砂村かいりのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ一行目の破壊力。
「もうひとり彼女ができたんだ」
意味がわからない。
結婚前提で9年付き合ってる彼氏にそんな事言われたら思考も停止して、ソルダム剥き続けるよね。
だって、意味がわからないもの。
一時的な感情でいつか覚めるからそれまで。とか、
もうひとりの彼女あさみに嫌悪感しかわかないし、
いやいやあり得ないからと思いながら由麻ちゃんはどうするのか、2人がどうなるのか頁をめくる手が止まらない。
結果、どっちもどっちだった。
弟かぁ~、、、
由麻はあさみの事があったから真先への気持ちに気づいたみたいだけど、彼氏は由麻も気づいていない真先への気持ちを知ってたからあさみに興味をもったのかもしれない。
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Posted by ブクログ
思ってたよりも面白くはなかった、、、
感想としては、長い月日が経ちすぎると相手との関係が当たり前になって、相手が好きな自分が当たり前で、それ以外はなくて、ただなんとなくこの先の未来を想像して、、と言う感じになっていくんだと感じた。
どこかで気持ちは精査しなくちゃいけなくて、知らなくていいこともあって知らなくちゃいけないこともあって、それを隠しておきたい人もいて、相手の本音の気持ちに気づくことはきっとすごく難しいんだと思いました。
これは主人公がモテるから美男美女カップルだから起きたことなんだなーっと自分はリアリティより空想という感覚で見てた。
自分が同じ立場になったら和佐と別れる選択ができるの -
Posted by ブクログ
医者になるための予備校に通い始めた3人のそれぞれの青春。と言ってしまうと、それぞれが一生懸命に生きていることを高みの見物のように見ている感じになってしまう。でも、3人三様の苦しみを一緒にたどっていって読み終わった。千浩が二浪してしまったけれど、その苦しい勉強の2年で自分の家が病院だから、医者にならなくちゃではなく、医者になりたいと思うようになっていく。
出会うはずのない3人が出会ったのも、予備校の帰りに倒れた人を手早く応急処置したことからだった。睦も千浩も医者の子どもとして、当たり前に学ばされていた処置。そして、お金持ちで成績が良いから医者でも受けようかなと受験して浪人になった耕平がその二人 -
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Posted by ブクログ
あまりにも切なく、共感だらけの恋物語だった…
恋って本当に苦くて、キラキラしていなくて…リアルな世界観と言葉たちが胸にズキズキ刺さった。
『感情旅行』 一穂ミチ
ご近所さんで、早逝した蒔生。彼と結婚する可能性のあった主人公の華は、訳あって彼の息子千歳から旅行をお願いされ同行することに… 華の心の葛藤と、千歳の秘められた想いを、出雲の穏やかな大地が彩っているような作品だった。ラストシーンは一穂さんっぽい甘酸っぱく爽やかな感じで好きだな
『独身の女王』 麻布競馬場
ミドサー独身の私は「独身のカリスマ」を「教祖様」とあがめていたが、そのカリスマが結婚した。そんなカリスマや友人の影響を受け、私 -
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紗子ちゃん…
かんわゆい……♡
タトゥー事件のやつ、すごく分かる…
わたし自身も紗子ちゃんの気持ちになりながらめそめそしたり、きゅんきゅんしたり、生き生きしたり…
結果2人が結ばれてくれて良かった…!
潔癖症はわたしの周りに居ないので、紗子ちゃんを見ながら「なるほど〜」と思っていました。
わたしはズボラなので、少しは紗子ちゃんを見倣って、きちんとうがい、手洗いをするようにします。笑
最後の砂村かいりさんのあとがきもなんか良かったです。ほんわかして。普段、あとがきとか全然読まないんですけど、今回は珍しく読みました。
ああ、だから砂村かいりさんなんだ〜、って、作者のことを少し知れるだけでも