P.F.ドラッカーのレビュー一覧

  • ネクスト・ソサエティ

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    ドラッカーといえば『マネジメント』、というイメージが強いですが、
    実は、IT関係のことに触れた本も色々書いています。

    本書もその一冊で、IT産業の進歩を18世紀の産業革命と対比させて、様々な洞察を試みています。

    主張をひとことでいえば

    「IT技術の進歩の中で、本当のイノベーションと呼べる唯一のもの、それはe-コマースである!!!!!!」

    ということに集約できると思います。

    『マネジメント』のように、「ビジネスマンたるもの、こうあれ!」という雰囲気はまったくなく、
    ドラッガー先生による現代(60~90年代)のビジネスと歴史への洞察が展開されている本でした。

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    2017年05月02日
  • ドラッカー名著集4 非営利組織の経営

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    最近、NPOという存在にちょっと興味がある。

    正規の仕事だけで忙しいのに、なんでそれ以上に働くのか?
    社会的な使命感もあるけど、仕事を通じた自己実現というところがあるのかな、と思う。

    そこには、「仕事とは何か」「私はなんのために働くか」みたいな問いへの純粋な答えがあるのではないか、と想像している。

    また、無給で働くということは、究極的なミッションにもとづくモティベーションによるマネジメントであるので、普通の会社のマネジメントにも使えるものはあるのではないか、と考えた。

    で、読んでどうだったかというと、ドラッカーの他の普通の企業におけるマネジメントと違う所はほとんどない。という

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    2017年04月30日
  • ドラッカー名言集仕事の哲学

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    ドラッカーの入り口としては取っつきやすい本。
    ドラッカーの様々な本から抜粋した言葉が並ぶ。
    その切り文を読むだけで、示唆を得られ、ドラッカーの本をきちんと読みたくなる。

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    2016年11月14日
  • チェンジ・リーダーの条件

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    これから自営業を目指している身としては、企業家マネジメントの項が参考となった。市場、顧客から考えるという基本は忘れてはいけない。

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    2016年08月16日
  • ドラッカー名言集経営の哲学

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    参加予定の研修の事前指定図書。

    ドラッカーの本は示唆に富んでいて、とても参考になる。ほとんどの本を読んでいて、時々読み返したりもする。

    この本は、ドラッカーの著作からの名言集。

    ドラッカーの著作は、読むのが簡単ではない。とても大事な原理原則を示しているが、どちらかと言えば、コンセプチュアルな内容で、現実の場面への適用関係は、読者が考えないといけない。そういった類の本だ。
    そういった本の中から、多くて数センテンスを選んで並べても、前後の文脈が分からないので、その名言の本質が分からないと思うのだけれども。

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    2016年07月29日
  • イノベーションと企業家精神【エッセンシャル版】

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    結局またミーハーなのだけれど、もしイノ(と呼ぶかどうかは知らないがもしドラの続編)を読んだことがきっかけで、再確認でなぞりながら読んだ。以前読んだ時は表面しかわかっていなかったことが、部分的に深く理解することができたところもあった。

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    2016年04月04日
  • ドラッカー名著集5 イノベーションと企業家精神

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    ネタバレ

    『マネジメント』のドラッカーがイノベーションについて書いた本。

    どのような活動においてもイノベーションは必要である。
    ただし、イノベーションは思いつきで起こすものではなく、ギャンブルでもない。理論に基づいて行うことが大切だということが、過去のイノベーションの事例からよく分かる。

    企業家精神のある社員を育てるには、イノベーションの取り組みに対してマイナスの評価をしないこと。イノベーション自体リスクのあるものであり、失敗はつきものである。
    一人一人が企業家精神を持って、柔軟に変化を起こしていける組織は強いと感じた。

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    2016年02月09日
  • プロフェッショナルの原点

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    まず成果を上げる能力は練習によって習得できる。
    時間をマネジメントできなければ何もマネジメントできない。
    成果を上げるにはどのように貢献するのかを考えなければならない。
    強みを中心に人事を行い強みを活かす。
    最も重要なことに集中する。
    意思決定を的確に行う。

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    2016年01月21日
  • [英和対訳] 決定版 ドラッカー名言集

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    自分が「稼ぐ人」じゃないからか、あまり心に響かなかった。
    「もしドラ」のマネージャーのように、自分の生活の場で「イノベーション」できるかと、期待したのですが無理そうです。

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    2015年04月24日
  • テクノロジストの条件

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    知識労働の時代において、仕事の質、価値とは何か、そう考えたとき自分の仕事とは何か、何をすべきか再考させられる一冊

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    2014年07月17日
  • プロフェッショナルの原点

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    ドラッカーの名言集的な一冊、さらっと読めました。
    どこかエッセイ的でもある構成となっています。

    一つのフレーズと、それを扱っている著作からの引用、
    そして、それをどう“使用すべき”かとのヒント。

    見開きで一つのテーマを扱っているので、
    気まぐれにパラパラとめくっていても面白いかと。

    これからドラッカーを読もうとしている方にも、
    既に読み込んで、たまにエッセンスだけ見たいなとの方にも、

    それぞれの読み方に合わせた使い方ができそうです。

     “第二の人生を準備する”

    ここ最近実感しているのは、自分の親の世代と異なり、
    一つの道で過ごせた時代ではなくなったとのこと。

    第二(セカンド)でも

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    2014年07月08日
  • テクノロジストの条件

