P.F.ドラッカーのレビュー一覧

  • ドラッカー名著集6 創造する経営者

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    1964年、ドラッカーが55歳ころの作品と言うことは、今の私くらいの年齢だ。しかも、50年後にも通用する内容の本を書けるというのがすごい。なぜ、大阪万博前に「顧客は満足を買う」って宣言できているのか不思議です。今のビジネス本の多くが2年くらいで陳腐化しちゃうのとは大違いって思うけど、今はもっと時代が速いのかな?
    この本は、結構、実践的と言うか数字的なアプローチも多く、今まで読んだ本とはちょっと雰囲気が違うが、この実践的な話も面白い。むしろ、この方が新鮮だし、これまで読んだ本より集中できた。洗濯機の白さを競う話も面白かった(^^)。

    本書の中で本業は3種類と言っている。これは社員一人一人の仕事

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    2011年08月07日
  • ドラッカー名著集4 非営利組織の経営

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    「成果をあげられない者をい続けさせることは組織に害をなし、大義に害をなす」「非営利組織のリーダーにとって難しい問題は、能力主義と仲間意識のバランスである。しかし、結局は『辛いが切る』といえなければならない」数多くある章の中でも「人のマネジメント」は必見。

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    2011年07月31日
  • ドラッカー名著集9 「経済人」の終わり

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    1年間の課題本で、この夏あたりの本が一番つらいところでもあります(笑)。個人的には先「に実践するドラッカー」三部作を読みたいところ(震災の影響で今年中に1冊になったことは残念だけど自主的には読んでおく)ですが、他にも読みたい本があるし、まずはペース配分を守って、この秋に勝負と言うところか。

    しかし、7月の課題本と合わせて、この本も好んで読むことは絶対にないのですから、読む機会が与えられたことは、非常に大きいです。

    第一次世界大戦が終わり、アメリカ経済が好景気となったにもかかわらず、Black Thursdayなんてことが起きた後に、この本を書き始め、その世界恐慌から各国が自国を守るがための

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    2011年07月31日
  • ドラッカー名著集7 断絶の時代

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    「コンピュータが現れなかったならば、情報とはエネルギーの一種であるということは理解されなかった。電気は、機会の仕事のための、最も安く最も豊富で最も使いやすいエネルギーである。これに対し情報は、頭の仕事のためのエネルギーである。これからはこの類いの仕事のためのエネルギーが最も必要となる。」
    この本って1969年、ドラッカー59歳の時の著作ですよね。
    「情報とはエネルギーの一種」っていうことを初めて聞いて驚いてしまいました。もっと掘り下げたいなと思います。

    イノベーションの重視、それの土台となる知識の重視。これらにまつわる社会システムについての言及。マクロ的に様々な分野での言及はあるが、自分自身

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    2011年07月24日
  • ドラッカー名著集11 企業とは何か

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    7月と8月の課題本は歴書だと思って読むことにしているけど、その第一弾ドラッカーの1946年の著書「企業とは何か」。この本は確か三作目で第二次世界大戦末期のGMの経営を内部から調べ、企業経営成功の要因を探ったもので、この本がその後の現代マネジメントへと続く根源と言ってもいいのでしょうね。

    でも、本文は他の本を読んでいるとたいして興味深いものはない(^^;。もちろん書かれた年代を思うとすごすぎるのですが。あえて興味深ったものとして、企業の責務としての「完全雇用」と企業の社会的責任だろうか。

    それよりもかなり面白いのが、最後の終章の40ページほど。付録が面白く楽しみっていうのは「学研」以来のこと

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    2011年07月04日
  • ドラッカー365の金言

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    ランチ時に食堂にあった本です。ふと手に取って読んでみると、深い智慧が凝縮されていました。気になる1冊です。

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    2011年07月03日
  • テクノロジストの条件

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    現代社会における技術の在り方、特にイノベーションと、その体系的な管理法について多くのことを学べた。また、これからの労働はどう変化していくのかについても記述されている。
    非常に読みごたえがあるが、ある程度の科学史の知識が無いととっつきにくい印象。

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    2011年06月18日
  • ドラッカー名著集14 マネジメント[中]

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    日々多くの(小さな)意思決定を行うようになり、事実ではなく仮説からスタートすること、そして、反対意見の重要性を再認識させられます。

    不確実な時代、意図して意見の不一致を作りあげ、徹底的に議論し選択を行うひと手間がむしろ必要!意識して訓練しなければ想像力は磨かれない。もっともらしい答えから、正しい答えに…

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    2011年06月12日
  • ドラッカー名著集5 イノベーションと企業家精神

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    この本は320ページほどで20章仕立て。1章あたりのページ数が平均16ページと短いので、枕元に置いて1日1章を読んでiphoneにメモして寝るというパターンで進めました。

    この本には、イノベーションと企業家精神を生み出す原理と方法について述べていると書かれている。「原理」である。「定理」じゃないのだ。もう、これは根本となる仕組みなのである。アルキメデスの原理みたなものだなあって思って読んでみた。

