砂村かいりのレビュー一覧

  • それでもまた誰かを好きになる~うまくいかない恋 アンソロジー~

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    私は麻布競馬場が書く文章が好きです。特に、この部屋から東京タワーは永遠に見えない、が好きです。だから今回の小説を買いました。前半部分に面白いエピソードが固まっており、後半部分は私好みではなくなってきたなという印象です。

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    2026年02月21日
  • それでもまた誰かを好きになる~うまくいかない恋 アンソロジー~

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    恋愛はどの年代でも難しいが、中でも周囲のライフステージの変化が大きい30代に自分を見失う気持ちはとてもわかる。友人や家族との付き合いが変わると、どうしても自分の生き方も変わってしまう。正解はないと思うが、自分自身と向き合うことから逃げ続けていてはいけないなと感じさせられた。
    各短編、個性的で不器用な主人公ながらもリアルで共感する部分も多くてそれぞれ面白かった。

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    2026年02月17日
  • アパートたまゆら

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    きゅんきゅんしたー!が、紗子があまり好きになれなかった……。琴引さんはカッコよくてドキドキしたのに!紗子のキャラが……。
    片思いから両思いまでのもどかしさも良かった!

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    2026年02月18日
  • 駅と旅

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    どれもお初な作家さんで、楽しめた!こういうオムニバス作品て作風も違うから、気分も変えられて、楽しいよね。
    国内から海外まで幅広く。情景を思い描きながら読むのが、楽しいよね。自分でドラマ化してる気分。

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    2026年02月01日
  • アパートたまゆら

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    久しぶりの王道恋愛小説!
    きゅんきゅんの嵐だった〜ドキドキした♡
    紗子ちゃんもかわいいし、琴引さんかっこよすぎるでしょー。長身、パーマ、ポーカーフェイス、ライターかっこいいが詰まってる!
    4歳年上ってのもいい!途中ニヤニヤが顔に出てしまった笑
    恋人になる前のこの感じが楽しいし、幸せを感じるよな〜と、とてもほかほかした気持ちになれました♡

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    2026年01月31日
  • アパートたまゆら

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    久しぶりの恋愛小説で、出会いから気持ちの変化や細やかな心情がリアルで2人の進展が気になって一気に読んでしまった!
    2人の友達や、アパートの住人、取り巻く人達も個性的で、特に久米にはイライラしたけど憎めないヤツで結果いい仕事したわ〜(笑)

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    2026年01月31日
  • 炭酸水と犬【電子特典付き】

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    いやぁ、由麻と和佐の話、アサミが出てくるあたりまではまだ理解はできる。モヤモヤハラハラするけど。
    だが…真先くんとのあれこれまでは、なかなか気持ちが追いつかなかったかも。
    由麻はなんだかんだで流されやすい感じがするし、かと言って和佐にはモラハラの雰囲気をうっすらと感じるし。アサミは…まぁ、よく分からん。
    アサミと出会う前にさっさと結婚したらよかったのに、
    永すぎた春だねー。

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    2026年01月30日
  • アパートたまゆら

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    なんと、王道恋愛小説。

    隣の人が知的なブックライターでいい香りのする人とか…理想すぎる…

    深夜に読む恋愛小説としてさくさく読める。

    手軽にきゅんが欲しい人におすすめだ〜!

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    2026年01月29日
  • 苺飴には毒がある

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    ネタバレ

    学校という狭い社会の中での、緊張感や居心地の悪さ、繊細さを思い出す。
    食べたことがないはずなのに、作中の苺飴の、鮮やかな味が口の中に蘇ってくるよう。

    しかし、ラストに主人公が相手への好悪両方の感情を、そのままにして進んでいく感じが、個人的には座りが悪い。
    淡々としている、というか。
    でも、現代の若者の感覚的にはそのくらい温度感なのだろうか。その方が生きやすい気はする。

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    2026年01月26日
  • アパートたまゆら

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    ネタバレ

    主人公のめっちゃ恋愛したい!!触れ合いたい!みたいな気持ちなくても、可愛くはいたいし、モテたい!みたいな気持ちめっちゃわかるな〜って思ったよ
    自分だったら、元彼の家に転がりこんだりはしないと思うけど、気になってる人が出来てから毎日が楽しい感じとか、好きな人の行動に一喜一憂する感じにも共感出来たな〜
    こんなメロ男の子がいたら出会いたいくらいキュンキュンはします!!

