P.F.ドラッカーのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
原題の”The Effective Exectives”は意訳すると「できる人」(訳者あとがきより)
──「成果をあげる者」として生きるとは──
ピーター・ドラッカーの『経営者の条件』は、仕事をするすべての人に向けた一冊である。
タイトルからは「経営者だけに向けた本」のような印象を受けるが、実際には、会社や組織で働く一人ひとりが「成果をあげる者」として生きるために、何を考え、どう行動すべきかが説かれている。
本書の中で繰り返し語られるのは、「知識労働者は成果によって規定される」というメッセージだ。努力や勤勉さではなく、どんな価値を生み出したか。それがすべての評価基準になる。
とりわけ、組 -
Posted by ブクログ
非営利組織というと、学校とか病院などが考えられるかなぁ。もちろん、営利がないとしても収入がないとやっていけないものだけど。本書の中では、学校、病院、ガールスカウト、教会などが例として出ていた。
利益が目的でないからこそ、何をやるところなのか、そのミッションが重要になる。人が組織として動くために、何が必要なのかということが、さまざまな団体、組織へのインタビューなどを交えながら語られていく。
目標はたいていその半分しか達成できない。だから、目標を立てるときは倍の数値で出さないといけない、というあたり、ちょっと吹きそうになった。
でも、印象に残るくだりだ。
フローチャートのように -
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Posted by ブクログ
会社の人事部長からこの本をもらい、読むことになりました。沢山の名言がありましたが、中でも心に残った言葉をメモ。
私自身が心に沁みた言葉や、部下に伝えたい言葉など、色々あった。
■成長に、最大の席にを持つ者は、本人であって組織ではない。自らと組織と成長させるためには何に集中すべきかを、自ら問わなければならない。
■問題の解決によって得られるものは、通常の状態に戻すことだけである。せいぜい、成果をあげる能力に対する妨げを取り除くだけである。成果そのものは、機会の開拓によってのみ得ることができる。
■現存する仕事はすべて正しい仕事であり、何がしかの貢献をしているはずであるとの先入観は危険