P.F.ドラッカーのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
『プロフェッショナルの条件』は仕事人全員が読むべき一冊である。
仕事人としての矜持、成果を上げるために成すべきこと、目指すべき理想、理想に近づくための手段、全てがこの本にある。プロフェッショナルの具体例として本書で挙げられているギリシャの彫刻家フェイディアス、経済学者シュンペーター、GMの経営者スローンetc...、どの偉人の仕事への向き合い方も、プロフェッショナルを目指す上で心に刻むべきである。
内容があまりにも濃密で、途中からメモを取りながら読み進めたが、その深さと広がりゆえに、ここで端的にまとめることなど到底できない。
むしろ、本書を要約しようとすること自体が、ドラッカー先生に対して失礼 -
Posted by ブクログ
マネジメントとは何かを語っている名著。
【心に残ったポイント】
- マネジメントの責務は「成果」を出すこと
- 成果の可視化は難しいが、NSMとかCSと話したりしてクリニックに効く施策を見つけて生産性を可視化する必要がある
- 成長するためには、成果は量的な増加でなく、質的な変化をもたらす必要がある。
- 「責任」がキーワード。自己の責任を全うしつつ、全体の責任を持っていく
- 組織で大事なのは、人を生かすこと!(= 強みを引き出す)
【コミュニケーションについて】
- 大事なのは受け手の「知覚、期待。話しての「要求」
- 成立させるのは受け手の知覚。大事なのは受け手の近くの能力の -
Posted by ブクログ
編訳者あとがきにあるように、この本はドラッガーの本から自身たちで「生き方・働き方」について抜粋したもので直接的にマネジメントノウハウを書いてある本ではない。
労働というものの捉え方を変える本。特に「自分が何によって覚えられたいか」という文章に集約される。近年は働いたら負けというネットミームがあるように否定的な見方があるし、筆者自身もそう思っていた。
しかし実際は働かなければならずその中で懸命に働くということが大切であるというのがこの本全体の根底にある。投資家のように不労所得を得ることが金持ちの条件ではあるが、彼らは自身もかつて働いて種銭を稼いだり今となっては資産を不当に減らさぬよう常に気を配 -
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Posted by ブクログ
2024/05/24読破
一言 マネジメントする目的は、成果を出すこと。
感想 JKの本を読んで、読み始めました。目的は成果を出すことであり、その概念として学びがありました。マネジメントには、基本と原則があるが、対象によって変えなければならない。不変の法則はない。ということを学びました。読み直したい本です。
下記は印象に残った点
p180
中小企業には、フェヨールの職能別組織
p253
マーケティングに関して「いくらで売りたいか」ではない。「誰にとって価値があるか」である「娘の相手を探す時は、誰が良い夫になるかを考えるな。誰の良い妻になるかを考えよう」とのことわざの通りである。 -
Posted by ブクログ
ネタバレドラッカーの名著経営者の条件。
まだまえがきしか読めていないがすでに含蓄が深く興味深い。
成果を上げるために自らをマネジメントする方法について書いた本とのこと。
一語一語が磨きあげられていて、反芻に耐えうる文章となっていて素晴らしい
メモ
・成果を上げた人の八つの習慣
なされるべきことを考える
組織のことを考える
アクションプランをつくる
意思決定を行う
コミュニケーションを行う
機会に焦点を合わせる
会議の生産性をあげる
私はではなくわれわれはを考える
・なされるべきことは常に複数あるが優先順位をつけ、守る必要がある。加えて、自らが得意とするものに集中するべ