松本清張のレビュー一覧

  • Dの複合

    Posted by ブクログ

    地図帳と見比べながら、途中からスリルで一気に加速する。がしかし、最後の章が共感しがたい、無責任すぎやしないか?!それでも松本清張は読んで損はない。

    0
    2014年11月29日
  • 三面記事の男と女

    Posted by ブクログ

    不条理だったり、やるせなかったり、自業自得だったり、教祖になっちゃったり。
    色々盛りだくさんなんだけど、やっぱり幸福を感じる事は少ない本。

    面白いです。

    0
    2011年11月22日
  • 十万分の一の偶然

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    長かったー。やたら読み終わるのに時間がかかってしまった。

    始めまったく頭に文章が入らず、途中で読むのやめようと思ったけど、中盤から盛り上がって面白くなってきて、結局読んでしまった。

    松本清張の中では真ん中くらいかな。可もなく不可もなく、みたいな。

    0
    2011年11月01日
  • 逃亡(下) 新装版

    Posted by ブクログ

    嫌な奴が出て来て、生活をぶち壊すというパターンにげんなり。ハッピーエンドで終わるけど、ちょっと悲惨すぎるよ・・・。とくにお蝶が可哀相すぎ。お米への復讐はどうなった? 

    0
    2011年09月26日
  • Dの複合

    Posted by ブクログ

    紀行文ミステリーの王道、とでも言えば良いのでしょうか、個人的には、ミステリーそのものよりも、舞台となった各地の情景描写に心惹かれたのは事実。そもそも読んだきっかけも、旅で行った丹後半島と浦島伝説が絡んでいると勧められたので。

    ミステリーそのものは、多少垢のついた、平板な内容かな、と思わないでもありませんが、これはきっと逆で、最近のものがこういった時代のものを模している(部分もある)のだろうと思います。

    どうにも、ミステリーというと「謎解き」をしたくなりますが、本書は、それよりはドラマそのものを追う方がメインになってしまいました。逆に、謎解き、という感じの内容では無かったような気がします。結

    0
    2011年08月27日
  • 駅路

    Posted by ブクログ

    人を運ぶ多くのトリックや「アマ」と「プロ」の対比、強烈なクライマックスと悲哀感漂うエンド。寛大な社長と専務がうらやましい。

    0
    2011年08月06日
  • 塗られた本

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    過去に映像化された作品だったので期待して読みましたが、結果「うーん」という感じ。やっぱり松本清張作品は事件が起こらないと面白くないかな?

    0
    2011年06月29日
  • 眼の壁

    Posted by ブクログ

    気が付けば半世紀以上前の作品。餓死で思い出して久しぶりに読み返す。時代が下ると古臭くなる作品は多いが、この作品においてはあまり感じなかった。清張の特徴だろう。使われているトリックは今でも面白い。エンディングの「溶けている」というセリフが忘れられない。ひとつだけ古臭かったのは手形詐欺。最近手形自体をあまり見かけない。

    0
    2011年06月26日
  • 波の塔(上)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    松本清張だけどサスペンスではない。
    旅先で出会った男女が家族や不倫相手などと絡まりあい、最終的には報われない。

    0
    2011年05月28日
  • 神と野獣の日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    松本 清張には珍しいSFもの。
    隠れた名品ということで復刊の声高かったとのことで、復刊本です。
    アメリカの同盟某国の水爆ミサイルが誤発射され、あと数十分のうちに東京に着弾する・・・。
    珍しく戯画タッチで、手塚治虫のSF短編を彷彿とさせる。
    この手のものだと、新井素子「ひとめあなたに・・・」のが好きかも。

    0
    2011年02月13日
  • 顔・白い闇

    Posted by ブクログ

    ちょっと会っただけの人の顔を覚えているだろうか?でもふとした瞬間に思い出すことはないだろうか?
    松本清張の小説は極めて現実的な中に事件性を盛り込むことが多い。それが絶妙で、色々な作品を読む度に、感心してしまう。

    0
    2011年02月10日
  • 黒い手帖

    Posted by ブクログ

    あくなき真実の追求、執念ともいえる知識への欲求。
    松本清張が自らの作品を例に「推理小説の発想」を語り、創作ノートを公開する。
    戦後最大の「社会派」推理作家が執筆の舞台裏を明かした、推理小説よりもおもしろい「推理随筆」。

    0
    2011年02月08日
  • Dの複合

    Posted by ブクログ

    羽衣伝説には興味があったので色んな情報が得られて得した気分。それにしても調査力というか取材力?がすごいなーと関心。

    でも読む勢いがつくまで結構時間がかかったなー。

    0
    2011年02月05日
  • 熱い絹(下)

    Posted by ブクログ

    大風呂敷広げた割にはごくごく当たり前の場所に着地したというか…。

    松本清張っていつもそんな気するけど、でも面白いんだよなー。

    0
    2010年11月27日
  • 黒い画集

    Posted by ブクログ

    「天城越え」が入ってるのはこれか。黒いなあ…
    登場人物が容赦なくぼっこぼこにされる作品に、気分が暗くなる。
    救いがないというか。

    0
    2010年07月17日
  • 危険な斜面

    Posted by ブクログ

    愛憎劇が多い。嫌いじゃないけど、ここに収録されているのはまあまあ。
    その中で、最後に収録されている「投影」はとてもわくわくしたし、
    最後もよかった。珍しく何かを学んだ気持ちになった。

    0
    2010年07月08日
  • Dの複合

    Posted by ブクログ

    タイトルは知っていたが読んだことがなかったので。

    売れない作家が「草枕」という雑誌の編集者と取材の旅へ出るとそこへ殺人事件が起こる。最初は野次馬気分でそのことを雑誌へ書いたがそこのことで様々な事件が次々に起こる。

    最初は難しくて読みきれないかもしれないと思ったが後半一気に読めてしまうほど展開が早く、面白かった。

    0
    2010年07月02日
  • 波の塔(下)

    Posted by ブクログ

    偶然が重なりあった不幸。
    その偶然が丁寧に描かれているがちょっと長いかなと感じる。

    文春文庫の解説が目からウロコだった。
    こっちの解釈のほうが、純粋に解釈するより面白い。

    0
    2010年06月25日
  • 黒い空

    Posted by ブクログ

    室町時代の関東管領である扇谷と山内上杉家の因縁が背景となっている。思い切りフィクションなのだけれど、歴史にヒッチコックばりのカラスの出現で、なんとも引き込まれてしまった。

    0
    2010年06月05日
  • 霧の旗

    Posted by ブクログ

    名前は知ってましたが初めての松本清張。
    第三者的目線で過去形?の不思議な文体に歴史を感じる。
    白夜行を彷彿とさせる異常な女性像による復讐劇でした。
    結局女性の怖さはいつの時代も変わらないんですかね
    ドラマも見よう

    0
    2010年05月16日