末次由紀のレビュー一覧

  • ちはやふる(34)

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    ネタバレ

    ・174 ホコリにも思い出を見出す千早と太一
    ・175 読手の音源はハイレゾですかね。太一って、千早といっしょなのは小学生のときだけですよね。なのに、おなじみな雰囲気。洗い物は各家庭で流儀があるので、許可を得て、方法を確認して
    からが無難。
    ・176 千早は読手データ入手ならず。美人がなんの武器にならない不思議な世界観。
    ・177 詩暢が営業/接待かるた。いつキレるかと思ったのでした。
    ・178 詩暢も名人も行かないって、言ったのに。詩暢がたよるのは、新と名人。詩暢は、営業かるたで吹っ切れたのかと思ったら、負担だったみたい。性別違いで負けている(周防、新)のに、最強気取りは同意。詩暢はグイグイ

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    2018年08月15日
  • ちはやふる(39)

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    ネタバレ

    数ヶ月ぶりに読むちはやふるだったけれど、やはり面白い。千早、太一、新の関係が友達、ライバルの関係だけではなくなってきていて興味深い。個人的に好きなのは太一くんが自分のかるたで新と向き合って勝負しているところ。

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    2018年08月15日
  • ちはやふる(39)

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    「苦しいときの 右下段!!」
    まもの声で聞こえてくるよ…

    詩暢ちゃんを唯一「人間」にしてくれる存在、千早。
    詩暢ちゃんの膝枕には参った…(泣)

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    2018年08月13日
  • ちはやふる(38)

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    キング&クイーンへの挑戦権をかけた最終決戦。幼馴染がここで揃い踏みで、誰が勝つのか、楽しみなようで怖い気も。さて、結果はいかに。

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    2018年07月20日
  • ちはやふる(33)

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    ネタバレ

    ・169 瑞沢の世代交代・継承。新に9枚差で負けて悔し泣きな肉まん。これも成長?
    ・170 菫って、ビューラー使わないですよね。唐突に、下着描写。
    ・171 新の不自然な中断は、団体戦イメージだったのね。これを理解してしまう詩暢は只者じゃないですけど。
    ・172 "かるたがともだち"なクイーン。ただし、新は別だったのに、彼はあっち側へ。
    ・173 肉まんが奏へ告白という不意打ち。負けたけど。
    詩暢が孤高を捨てたのは分岐点。詩暢には、千早と新へ罵声くらい浴びせて欲しかったですよ。

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    2018年07月12日
  • ちはやふる(33)

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    肉まんくんの男気に泣いた。
    どちらかというと新派なのですが、太一が迷走してるのを見るのも心苦しい…迷走というかもがいているというか。
    運動じゃなくても、青春できるんだなって思えた作品。

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    2018年07月10日
  • ちはやふる(38)

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    名人位・クイーン位 東西挑戦者決定戦の3本勝負に臨む、千早、新、太一。西の代表の唯川桃も含めて、対戦相手そして自分自身との戦いが始まる。その1回戦から2回戦への展開は否が応でも盛り上がる。
    若宮クイーンの世間離れした絡みも楽しすぎる。
    18-87

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    2018年07月08日
  • ちはやふる(32)

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    ネタバレ

    ・166 千早から新へのもう1回サイン(人差し指)を誤解するクイーン。やはり、詩暢はこうでないと。
    ・168 なんで千早が負けたのかの理屈を描いて欲しかったのでした。クイーンの囲い手破りは、もう1コマ増やすとわかりやすのに、スピード感は失うというジレンマ。
    ・おまけ4コマ
    投手板から足を外さないで牽制でもボーク たぶん

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    2018年07月06日
  • ちはやふる(38)

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    なんだかそろそろフィニッシュへのフラグが立っているような気がして、読み進めていて少しずつさみしい気分になった。

    一方で、千早と結川さん、太一と新、どっちの戦いも気になるし・・・。

    腹黒さが増した太一ががまた・・・いいね。ふふ。

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    2018年07月06日
  • ちはやふる(31)

