P.F.ドラッカーのレビュー一覧

  • ドラッカー名著集7 断絶の時代

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    1969年の著書だが、今でも通じる変化について述べている。企業家は今も悩んでいるだろうが、グローバル化は確実に進んでいるし、組織の多元化も同様。卓見ということだろう。そして、色々な書籍で協調している、知識の重要性が増すことは確かにそのとおり。教育も含めて、知識は大切だと言うこと。

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    2011年10月15日
  • ドラッカー名著集5 イノベーションと企業家精神

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    イノベーションを体系的に取り上げたもので、7つの手法があるということ。管理者的立場ではなく、企業家的立場でないとイノベーションを取り扱えないということ。。戦略論では、ポーターの競争の戦略の方が浸透しているのは、やはりドラッカーの提案は分かりにくかったからだろう。

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    2011年10月15日
  • ドラッカー名著集2 現代の経営[上]

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    マネジメントはどの階層にもいて、それに必要な要素とは何かを示すもの。事業とは何か、何を目指すのかという目的を定義した後、経営管理者を育てて後継者を作ることの大切さが述べられている。経営者向きというよりは、ミドルマネジメント向きだろう。

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    2011年10月15日
  • ドラッカー名著集3 現代の経営[下]

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    全体見て仕事しないと、小さくまとまるだけだ終わってしまうと認識。今やってる仕事はまさにマネジメントなので、全体を見れる力を意識してつけたい。

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    2011年10月10日
  • ドラッカー名著集12 傍観者の時代

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     情報ではなく知識、知識があるからこその洞察だんだろうと、いつも感服してしまう。しかし、彼が思い描いたように企業をマネージメントしている経営トップはるのだろうか。彼の思想は、企業に対して共通の善についての責任を求める。社会的な責任を求める。それはメセナ活動などとは全く異なり、仕事を通じて労働者の生活に責任を持つといった意味合いなんだと思う。

     ドラッカー本はよく読まれているけれど、その思想を真摯に受けて実行している人はどれほどいるのだろうか。彼のマネージメント論は理屈の部分であって、そこだけを抜き出してもなんのためにもならない。社会的責任という一番重要で大切なが抜け落ちている気がする。その思

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    2011年10月02日
  • ドラッカー名著集3 現代の経営[下]

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    ネタバレ

    ちょっと時間がかかってしまった・・・
    「社会のリーダー的存在としてのマネジメントの社会的責任とは、公共の利益をもって企業の利益にするということである」

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    2011年10月01日
  • ドラッカー365の金言

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    前々から読みたかった一冊。
    ドラッカーの著作のあらゆる方面から金言が抜き出してあり、非常に読みやすかった。
    毎日読んで、考えを蓄えたいものである。

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    2011年08月30日
  • ドラッカー名著集6 創造する経営者

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    1964年、ドラッカーが55歳ころの作品と言うことは、今の私くらいの年齢だ。しかも、50年後にも通用する内容の本を書けるというのがすごい。なぜ、大阪万博前に「顧客は満足を買う」って宣言できているのか不思議です。今のビジネス本の多くが2年くらいで陳腐化しちゃうのとは大違いって思うけど、今はもっと時代が速いのかな?
    この本は、結構、実践的と言うか数字的なアプローチも多く、今まで読んだ本とはちょっと雰囲気が違うが、この実践的な話も面白い。むしろ、この方が新鮮だし、これまで読んだ本より集中できた。洗濯機の白さを競う話も面白かった(^^)。

    本書の中で本業は3種類と言っている。これは社員一人一人の仕事

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    2011年08月07日
  • ドラッカー名著集4 非営利組織の経営

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    「成果をあげられない者をい続けさせることは組織に害をなし、大義に害をなす」「非営利組織のリーダーにとって難しい問題は、能力主義と仲間意識のバランスである。しかし、結局は『辛いが切る』といえなければならない」数多くある章の中でも「人のマネジメント」は必見。

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    2011年07月31日
  • ドラッカー名著集9 「経済人」の終わり

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    1年間の課題本で、この夏あたりの本が一番つらいところでもあります(笑)。個人的には先「に実践するドラッカー」三部作を読みたいところ(震災の影響で今年中に1冊になったことは残念だけど自主的には読んでおく)ですが、他にも読みたい本があるし、まずはペース配分を守って、この秋に勝負と言うところか。

    しかし、7月の課題本と合わせて、この本も好んで読むことは絶対にないのですから、読む機会が与えられたことは、非常に大きいです。

    第一次世界大戦が終わり、アメリカ経済が好景気となったにもかかわらず、Black Thursdayなんてことが起きた後に、この本を書き始め、その世界恐慌から各国が自国を守るがための

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    2011年07月31日
  • ドラッカー名著集7 断絶の時代

