末次由紀のレビュー一覧
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団体戦、全国大会へ。
団体戦とは。チームとは。それぞれの学校がそれぞれを魅せ方をしてくれる。
当たり前だけど、高校生活は3年しかないわけで。
必ず終わりがあるわけで。
それまでチームを支えて来たエース達が居なくなる日がくる。
去っていく者は、もっと続けたかった、と嘆き、
残された者は、先輩が残してきたものを消さないように、受け継ぐように、
次を背負うのは自分なんだと思いながら。
それぞれしっかりと考えているのがよくわかって胸が熱くなりました。
そしてそんな中、チームを離れた太一は周防名人と一緒に「その強さを探る」番組収録に立ち会うことになる。 -
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一区切り。3年生はそれぞれ受験へと足を進める。
そんな一区切りの最後、吹奏部と部室交換をかけたカラオケバトルが勃発し、そこで溢れた机くんの涙に、物語に寄り添っていた私たちも、思わず涙。
2年半、ただの時間だったものが、宝物になった。
カルタ部の皆と過ごした時間が、宝物。
何かに一生懸命になること。
誰かと一緒に勝ち負けを経験するとこ。
誰かの力になりたいと思ったこと。
後半が出来て、伝えたい事が出来たこと。
受け継いでくれる喜びを知ったこと。
あの時千早が、太一が声をかけていなかったら、ただ勉強をするだけの2年半になっていたかもしれない。
机君にとってカルタ部で過ごした2年半は、本当に今後 -
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ネタバレ・174 ホコリにも思い出を見出す千早と太一
・175 読手の音源はハイレゾですかね。太一って、千早といっしょなのは小学生のときだけですよね。なのに、おなじみな雰囲気。洗い物は各家庭で流儀があるので、許可を得て、方法を確認して
からが無難。
・176 千早は読手データ入手ならず。美人がなんの武器にならない不思議な世界観。
・177 詩暢が営業/接待かるた。いつキレるかと思ったのでした。
・178 詩暢も名人も行かないって、言ったのに。詩暢がたよるのは、新と名人。詩暢は、営業かるたで吹っ切れたのかと思ったら、負担だったみたい。性別違いで負けている(周防、新)のに、最強気取りは同意。詩暢はグイグイ -
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ネタバレ・159 肉まん視点。己を殺して勝利をもぎ取りにきた?フラれた腹いせに退部。なぜか太一だと許せそう。
・160 新が部員へ気配りするようになるとは。で、菫の存在感が薄くて不憫。
・161 大阪での収録からの帰りの新幹線で母と会話する太一。ここで泣けました。ここで、今までのタメが解放された感じ。名人やクイーンは自分の世界でかるたをやっていると。
・162 千早が参戦している部員隅々まで観ていましたよ。
千早と新の取りが常人と比べてどれだけ速いのかを描いてほしいのです。千早の序盤の優勢が新の不調ではないのを確認させるという手堅さ。
・163 取りの速さは、肉まんの当たり札を吹き飛ばすところで、描い