P.F.ドラッカーのレビュー一覧
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ネタバレ成果を挙げる能力
期待されている成果はなにか
人事こそ手早く行うと失敗する
上司の強みをいかす
延期は断念である、結婚と医者の断念
臨時のものは生き延びる
なにが正しいか
意見をもて
成果を挙げる決定は苦い
問題の解決だけでなく機会の開発に力をいれる
強みをいかすものは仕事と自己実現を両立させる
会議は元来、組織の欠陥を補完するためのものである。人は、仕事をするか、会議に出るかである。同時に両方を行うことはできない。変化の時代にあっては至難なことだが、理想的に設計された組織とは会議のない組織である。誰もが仕事をするために知るべきことを知っている。仕事をするために必要な資源をみな手にしている -
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Posted by ブクログ
ネタバレドラカーがプロフェッショナルに求めるのは「真摯さ(integrity)」である。真摯さは「一貫性(sense of coherence)」「正直(honesty)」「真面目さ(Hard working; Trustworthy; Honest)」「熱心さ(enthusiastic)」でもある。その上で「成果」「貢献」「強み」「集中」が求められる。
8. 仕事のひとつひとつについて、何もしなかったら何が起きるかを考える。何もしなくとも何も起こらない仕事を破棄する。何が問題であるかを拙速で決めてしまうほど愚かで、結局は時間の無駄になることはない。(p.18)
13. ルーティン化とは、有能な人が -
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・不得手なことに時間を使ってはならない。自らの強みに集中すべきである
・成功のカギは責任である。自らに責任を持たせることである。あらゆることがそこから始まる。大事なものは、地位ではなく責任である。責任ある存在になるということは、真剣に仕事に取り組むということであり、仕事にふさわしく成長する必要を認識するということである
・今日でも私は「何によって人に憶えられたいか」を自らに問い続ける。これは自らの成長を促す問いである。なぜならば、自らを異なる人物、そうなりうる人物として見るよう仕向けてくれるからである
・成果を上げるための実践的な能力は五つある。第一に、何に自分の時間がとられているかを知り、残 -
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ドラッカーの労作 「イノベーションと起業家精神」のエッセンシャル版
頭出し、理論と実例、深堀り、まとめが各部、各章ごとに設けられていて、わかりやすいが読み進むのにかなり時間がかかりました。最初は全体の構成を掴むのに著者のまえがきと、目次を一読されるのがよいかと思います。itツールとかはともかく、スタートアップや、成長戦略などは、ほぼドラッカーによって、この時代に体系化されてしまっていると感じました。
大見出しとして、3部に分かれています。
第1部 イノベーションの方法:イノベーションの7つの機会を解説したもの
第2部 企業家精神:既存企業、公的機関、ベンチャーそれぞれに対して、イノベーション -
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ネタバレドラッカー教授、29歳のときの著作。マネジメントで有名な教授の処女作は、意外にも政治、それもファシズム全体主義についての本です。しかし、この著作からは後年重要なキーワードが述べられています。以下、気になった箇所。
p55『一人ひとりの人間が位置と役割をもつ秩序が崩壊したことによって、当然、合理の秩序だったはずのこれまでの価値の秩序が無効になった。』
後のドラッカー教授の重大な視点の一つになる「位置と役割」が、ここで出てくるとは意外でした。
p132『農民が「民族の背骨」であるならば、労働者は「民族の精神」である。経済的地位などとは関係なく、いつでも自らを犠牲にする用意があり、自己規律に