砂村かいりのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ一行目の破壊力。
「もうひとり彼女ができたんだ」
意味がわからない。
結婚前提で9年付き合ってる彼氏にそんな事言われたら思考も停止して、ソルダム剥き続けるよね。
だって、意味がわからないもの。
一時的な感情でいつか覚めるからそれまで。とか、
もうひとりの彼女あさみに嫌悪感しかわかないし、
いやいやあり得ないからと思いながら由麻ちゃんはどうするのか、2人がどうなるのか頁をめくる手が止まらない。
結果、どっちもどっちだった。
弟かぁ~、、、
由麻はあさみの事があったから真先への気持ちに気づいたみたいだけど、彼氏は由麻も気づいていない真先への気持ちを知ってたからあさみに興味をもったのかもしれない。
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Posted by ブクログ
まずは、事前情報から、どんな内容なのかを推測。
性交渉も恋愛感情もない「友達と結婚した」夫婦。
互いに感情の変化が起こり、なにかが変わっていくという話か、もしくは、パートナーが他の人に対して恋愛感情が芽生え、婚姻関係をみなおすといった流れになるのか?と予想して本を開いた。
「アロマンティック・アセクシャル」「デミセク」性愛に関する初めて目にする表現を始め、読む中でタイトルのマリアージュ・ブランの意味を知った。(フランス語で偽装結婚という意味らしい。)
星夜に対しての疑問点は色々と残るものの、私が想像していた方向性とは違った広がりがこの本の中にあった。
広がりというよりも、広い入口からずーっと遠 -
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