砂村かいりのレビュー一覧

  • 炭酸水と犬【電子特典付き】

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    うわー!なんだこの話!!ジェットコースターに揺さぶらているような気分。由麻は和佐のことぶん殴っていいんよ!なんだかんだ言いながら器用に二股する男。人に関わったら責任を持つだとかなんとかで、由麻のことを傷つけて大事なタイミングでアサミの元へ行ってしまい、なのに結婚しようとか。は????この4人がどうなるのかハラハライライラしながら一気読み。なにこの気持ちは!!

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    2022年10月12日
  • 炭酸水と犬【電子特典付き】

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    もう1人彼女ができたという彼氏。30歳という年齢
    だったり結婚だったり。別れるべきでしょ!と思うけど、恋は盲目だし、年月が経つことで別れる決断するのは難しくなる。
    普通じゃなくていい、自分の心に正直な恋愛がしたいね!

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    2022年10月02日
  • 炭酸水と犬【電子特典付き】

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    初めのインパクトと、途中からは具体的な描写によって、頭の中に映像化されていくのがおもしろかったかな。

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    2022年07月28日
  • 炭酸水と犬【電子特典付き】

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    えらい近いところでの
    三角関係、四角関係の話。
    なんだかスッキリしない関係性を続けてる主人公だけど、
    みんなそんなものかなー。
    和佐側の語りも聞きたかった。

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    2022年06月22日
  • 炭酸水と犬【電子特典付き】

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    自分だったらどうするか?と思いながら読んでました。とても面白く、すぐに読み終わってしまいました。心情やその時々の表情をよくここまで綴れるなと思いました。文字だけでここまで分かりやすく、想像しやすい表現に感心しました。表現に困った時にお手本にしたいです。話の内容は止まらなくなる面白さでしたが、何を伝えたいのかいまいち分からなかったです。

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    2022年03月08日
  • 炭酸水と犬【電子特典付き】

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    最近本好きの方がこぞって読んでいる本だったので期待して読みましたが、期待を軽く上回る本でした。
    
30歳を目前にした女性が同棲する彼氏に「もう一人彼女ができた」と言われて始まる三角関係(結局5角?)の数ヶ月を描いた恋愛小説だけど、ともすると冗長になりがちなストーリーをずっと緊張感を持って読ませる筆力の凄さ。
    
あまりの文章のうまさに「これ、新人作家じゃなくてミステリー作家の乙一が恋愛小説を書く時だけ中田永一のペンネームを使うように、すでに名の知れた作家さんでは?」と思ってしまったぞ。


    最後のセリフがすごく良くて、読んだ瞬間頭の中でザ・ハイロウズの「千年メダル」が流れ出しました。

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    2022年01月16日
  • 駅と旅

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    女性が主役のアンソロジーかなと思ったけど違った。
    題名は『駅と旅』だけどあまりそういう感じはしない。

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    2026年01月11日
  • マリアージュ・ブラン

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    性的指向の部分では共感する部分が少なかったので、物語に入り込んで読むほどではなかった。
    だけど、好きな文章が沢山あった。
    誠実に人と向き合うのはなかなか難しい。

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    2025年12月23日
  • アパートたまゆら

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    潔癖症の紗子が恋したのは、隣人の琴引。近くて遠い関係性が新鮮な恋愛小説。他の住人や友人達も素敵(カレーご馳走になりたい)久米くんは不憫だったかも。
    タイトルの「たまゆら」がラストで回収されているのが見事。

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    2025年12月21日
  • 駅と旅

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    きっかけは、君嶋彼方さん。前に読んだ事があり、別の作品を読みたくて手に取った。特に「明洞発3時20分、僕は君に撃たれる」がよかった。最初にタイトルを見たはハテナマークが浮かんだ。でも、テンポよく話が進んでいくし、女優さんの考え方とか行動力がすごく好き。最後のシーンはスカッとして読んでいて気持ちが良かった。額賀さんの別の作品も読みたい。

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    2025年12月21日
  • マリアージュ・ブラン

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    「人並み」になるために結婚をした、恋愛関係ではない男女二人の話。