    とりあえず、前半のイノベーションの機会を紹介してみよう。

    イノベーションのための7つの機会
    (1)偶然
      売れない商品に興味を持つ女性が隣の席に座るかもしれないから晩さん会に行こう
    (2)ギャ

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    2011年06月02日
  • チェンジ・リーダーの条件

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    ドラッカーの本は管理職一歩手前の方にも必読書ですね。

    この本で学ぶことが無かった
    という風に言われる方はいないだろうかと。

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    2011年05月28日
  • ドラッカー名著集3 現代の経営[下]

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    分かったこと。

    −これは経営学ではなくて、哲学の本だ。
    −これは実践されなければ意味をなさない(原題はpractice of management)
    −したがってエッセンシャル版は意味をなさない。正確に云えば、エッセンシャル版は本編への導入としてしか機能しない。エッセンスは全体を通過して初めて獲得されるものであるべき。

    再読する。

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    2011年05月08日
  • ドラッカー365の金言

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    マネジメントを会社で行っている上で、感慨深い一言を一日づつまとめてくれている。
    ドラッカー関連図書のイイトコ取りの本で、理解しやすい。

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    2011年05月03日
  • ドラッカー名著集2 現代の経営[上]

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    論旨は明快。しかしいつものように、何かが書かれているようで、実は何も書かれていないような、不思議な感覚で読む。明快すぎるからなのか。

    ドラッカー読んでいていつも目眩がするのは、おそらく論理が飛躍する場所が自分の感覚と合っていないせいだ。そのギャップは、自分の知性が足りないせいなのか、それともドラッカー一流のトリックなのかはよく分からない。断定の小気味よさは、アメリカ的知識人のそれだ。

    ただ何か足りないんだよなあ。

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    2011年05月04日
  • チェンジ・リーダーの条件

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    ・良質な思考は良質な問いから生まれる。
    ・モノに付随する価値に注目しろ。
    ・そのポストに期待されていることは何か?その期待を伝えているか?期待されていることの変化を感じているか?

    再読

    能力よりも習慣。最も身につけなければならない習慣の一つは、成果と貢献からスタートし、なすべきことをなすこと。そのためには必然的に自身が変わらなければならない。チェンジリーダーはまず自分から変わる。

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    2014年09月16日
  • ドラッカー名言集変革の哲学

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    本書はドラッカーの名言集であり、チェンジエー・ジェントたる条件やイノベーションの機会やそれに伴うリスクなどについて書かれてある。私自身が一番心に残った言葉は『未来に何かを起こすには、勇気を必要とする。努力を必要とする。信念を必要とする。その場しのぎの仕事に身をまかせていたのでは、未来はつくれない。』というものであり、心肝に染めて今後の生活に生かしていきたいと思う。

    〔M〕

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    2011年06月24日
  • チェンジ・リーダーの条件

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    ドラッカーの様々な本を読めば読むほど少しずつ理解し、身についていっている気がする。それにしてもマネジメントとは奥が深い。だが才能ではなく技術だと考えると誰にでも身に付けれるものだと思う。

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    2011年01月27日
  • [英和対訳] 決定版 ドラッカー名言集

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    選りすぐり120言なだけあって、充実の1冊です。見開き2ページで英和対訳になっていいるのもいいです(上田先生の訳のすばらしさが実感できます)。各ページの下に小さく抜粋した書籍名とその本の中の載ってるページ数が載っていて、自分の気にいった名言が載ったドラッカーの本をまた読むのもいいなあと思いました。巻末のドラッカーの生涯を記した年表も必見。

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    2011年01月04日
  • ネクスト・ソサエティ

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    ドラッカーさんの著書

    これまでは経済が社会を規定していたが、これからは社会が経済を規定する。ここだけでもほ~と思った。そんな社会で我々はどのようにあるべきなのか、ドラッカーさんが語る。

    記事などの寄せ集めなので全体としての統一感はないが、第一部などは非常に参考になった。本書が出てから7年が経つが今、起きつつあることが本書には書かれているので驚く。

    雇用に関して自分の所属をは『~社』と会社にするのではなく、『医師』、『プログラマー』のように専門に規定するようになるという。
    日本も今、このような状況に向かいつつあるように思います。一昔のゼネラリストではなくスペシャリスト志向が高いこと

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    2019年01月16日
  • ドラッカー名著集6 創造する経営者

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    ドラッカーの1964年の著作、世界で初めて「事業戦略」を扱った著作と言われている。今日の戦略に関する書物が扱っているものの本質はほとんど網羅されているように思う。

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    2011年07月25日
  • ドラッカー名著集7 断絶の時代

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    (読み方が偏っているので他の方と印象が異なるかもしれません。申し訳ありません)

    どのような変遷を辿って今日があるのか。しかも今日をドラッカーはいつごろ予測していたのか。
    何をきっかけに予測したのか。どのような環境にあったのか。

    それらを考えれば、実は自分の職業の未来は普通の個人でもかなり予測可能に思う。まさに 温故知新。そのヒントが沢山書かれているように思う。

     しかも有難い事にドラッカー没後、幾多もの、現在を踏まえて、さらにドラッカーのエッセンスも含まれた書籍が沢山出ている。それらを参考にして、自分3.0を定義しようと思った。というか作った(笑

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    2010年10月31日