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    2026年01月22日
  • 炭酸水と犬【電子特典付き】

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    付き合って9年、アラサー派遣社員由麻の恋人和佐が「もうひとり、彼女ができたんだ」と爆弾発言
    それから由麻は和佐、新しい彼女のアサミ、和佐の弟真先、職場の同僚長谷川、管理職の志賀の恋愛模様に振り回されていく

    和佐が優柔不断で自分勝手で嫌な男!だけど、なぜか敵とは思えない見事な設定と展開でした
    真先が少女マンガのヒーローみたいでかっこよかったなぁ

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    2026年01月19日
  • アパートたまゆら

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    久々の恋愛小説。
    女子が好みそうな、ど直球のストーリーだった。
    紗子に共感ばかりではなかったが、読みやすかった。久米が良かった。ある意味かわいそうな人だったが、いいキャラだった。

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    2026年01月07日
  • アパートたまゆら

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    想像よりも甘々なお話だった!
    早くくっつけよ!と心の中でツッコミながら読み進めてました…。でも、こういう片思いのひとときが1番きゅんきゅんしてたのしいんだよなあーと、思ったり…。
    あとは、本編に関係ないところだけど、主人公の職場の人達がみんないい人で、可愛くて、この人達のパートもっと読みたいなって思った!

    星-1は主人公と久米くんの関係は良くないし、共感出来なかったな…と。やっぱダラダラと関係を持つのは良くないなと思いました…。

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    2026年01月03日
  • アパートたまゆら

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    甘い…甘すぎるぐらい甘い恋愛小説でしたが、
    ある種フィクションとしてにやにやしながら読み進められました。

    甘い恋の感情を丁寧に文章として紡がれていて、
    片想いの1番楽しい時期が丹念に描かれていました。

    相手の事が好きすぎて他の異性の輪郭を感じて思わず嫉妬してしまうところとか、可愛らしいなと思えました。

    甘々の青春っぽさも感じる恋愛ストーリーも読んでみたいと思った方にはおすすめの作品です。

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    2026年01月02日
  • 炭酸水と犬【電子特典付き】

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    “彼女がもうひとりできた”とはどういうこと??と思い、読み進めました。
    結論を言うと、収まるべきところに各々収まったという感じで良かったと思いました!
    終始、彼氏の言動には共感できず、彼女はいつ別れるんだ!流されないで!とイライラしつつも、だんだんと人物が増えてきて、最後は収まったという印象です。
    男性がこのお話を読むとどんな気持ちになるのか気になります!

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    2026年01月02日
  • マリアージュ・ブラン

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    とても読みやすく爽やかで心地の良い文章。
    明るく前向きになれそうな雰囲気をもつ本。

    ゆったりと流れる日常
    心地よい雰囲気だったのに、ギクシャクし始めた時のなんともいえない気の重さ。

    カテゴライズされたくない、名前なんてない、いや、名前をつけてもらって安心したい。
    立場も考えも違うのだけど共感できるところも多くあった。
    どこか近くの街に実在していて
    もしかして奈穂と尊夫婦とどこかですれ違っているかもしれないと思うような
    身近な感覚。

    もう少し年を重ねた2人の生活もまた覗いてみたい。

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    2025年12月17日
  • 苺飴には毒がある

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    幼なじみの友だち。家が近いだけで一緒にいる相手に名前を付けたらそんな所だけれど、自分で選んだ訳でもない相手と親しくしなければならない子ども時代の歪んだ関係は、せめて思春期までに捨てたほうがいい。

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    2025年12月16日
  • アパートたまゆら

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    人を好きになる時のドキドキする感じ、思い出させてもらいました。
    恋愛っていいなあ。

    ちょっと言葉の表現がくどいように思ったのは私だけ?

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    2025年12月13日
  • アパートたまゆら

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    主人公の恋して舞い上がってる様子と心の声が好き。久米が少し厄介だなと思ったけど物語には必要だとも思った。終わりかた面白くて好みだった。

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    2025年11月27日
  • マリアージュ・ブラン

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    繊細な話だったわー。マリアージュ・ブランとは、フランスでは偽装結婚的なこと。恋愛感情も性的関係も一切持たないまま結婚した菜穂と尊。気が合う人だから、素敵な人だから。たまたま男女だったから結婚という形をとった。でもそれって本当に正しいことだったの?菜穂も尊もなかなか内向きな人間なのでどこか開き直れない。すれ違いも起きてくる。人間て本当に難しいものだなぁ。とはいえ昨今は性的自認の多様化の理解も昔よりはマシになってるのでは。男女の型にはめずとも誰かを愛し誰かに愛されて生けていければ幸せなんだと思う。面白かった。

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    2025年10月30日