末次由紀のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ・218
クイーン戦、大盤係の不慣れ、詩暢の過去ととっ散らかっているような。
こころの大盤係へのスカウトで、犬猫10匹に囲まれても動じないメンタルの詩暢。
詩暢が子供のやる気を風船に例えてからの否定が斬新。
とどめの「ちは」を含めて6連取されてピンチな千早。
まあ、5回戦フルに戦うと思いますけど。
・219
ほぼ現地まで来て、千歳は太一に荷物(着物)を託しますか?からのタクシー同乗で会場へ。
ここまで、千早の主観無しという不気味さ。
・220
千早/千歳の荷物誤配の原因がダディベアだったという泣ける話。
千早・千歳の美人姉妹の寝顔をカメラに収めるのに、「ドキュメンタリー 逃げなかった人・支えた人」という理屈をつけるマスコミ脳。姉の事務所と本人に許諾を取れよと。
・221
桜沢から田丸に「ここに来るんでしょ?」伏線?千早卒業で終了と思ってますけど?
あの新が千早の着物チェンジに声掛け、割って入る詩暢。詩暢にとってはリア充狩りはクイーン戦と等価なのかと。
詩暢にたすきが無いのですが、いずれ装着ですかね? -
Posted by ブクログ
夢中になれる瞬間を大事に。
これは、千早を始めとした瑞沢高校のみんなから学んだことであると同時に、この漫画を読んでいる最中の自分の姿でもある。
・かるたが楽しいのは勿論、「一生懸命になることが楽しい」
・青春全部かけても無駄なんていう戯言は「青春全部かけてから言え」
考えすぎて自分が何をしたいのか、何者なのかさえ分からなくなる時もあるが、そんな時こそ無心になって好きなこと・面白いことをとことんやろう。この漫画に出会って、私はそう思えるようになった。一生夢中になり続けたい。
以上のようなことを私はこの漫画から学んだのだが、私がこの漫画が一番好きだと思える理由は異なる。
それは、太一というキャラクターの存在である。
幼い頃に言われた「卑怯」という言葉は一生心の傷となり、太一を襲い続けるが、同時に「卑怯じゃない人になりたい」という信念を抱く。
卑怯じゃない自分を「努力」し続けることによって目指しつつも、報われないその姿に何度心を打たれたことか。人に優しく、自分に厳しい人でありながらも、なおまだ「卑怯じゃない人になりたい」と思える太一のような人間になりたい。
さて、そんな太一の前に立ちはだかる幼馴染みにしてライバルの新は「水」として描かれている。
また、バガボンドにおける宮本武蔵も人生をかけて死闘を繰り広げた先に見つけた答えが「水」にあった。
私の好きな偉人黒田官兵衛も後年自らを「如水」と名乗っている。
「水」とは「私」にとってどんな存在であるのか、極めた人は何故「水」にたどり着くのか。
分からないから面白い。
「ちはやふる」は奥が深い。
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ネタバレ 購入済み
全くの素人から初めて、階級優勝とは素晴らしい!努力が見えてくる結果。
そして肉まん君の告白、カッコいい〜!下手な恋愛漫画より、それぞれの人間模様が見えてるから、泣ける。 -
ネタバレ 購入済み
千早から、かるたから離れて、初めて見えてくるもの。太一の涙がとてもキレイ。
真っ直ぐな新は、部を立ち上げて、素直に吸収する姿は、清々しい!
おまけ4コマの葵が、、スゴイ! -
ネタバレ 購入済み
卒業式、入学式、太一杯、そして太一の告白。盛りだくさんの巻!
新の告白では、星が飛びまくって世の中明るくなった。対照的に、太一の告白は、千早の世界を黒く染めた。千早にとって、太一の存在ってどんな感じなんだろう?