    自分以外の人たちはみんな正しく「普通」ができている気がしてたまに窒息してしまいそうになる。この本を読んで、そんな自分が少し救われたと思う。

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    2025年11月20日
  • アパートたまゆら

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    ドラマや漫画の様にスルスルと話が入ってきて面白かった。
    自分の回りではこんな事は起きないだろうけど、何処かであってもおかしくないかな〜ってギリ思える話だった

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    2025年11月01日
  • 苺飴には毒がある

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     嫌な人って分かりきってるのに、離れられない。相手を心の内で批判することで自己を確立してしまっているがゆえに、傍にいざるを得ないってところもあるかも。悪意と好意の両方を見せて支配されているけど、支配されることに居心地の良さを感じてしまっているというか。主人公が、自分の悪口を言っていることの証拠を掴んだときにホッとしたのがその証明な気がする。相手を嫌いになれる理由を探してたんだよ。そんなことでさえ、相手に決めてほしかったんだよ。

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    2025年10月30日
  • コーヒーの囚人

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    ネタバレ

    コーヒーの囚人と聞いて、どんな話なんだろうと思いました。中身を見ると、不思議な同居、社内不倫、障害への偏見など様々でした。個人的に感じたのは、自分を大切にする事です。特に自分の正義を大事にするというか、最後はスッキリするお話が多かったです。筆者の書き方が上手で、物語に入り込む事ができました。個人的には、ストーリーの深さよりも、筆者の情景描写が上手で、サクサク読める著書でした。

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    2025年10月25日
  • アパートたまゆら

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    初めての作家さん。
    タイトルの「アパートたまゆら」がなんかずっと気になっていて、積読はたくさんあるのに、買ってすぐに読み始めました。
    私は好きな雰囲気でした。
    ただただラブストーリーですが、なんか心地よかった。
    また他の作品も読んでみたいなという気持ちになりました。

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    2025年10月23日
  • へびつかい座の見えない夜

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    短編集5篇
    どの作品も何かを収集することがテーマになってるが、物語はそれとは関係ないような気がする。清掃した家で手に入れる髪の毛、初乗り切符、トカゲの脱皮した抜け殻、海岸で拾う物、アルパカのキーホルダー、思いもよらない物を集める収集者。
    「トカゲのいる闇」が良かった。

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    2025年10月13日
  • 苺飴には毒がある

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    成長やそのときの生活によって付き合う人が変わっていくのはふつうのことだと改めて思った
    自分自身中学のとき親友と思っていた子でも高校が別になって、遊んだりしても話が合わなくてお互いに楽しくなくなった
    それでも中学卒業後から5年間は連絡を取り合う関係だった
    ふとこれは何のために続けてるんだろう?と思ったりしてそこから距離を取るようになって相手が社会人になったタイミングで完全に連絡を返すのをやめた
    当時はひどいかな?とか考えることもあったけど今思えばあれでよかったし、その後の人間関係でも割とあっさりと関係を終わらすのが上手くなった
    その分深く付き合える友達は2人になったけどそんなもんでいいかな
    無理

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    2025年10月11日
  • コーヒーの囚人

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    複数話に分かれていて読みやすかった。

    恋愛や家族間などコーヒーが身近なものとして描かれていて、おもてなしからリラックスタイムにと色んな役割をしていた。

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    2025年10月02日
  • 駅と旅

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    タイトル通り、
    「駅と旅」をテーマにしたアンソロジー。

    外れのなさそうなテーマだったことと
    松崎有理さんの作品が読みたくて読んだけれど、
    作家陣が合わなかったのか、
    このテーマと短編のかみ合わせがよくなかったのか
    あまり楽しめなかった。

    主目的だった松崎さんの作品は
    この本に馴染んでいたかは別として、
    個人的には面白かったので
    その点で価値は十分あった。

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    2025年09月30日
  • へびつかい座の見えない夜

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    『コーヒーの囚人』に続く、砂村さん作品で読んだものの二作目。今回もああ、いい、と思いながら読めた。短編集で、最初の主人公が男の人なのが良かった。一番面白いというか、共感したのは[トカゲのいる闇]で、主人公の心境の変化がさっぱりしていて痛快だった。

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    2025年09月14日