末次由紀のレビュー一覧

  • ちはやふる(30)

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    紆余曲折を経ての、いよいよ全国大会(高校最後の)本番。主力を一人欠いての戦いだったり、新人教育の側面もあったりで、飽きさせないための状況設定も、相変わらず秀逸。かたや、名人の技をマスコミの力で解明するという、一風変わった展開も出てきたりで、ここからの流れにも期待が高まる。面白い漫画ですね~。

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    2016年03月30日
  • ちはやふる(15)

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    ついに、全国大会団体戦決勝戦が決着。

    チーム(特に太一)の熱い気持ちが伝わってくる。
    「出ろ、出ろ…」一緒に祈った。

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    2016年03月28日
  • ちはやふる(31)

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    ネタバレ

    千早と新の試合です。太一も到着しています。集中していて新を認識していないように見える千早に対して、自分を認識させたい新。そんな時にちはやふる~の一句が読まれて、、この3人の関係性がどうなるか、気になります。

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    2016年03月21日
  • ちはやふる(31)

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    ちはやふる、近頃は惰性で買ってる感あったけど、
    今回は久々にわくわくしたー!
    やっぱり、主役級3人が交差するのが一番わくわくする。かと言って、毎回3人でべたべたしてたら飽きてしまうのだろうから、上手いタイミングで挟み込むなぁと思う。

    次が気になりすぎて、思わず「続きは7月かよ!長いよ!」と呟いてしまった(笑)

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    2016年03月18日
  • ちはやふる(11)

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    かつてない激しい都大会決勝。
    今までで一番楽しく、一番悔しい都大会。

    全国大会ではもう千早の悔し涙は見たくない。

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    2016年03月17日
  • ちはやふる(31)

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    ネタバレ

    映画化直前の新刊でした。
    圧倒的に面白い!臨場感・迫力ともにGOOD!
    使うコトバの威力が強くて、心のズシンと響きます!
    特にこの刊はよかったかもしれない。

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    2016年03月15日
  • ちはやふる(31)

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    涙なしには語れない31巻。

    電車の中で読んで、何度も何度も涙ぐむ。

    熱さと温かさがまっすぐに心に届く。

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    2016年03月13日
  • ちはやふる(31)

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    瑞沢、北央、富士崎、藤岡東の準決勝。
    勝敗はそう来ましたか!ってことで、三位決定戦。
    見開きの新と千早が綺麗すぎてゾクゾクした。
    続きを読むのがもったいなくて、なかなかページを捲れない。
    うううー、息を飲む展開。
    途中、太一のお母さんナイス!とか思いながら、間に合う?間に合う?ってハラハラドキドキ。
    キャプテンとしての千早、団体戦だし部長だし、当たり前なんだけど、なんか痛々しい。。
    新の「おれやよ」に気付いてーって思いながらも、やっと太一を見つけて我に返る千早。
    新も千早も言葉じゃなく、かるたで語ってるというか解りあってる姿がたまらない。° ♡:.(っ>ω<c).:♡ °
    毎度のことだけど、本

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    2016年03月13日
  • ちはやふる(31)

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    三年生男子3人のエピソードに泣く。
    肉まんくんも机くんもいいひと過ぎる。眩しい。

    かるたでつながって、はなれて、はなれられなくて、31音、物語も31巻まできた。
    映画化のタイミングもちょうどいい感じ。

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    2016年03月13日
  • ちはやふる(31)

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    実写化もされたちはや。
    前巻から2ヶ月ですぐだもんなー。
    団体戦の準決勝が終わり、決勝と3位決定戦。
    はー。

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    2016年03月12日
  • ちはやふる(31)

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    ネタバレ

    読み終わった後は、
    早く続きが読みたい!
    と、
    本気で思うのに、
    すっかりそんなことを忘れたころに、
    本屋さんを徘徊していると目に飛び込んでくる「ちはやふる」新刊でました!
    に、
    かるたをGETするかのごとく手を出し、
    すぐに読みにかかってしまうマンガが「ちはやふる」です!

    31巻の始まりぃ~!

    30巻でちはや率いる瑞沢と、
    結婚を決めた翠さんが顧問している富士崎との準決勝開始です!
    一方、
    新とヒョロくんの一戦もなかなかなんですよ。

    最初に瑞沢と富士崎な。
    なにがって、
    肉まんくん腹減ったってぇ。。。
    つか、
    戦うために、
    コンパクト化をした肉まんくんですが、
    勝つために本来の野性味あ

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    2016年03月11日
  • ちはやふる(31)

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    千早・新・太一が、近江の地でいま再び巡り合うーー。
    最新刊!