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    「コンピュータが現れなかったならば、情報とはエネルギーの一種であるということは理解されなかった。電気は、機会の仕事のための、最も安く最も豊富で最も使いやすいエネルギーである。これに対し情報は、頭の仕事のためのエネルギーである。これからはこの類いの仕事のためのエネルギーが最も必要となる。」
    この本って1969年、ドラッカー59歳の時の著作ですよね。
    「情報とはエネルギーの一種」っていうことを初めて聞いて驚いてしまいました。もっと掘り下げたいなと思います。

    イノベーションの重視、それの土台となる知識の重視。これらにまつわる社会システムについての言及。マクロ的に様々な分野での言及はあるが、自分自身

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    2011年07月24日
  • ドラッカー名著集11 企業とは何か

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    7月と8月の課題本は歴書だと思って読むことにしているけど、その第一弾ドラッカーの1946年の著書「企業とは何か」。この本は確か三作目で第二次世界大戦末期のGMの経営を内部から調べ、企業経営成功の要因を探ったもので、この本がその後の現代マネジメントへと続く根源と言ってもいいのでしょうね。

    でも、本文は他の本を読んでいるとたいして興味深いものはない(^^;。もちろん書かれた年代を思うとすごすぎるのですが。あえて興味深ったものとして、企業の責務としての「完全雇用」と企業の社会的責任だろうか。

    それよりもかなり面白いのが、最後の終章の40ページほど。付録が面白く楽しみっていうのは「学研」以来のこと

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    2011年07月04日
  • ドラッカー365の金言

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    ランチ時に食堂にあった本です。ふと手に取って読んでみると、深い智慧が凝縮されていました。気になる1冊です。

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    2011年07月03日
  • テクノロジストの条件

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    現代社会における技術の在り方、特にイノベーションと、その体系的な管理法について多くのことを学べた。また、これからの労働はどう変化していくのかについても記述されている。
    非常に読みごたえがあるが、ある程度の科学史の知識が無いととっつきにくい印象。

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    2011年06月18日
  • ドラッカー名著集14 マネジメント[中]

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    日々多くの(小さな)意思決定を行うようになり、事実ではなく仮説からスタートすること、そして、反対意見の重要性を再認識させられます。

    不確実な時代、意図して意見の不一致を作りあげ、徹底的に議論し選択を行うひと手間がむしろ必要!意識して訓練しなければ想像力は磨かれない。もっともらしい答えから、正しい答えに…

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    2011年06月12日
  • ドラッカー名著集5 イノベーションと企業家精神

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    この本は320ページほどで20章仕立て。1章あたりのページ数が平均16ページと短いので、枕元に置いて1日1章を読んでiphoneにメモして寝るというパターンで進めました。

    この本には、イノベーションと企業家精神を生み出す原理と方法について述べていると書かれている。「原理」である。「定理」じゃないのだ。もう、これは根本となる仕組みなのである。アルキメデスの原理みたなものだなあって思って読んでみた。

    とりあえず、前半のイノベーションの機会を紹介してみよう。

    イノベーションのための7つの機会
    (1)偶然
      売れない商品に興味を持つ女性が隣の席に座るかもしれないから晩さん会に行こう
    (2)ギャ

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    2011年06月02日
  • チェンジ・リーダーの条件

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    ドラッカーの本は管理職一歩手前の方にも必読書ですね。

    この本で学ぶことが無かった
    という風に言われる方はいないだろうかと。

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    2011年05月28日
  • ドラッカー名著集3 現代の経営[下]

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    分かったこと。

    −これは経営学ではなくて、哲学の本だ。
    −これは実践されなければ意味をなさない(原題はpractice of management)
    −したがってエッセンシャル版は意味をなさない。正確に云えば、エッセンシャル版は本編への導入としてしか機能しない。エッセンスは全体を通過して初めて獲得されるものであるべき。

    再読する。

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    2011年05月08日
  • ドラッカー365の金言

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    マネジメントを会社で行っている上で、感慨深い一言を一日づつまとめてくれている。
    ドラッカー関連図書のイイトコ取りの本で、理解しやすい。

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    2011年05月03日
  • ドラッカー名著集2 現代の経営[上]

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    論旨は明快。しかしいつものように、何かが書かれているようで、実は何も書かれていないような、不思議な感覚で読む。明快すぎるからなのか。

    ドラッカー読んでいていつも目眩がするのは、おそらく論理が飛躍する場所が自分の感覚と合っていないせいだ。そのギャップは、自分の知性が足りないせいなのか、それともドラッカー一流のトリックなのかはよく分からない。断定の小気味よさは、アメリカ的知識人のそれだ。

    ただ何か足りないんだよなあ。

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    2011年05月04日