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    ネタバレ

    ・159 肉まん視点。己を殺して勝利をもぎ取りにきた?フラれた腹いせに退部。なぜか太一だと許せそう。
    ・160 新が部員へ気配りするようになるとは。で、菫の存在感が薄くて不憫。
    ・161 大阪での収録からの帰りの新幹線で母と会話する太一。ここで泣けました。ここで、今までのタメが解放された感じ。名人やクイーンは自分の世界でかるたをやっていると。
    ・162 千早が参戦している部員隅々まで観ていましたよ。
    千早と新の取りが常人と比べてどれだけ速いのかを描いてほしいのです。千早の序盤の優勢が新の不調ではないのを確認させるという手堅さ。
    ・163 取りの速さは、肉まんの当たり札を吹き飛ばすところで、描い

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    2018年05月28日
  • 小説 映画 ちはやふる 結び

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    感想

    映画を観て、とても感動しました。
    その影響で小説も読みたくなり購入しました。
    やっぱり感動しかないです。!

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    2018年05月28日
  • ちはやふる(38)

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    新と太一の戦い、熱いな!ライバルで、負けたくなくて、憎いくらい、お互いのこと認めている。名人クイーンのレベルの高さには驚く。反射神経とか暗記力とかいろんなものを超越して強い!かるたが強いって何なんだ!?

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    2018年05月27日
  • ちはやふる(38)

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    いやー、読み応えがあったなぁ。今回は太一の巻だったなぁ。小学生編のあの出来事が鍵になるとはなぁ。ずっと太一を苦しめてきたあの出来事から一歩進めた感じ。そんな太一はとてもかっこよくなった。一方で新は一瞬揺さぶられたけど、やっぱり一枚上手なのかなぁ…続きが気になるというか心配。がんばれ太一!

    あと大学生になっためぐむたん!
    そして巻末の4コマ、誰かと思ったらスミレちゃんだった!w

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    2018年05月16日
  • ちはやふる(38)

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    劣等感を受け入れて、自分を顧みて、捨て身になれる太一が新を精神的に追い詰めた東西日本一決定戦。強さや弱さは人それぞれで、どれが正しいも間違いも無い。

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    2018年05月11日
  • ちはやふる(25)

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    ついに決着
    それぞれ抱えているものが描かれて、みんな勝ってほしいと思ってしまう。

    千早と太一にも。

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    2018年05月11日
  • ちはやふる(37)

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    王者への挑戦権を求め、東西日本代表として、いよいよ幼馴染の3人が揃い踏み。誰が勝ち上がって、更にはどこまで登り詰めるのか。え、いよいよクライマックス!?

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    2018年05月01日
  • ちはやふる(28)

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    ネタバレ

    全編で太一不在。千早と太一で作ったかるた部が、二人のものからみんなのものへ?な感じ。
    ・145 田丸の行動は、承認欲求でした
    ・146 変化の必要性で板挟みな肉まん
    ・147 創部の苦労を知らない北央の不届き者へ、千早がポニテで往復ビンタ。ツインテールだったらなおよし。

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    2018年04月18日
  • ちはやふる(1)

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    小学生の頃学校で読んでいたけれど、映画の結びをみてハマりました。かるたの奥深さが伝わってきて面白いし、人と人との絆も素敵です。キャラも個性豊かで楽しい!お気に入りキャラは太一(たぶん昔から)と周防名人です。

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    2018年03月30日
  • ちはやふる(37)

    購入済み

    ドキドキしながら

    それぞれの視点で描かれているので、ドキドキしながら読みました。

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    2018年03月27日
  • ちはやふる(36)

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    名人戦クイーン戦の予選。勝ち上がって準決勝。一つの試合の中に、あんなに駆け引きがあるの?自分のかるたをとるだけではなくて、相手の状態まで見極めるのがこのレベルなのか。日本一に近くなれば、もう研ぎ澄まされた感覚の持ち主しかいない。気持ちも大きそう。自信も劣等感も、みんな力に変えている。強い、強い。それでも決まる勝敗。あぁ、次で決まってしまう。どうなるんだろう。

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    2018年03月18日