    全国高等学校かるた選手権大会準決勝。
    昨年の雪辱を違う富士崎を相手に、千早たち瑞沢高校かるた部は連覇の夢を追いかける。
    が、勝利の女神に願いはわずかに届かず……。
    そんな中で残された、3位決定戦というチャンス。
    大好きなかるたを、もう一度みんなとできるーー。
    思いの先に現れたのは、新率いる藤岡東だった。高校最後の団体戦最終戦。運命の対戦カードは、千早と新との直接対決を導きーー‼︎

    “われても末に あはむとぞ思う”
    近江の地で、千早と新、そして太一が、いま再び巡り合うーー。

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    2016年03月15日
  • ちはやふる(29)

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    太一という大きな存在の不在
    それでも仲間で支え合って勝負に挑み
    試合を通して信頼関係の絆を強めていく瑞沢かるた部員たち

    そして、この巻のヒーローはヒョロくんだった!
    なんとヒョロくんがこんなに後輩思いで世話好きだったとは!
    肉まんくんのおねーさんの男を見る目は正しかったんだなと感心してしまった

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    2016年02月28日
  • クーベルチュール(2)

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    ネタバレ

    【あらすじ】
    美形兄弟が営むチョコレート専門店「クーベルチュール」。その魔法のチョコを食べると、100パーセント恋が叶うと言われていて……? 放課後の教室で手にした恋。異国の地でめぐり合った恋。通院先の歯医者さんからもらった恋――。忘れられない出会いを描いた4つの幸せのお話。

    【感想】
    世の中いろんな人がいて、いろんなことがあるから、だからこそ生まれる恋の数々が素敵でキラキラしてるんだろうなあって思った。わたしもチョコレートみたいな甘い恋がしてみたい!!笑

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    2017年07月30日
  • ちはやふる(1)

    購入済み

    すごい

    千早のね〜ちゃん最低‼︎

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    2016年02月14日
  • ちはやふる(15)

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    この手の漫画に通じることですが、僕は運動神経が悪いというマジックワードを切り札に、いろんなことから逃げていました、そして経験者じゃないからといって最初から諦めていました。仕事を始めてからはそいうったものから逃げず懸命にやってきたつもりです。
    しかし、それも仕事の話、今、何か運動や習い事を始める時にあの頃よぎった気持ちと戦えるのだろうか。努力して成長して行く主人公以外の登場人物からかなりの刺激をもらいました。色々一段落したら何か初めてみよう、そう改めて決意。

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    2016年02月13日
  • ちはやふる(29)

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    雨降って地固まる的展開とか、ギリギリの勝利とか、いかにも青春漫画とは思いますが、それでも十分に楽しめます。かるたシーンの緊張感は相変わらず素晴らしいし、ちょっと噛み合わなくなってしまったチームワークが、各人の葛藤の中、再構築されていく様子も魅力的に描かれていて、やはり安心の極上作品でした。

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    2016年02月12日
  • クーベルチュール(1)

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    ネタバレ

    【あらすじ】
    クーベルチュール――それは、美形兄弟が営むちょっと特別なチョコレート専門店。仕事と恋の狭間で揺れるとき。春待ちの恋に悩んだとき。笑顔と優しさを忘れそうになったとき。足を踏み入れれば、だれもが知るのです。みんなに伝えたい、幸せの味を。あなたの心を優しく溶かす、とびきり温かい4つのお話。

    【感想】
    チョコレートの魅力、それに秘められたパワーが、すごく伝わってきた。そしてそのチョコレートが、人と人とを繋ぐ役割を果たしているところがまた良かった。少しドキドキしちゃうけど、とても心があったまるお話でした。

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    2017年07月30日
  • ちはやふる(26)

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    高松宮杯から高校3年の新歓まで。

    新と太一の組み合わせって、見てるこっちも本当に冷や冷やするんだけど、
    二人がなんだか小学生の頃に戻ったみたいで、
    なんかいいな、とも思ったり。
    太一の心の余裕の無さ。笑

    小学生の太一と高校生の太一を見比べると、
    やっぱり遥かにイケメン。
    面影は、千早や新と比べると薄い?
    優しくて、強い太一が、どうかずっとこのままでいて欲しい。

    太一杯も感慨深かったけど、
    ついに言ったな、太一。
    なんでこんな瞬殺。。いや、ま、これはこれで。。
    千早がボロボロにならなきゃいいけど…。

    でも、こんなドロドロの巻も若々しくて好き。w

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    2016年02月03日
  • ちはやふる(23)

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    挑戦者決定から、周防さんとの試合&筑波家クリスマス会まで。

    挑戦者決定よりも、
    もう新で心がいっぱい。
    さらりと言ってのけたぞ、この子。
    ついに動き出した。どうなる太一?千早?
    キュン死にしそう。。。

    周防名人の単純な性格とたまに見せるSっ気がなかなか。
    意外と可愛いような。

    クリスマス会に新がいたらなっていう千早の願望は
    こちらも同じで、
    もし東京にずっと居たら、新は瑞沢かるた部の一員だったかも。
    新が居たらいいのに。

    この巻、1番好きだ。

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    2016年02月02日