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    読んでいて、かなり苦痛な本だった。
    テクノロジストとは、知識労働者のうち、肉体労働も行うもののことだそうです。
    生産性をあげるには、という話だけ少し興味があって、
    どういう仕事なのかを認識する
    仕事の品質をあげる
    知識労働者であることを意識する
    だそうです。確かに、と言えなくもない。
    あとは流し読みした。

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    2014年07月07日
  • ドラッカー名著集5 イノベーションと企業家精神

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    ドラッカー本は何年も前に「プロフェッショナルの条件」「マネジメント」(高校野球の方ではなく原著)を読んだ。あれらが参考書だとしたら本書は練習問題集という位置づけになる一冊だと思う。
    体系的にまとめられているという点では前述の二冊の方が上なので、ドラッカーのとっかかりという事では本書ではなく前述の二冊を読んだ方が良いだろう。それらを読んだ上で、さらに深くドラッカー経営哲学を学ぶのなら本書は良い練習問題集になる。
    本書の構成は一応の章立てはされているものの、ドラッカーの膨大な知識と経験から語られるケーススタディが随時差し込まれるのでスラスラ読むというにはかなり大変な一冊だと言える。もちろん、各ケー

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    2014年04月29日
  • ネクスト・ソサエティ

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    NPOが今後の社会では大切という話が最後にある。新しいコミュニティを支える存在として。
    情報の瞬時性が、分業、アウトソーシングを可能にした。
    イノベーションとはひらめきではなく、体系、起業家精神とあh体系的な作業でアイデアではない。
    国家の主権を制限できるグローバルな機関の役割が期待される。

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    2013年11月02日
  • ネクスト・ソサエティ

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    ネタバレ

    最後の方の印象があまり良くなかったので、ドラッカーなのにあれ〜と思った。
    がしかし、あらためて引用箇所を見直してみたら、結構良い事ばかり書かれている。良い本ってことかなぁ。

    -引用-
    知識は専門化して、初めて有効となる。ということは、知識労働者は組織と関わりを持たざるを得ないことを意味する。組織とは、多分野の知識労働者を糾合し、彼らの専門知識を共通の目標に向けて動員するための人の集合体である。

    組織に必要とされるものは、真摯に仕事をする有能なトップマネジメントであって、超人ではない。今日何人かのスーパーマン的なトップがいるということ自体が、トップマネジメントの危機を表している。

    沈没の危

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    2013年06月16日
  • ネクスト・ソサエティ

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    この本を読むと、確かに今内容通りの流れになってきていると感心しました。これからの働き方や時代の流れを知りたい人はオススメです。

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    2013年06月13日
  • ネクスト・ソサエティ

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    10年前に書かれた本。ここに書かれた未来は、少なからず訪れているまたはすぐに訪れようとしている。さすがだとは思うが,今読むと現状の再認識ではある。それでもその再認識でも重要ではあるとおもう。この先の10年の話も読みたかったですね。

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    2013年03月30日
  • ネクスト・ソサエティ

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    ネクスト・ソサエティ、歴史が見たことがない未来が始まるとの副題。2000年前後に書かれた本であるから、現在はその未来に入っているところ。

    そうした視点で捉えると、ドラッカーの先見性には驚く。

    まるで現在のことを書いているかのように命中していることが多い。

    またドラッカーが日本を見る観点、新鮮な響きであった。

    日本は劇的な変化が得意である。一定のコンセンサスを得るや、ただちに転換する。

    つまり、江戸時代の鎖国、明治維新、太平洋戦争を経ての民主主義化、そして超円高に対する海外進出などを事実としてあげている。

    たしかに言われてみればそうだ。でも保守的じゃないのか…

    そうか、コンセンサス

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    2013年02月17日
  • プロフェッショナルの原点

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    ドラッカーの著作から名言を引用して、彼の考えをひとつにまとめた本。
    他の人が彼の言葉を内容毎に集めて解説つけているような形。

    似た形態の『超訳ニーチェの言葉』と比べると、同じような言葉が並んでいて引用を欲張ってる感じ。
    もっとシンプルで、すっと入ってくるくらいがいい。コンパクトにまとめているようでごちゃごちゃしてる。

    この本だけで何かを得るわけではなく、あくまでドラッカーの考えに触れる程度。触りだけ、という感じで物足りなかった。
    とりあえず彼の著作をどれか一冊読んでみたいな。

    ☆内容☆
    どうすれば一流になれるのか?仕事の本質を洞察し、 成果をあげるための姿勢と行動を示す不朽の箴言集。ドラ

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    2013年01月26日
  • ネクスト・ソサエティ

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    ネタバレ

    イノベーションと企業家精神に続き、ドラッカー第2弾。
    前作に続いて、「ドラッカーは、合わない」と実感したので、もう読むことはない。面白かったが、2002年の本である上に、対談や、雑誌への投稿など、
    全体としてのまとまりに欠けて、この本を通じて伝えたいメッセージがわかりにくかった。

    以下、メモ。

    製造業は、農業と同様にs、GNP、雇用に対する割合を下げる。
    補助金などで国に保護されることになるか。
    雇用が急激に失われれば、社会構造が支えられないため
    国の保護は避けられない。しかし、それは、機能しないことは歴然。
    会社をつぶして、新しい産業への補助を行うべき。

    ・製造業者から、知識労働者が増

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    2013年01月06日