ドラッカー名著集7 断絶の時代

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    これまでの社会の発展は、19世紀後半からの延長線上にあった。今、これまでとは異なった変化の兆候が見えている。その中でも最も大きな変化が、知識の価値の変化である。
    1969年にこの本が書かれたことを考えると、社会は変化しているようで変化していない様な気がした。著者の観察力が素晴らしかったのだろうと思う。
    テレビやラジオのコマーシャルは30秒で伝えたいことを伝えてくれるが、この本はたいへん長い。読むのに時間がかかる。でも、面白いので仕方ないのかもしれない。

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    2012年01月02日
  • ドラッカー名著集8 ポスト資本主義社会

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    ドラッカー名著作集8巻
    資本主義社会と言われている世の中から、社会がどのように変わっていくかを、明確に提示している本著作。それだけでなく、働く上のでの取り組みから、教育機関が今後どうあるべきか提唱している。
    言うまでもなく名作です。

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    2011年12月31日
  • イノベーターの条件

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    久々にドラッカー読む。
    ドラッカーの本は読みながらメモを取りたいと思うことが多い。それだけ自分の世界に気づきを与えてくれるのだと思う。
    「権限があるところに責任がある」
    「起業家社会では21歳で学んだ事は五年か十年で陳腐化する。」

    ドラッカーもう一度読み始めます。

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    2011年12月20日
  • ドラッカー名言集経営の哲学

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    ドラッカーのたくさんの名著からのエッセンス集。マネジメント、顧客、利益、意思決定、組織論等について、各10個程度、数行のフレーズの中に作者の思想が凝縮されている。当然ながら、全編優劣つけがたい記述であり、読み手の関心でポイントを抽出するしかない。各項目、文章が短いこともあってさっと読めるが、一つ一つは深く考えさせられるものばかり。特に印象に残ったものに関しては、巻末の引例リストから元本を当たるべし。

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    2011年11月26日
  • ドラッカー名著集4 非営利組織の経営

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    「利益」あるいは「株主価値の最大化」という絶対の目標をもたない組織はいかに経営されるのか。

    ・自らをつくるリーダー
    ・目標設定
    ・問いかけ

    役所の組織論に使えそう(゚∀゚)

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    2011年11月07日
  • ドラッカー名著集12 傍観者の時代

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    他の著書とは異なり、ドラッカーが成長する過程で出会った人々、欧州・米国で出会った人々について記したもので、社会学・経営学とは異なった趣がある。出てくるヒトは結構高名か、その当時権力があったか、という類で、こういう人たちと知遇があったドラッカーの人脈はスゴイなと。捉え方によって良書でもあり、つまらない雑学書でもある。

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    2011年10月15日
  • ドラッカー名著集8 ポスト資本主義社会

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    1993年と比較的近年の著書で、ソ連崩壊もあり、比較的日本が高く評価されていた時期に当たる。社会が知識社会・組織社会に代わって行き、求められることが高度化すること。政治がグローバル化する中で、統合・分化すること。そして、何より知識の重要性が説かれている。知識中心の世の中になり、そのための教育の在り方まで述べられている。ドラッカーは常に知識の重要性に触れており、それは社会としても、会社としても常に課題である。

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    2011年10月15日
  • ドラッカー名著集7 断絶の時代

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    1969年の著書だが、今でも通じる変化について述べている。企業家は今も悩んでいるだろうが、グローバル化は確実に進んでいるし、組織の多元化も同様。卓見ということだろう。そして、色々な書籍で協調している、知識の重要性が増すことは確かにそのとおり。教育も含めて、知識は大切だと言うこと。

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    2011年10月15日
  • ドラッカー名著集5 イノベーションと企業家精神

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    イノベーションを体系的に取り上げたもので、7つの手法があるということ。管理者的立場ではなく、企業家的立場でないとイノベーションを取り扱えないということ。。戦略論では、ポーターの競争の戦略の方が浸透しているのは、やはりドラッカーの提案は分かりにくかったからだろう。

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    2011年10月15日
  • ドラッカー名著集12 傍観者の時代

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     情報ではなく知識、知識があるからこその洞察だんだろうと、いつも感服してしまう。しかし、彼が思い描いたように企業をマネージメントしている経営トップはるのだろうか。彼の思想は、企業に対して共通の善についての責任を求める。社会的な責任を求める。それはメセナ活動などとは全く異なり、仕事を通じて労働者の生活に責任を持つといった意味合いなんだと思う。

     ドラッカー本はよく読まれているけれど、その思想を真摯に受けて実行している人はどれほどいるのだろうか。彼のマネージメント論は理屈の部分であって、そこだけを抜き出してもなんのためにもならない。社会的責任という一番重要で大切なが抜け落ちている気がする。その思

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    2011年10月02日
  • ドラッカー365の金言

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    前々から読みたかった一冊。
    ドラッカーの著作のあらゆる方面から金言が抜き出してあり、非常に読みやすかった。
    毎日読んで、考えを蓄えたいものである。

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    2011年08月30日
  • ドラッカー名著集6 創造する経営者

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    1964年、ドラッカーが55歳ころの作品と言うことは、今の私くらいの年齢だ。しかも、50年後にも通用する内容の本を書けるというのがすごい。なぜ、大阪万博前に「顧客は満足を買う」って宣言できているのか不思議です。今のビジネス本の多くが2年くらいで陳腐化しちゃうのとは大違いって思うけど、今はもっと時代が速いのかな?
    この本は、結構、実践的と言うか数字的なアプローチも多く、今まで読んだ本とはちょっと雰囲気が違うが、この実践的な話も面白い。むしろ、この方が新鮮だし、これまで読んだ本より集中できた。洗濯機の白さを競う話も面白かった(^^)。

    本書の中で本業は3種類と言っている。これは社員一人一人の仕事

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    2011年08月07日
  • ドラッカー名著集4 非営利組織の経営

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    「成果をあげられない者をい続けさせることは組織に害をなし、大義に害をなす」「非営利組織のリーダーにとって難しい問題は、能力主義と仲間意識のバランスである。しかし、結局は『辛いが切る』といえなければならない」数多くある章の中でも「人のマネジメント」は必見。

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    2011年07月31日