P.F.ドラッカーのレビュー一覧
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結構意図的に何回にはしてる感は強いね。
そのために薦められて呼んでつらたんになった
被害者は結構いると思います。
結局のところ成果を上げるには
自分をきちんと見据えないといけないということ。
そして無知でいるということは
そのチャンスを逃すということ。
結構新鮮なことは言っているけど
いかんせん...続きを読むPosted by ブクログ -
ミッションは何か。
顧客は誰か。
顧客にとっての価値は何か。
我々にとっての成果は何か。
われわれの計画は何か。
2024/4/25
本質において一致、行動において自由、すべてにおいて信頼 キリスト教の初期の教え
ミッションを達成するプロセスそのものが、心から楽しめるものでなければならない。そうで...続きを読むPosted by ブクログ -
一部部分は古いのでそこのところ注意。
すでに新聞等は電子化がなされているので…!!
だけれどもよく読むとすでに実現化されているものも
あるのよね。
あとある形態がなぜ衰退したのかも
しっかりと解説がされていました。
確かに時代が変わればニーズも変わる。
若い人たちはそこ行かないんだって…
いくら...続きを読むPosted by ブクログ -
わかりやすいビジネス本の元ネタのような本である。安易な実践方法ではなく、やり方は自分で考えなくてはならない。難しい文章ではないがビジネス哲学になるので仕事をしている人は呼んだほうが良い。Posted by ブクログ
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編訳者あとがきにあるとおり、この本は、稼ぎ方の本でもなく、キャリアアップのためのものでない。「自分を使って何をどのように貢献したらよいか」に答えを出そうとするものである。「何を持って記憶されたいか」を自問せざるをえなくする。
さあ、自分の人生をマネジメントしよう。と思う。Posted by ブクログ -
5章マネージャー より
マネージャーの仕事:
マネージャーは貢献への責任を持つべき。専門家たちの知識を最大限活かして、アウトプットへ繋げる。
投入した資源よりも大きなものを生みだす。
◆マネージャーの仕事
・目標の設定
・組織する
・動機づけとコミュニケーションを図る
・評価測定する
・人材を開発...続きを読むPosted by ブクログ -
マネージャーのあるべき姿が学べる本。自分の上司の姿を見て反面教師にするケースは多いが、今後自分がマネージャーになる上で、反面教師からの学びだけでは足りないと思っていた。
これから部下を持つ方が読むと大変勉強になる。Posted by ブクログ -
難しい。理解するのに骨が折れる。
2回目の飛ばし読み、やっぱり難しい。マネジメントはなんぞや?よくわからない。組織を管理することとは違うようだが。
3回目の読書でいくらか、断片的に理解できるようになった。中々深い気がする。
また、少し間をおいて読んでみようと思う。Posted by ブクログ -
4回目の通読。1回目は2002年。2回目は2012年。3回目は2015年。自称“ドラッカー教徒”だが、正直初めて読んだときはフワッとして理解できなかった。それが回数が増すごとに理解できるようになり、今回は尽く腹落ちした。ドラッカーの慧眼、ネクスト・ソサエティが現実となっている。日本国民として、大学で...続きを読むPosted by ブクログ
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会社の人事部長からこの本をもらい、読むことになりました。沢山の名言がありましたが、中でも心に残った言葉をメモ。
私自身が心に沁みた言葉や、部下に伝えたい言葉など、色々あった。
■成長に、最大の席にを持つ者は、本人であって組織ではない。自らと組織と成長させるためには何に集中すべきかを、自ら問わなけ...続きを読むPosted by ブクログ -
言われてみれば基本的なことや、社会人経験してるとその中で学んできてることがほとんどだけど、それが20年以上前に、これだけまとまっており、今も知られているということは、やはり原則が示されている証拠。
事例も少々古い、IBMやGMが出てくるけど、学びとなるとなる本質は変わらない。
〇〇すると成功する...続きを読むPosted by ブクログ -
言わずと知れたマネジメントの古典であり教科書。古びておらず、読みやすい。「もしドラ」を読んでから結局本書を読むのなら、最初から覚悟して本書を読むのが良いのではないかと思った。Posted by ブクログ
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マネジメントの本質として著者が挙げるものはいずれも納得感が高く、読み応えがあった。
著された時代を考えると、組織社会到来しているというの頷けるし、知識社会であるとの前提も現代にそのまま当てはまる。
そのうえで、凡人をして組織の一員として強みを発揮させ、これを組織し、顧客への価値提供による社会的使命を...続きを読むPosted by ブクログ -
企業でも公的機関でも、当初は目的と必要に応じて作り上げた制度や仕組が変化の中で無意味になり荷物になることは必然である。常にイノベーションを行う企業家精神が必要であり、それは、常に変化を機会として捉える仕組づくりと、既存のものを廃棄する仕組づくりによって計画的にマネジメントすることができるものである。...続きを読むPosted by ブクログ
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ドラッガーの本を初め読んだ。現実的な知恵を備えている人で、興味深かった。また、歴史的な視点を持っている人だとも感じた。おそらくとらいたいぷ358の8w7?だろうか。様々な学問を学び続きている人なようだ。Posted by ブクログ
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紙の本でざっと目読⇒audiobook(半額セール)で耳読⇒紙の本でざっと目読のサンドウィッチ読み。
マネジメントエッセンシャル版にも書いたあったが、以下の事を忘れずに仕事をしたいと改めて感じた。
・人の弱みに注目せず、「強みに注目」する。
・人事は賭けであるが、「合理的な賭け」にはできる。
・「...続きを読むPosted by ブクログ -
2021.76
・非営利組織が生み出すのは変革された人の人生
・資金開拓の理想は非営利組織への支援を自らの自己実現の一つにしてくれる仲間を作る
・意思決定は現在の資源を不確かな未来に投じることPosted by ブクログ -
・われわれのミッションは何か?
- Mission Statement はTシャツにプリントできるほど簡潔に。
なぜ行うかを表し、いかに行うかを表すものではない。
(HowではなくWhy)
- Missionは無限大かつ直ちに行動に結びつけられるもの。
私は貢献している、と誰もが言え...続きを読むPosted by ブクログ