ゲーテのレビュー一覧

  • ゲーテ詩集

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    若さと、
    気恥ずかしさと、
    うつくしさと、
    力強さ。

    いろんなゲーテに出会える一冊。
    ふと、心を救ってくれたりします。



    生ある限り、憂いは去らず。

    友よ、ただ生きよ、ただ歌い続けよ!

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    2010年08月13日
  • ファウスト 1

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    古典ということで、結構敷居が高いイメージだったけれど、ファウストは意外と人間味のあるどこにでもいるようなおじさんだという認識を得るに至りました。

    あとは状況描写が美しい。
    想像力が乏しい私ですが、光景がおのずから脳裏によぎります。
    原文で読むとなおいっそうすばらしいんだろうな。。

    その反面、話や場の展開についていけなかった。
    wikiで振り返って、なるほどと納得。

    あとはギリシャ神話しらないので後半は結構苦痛。

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    2010年06月30日
  • ゲーテ詩集

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    跳ねるような情熱と、生命という熱の重たさ、その両方が同居し、派手に暴れまわる世界。
    躍動感ある言葉でうたわれる愛の詩は、慣れない者には少々気恥ずかしさもあるものの、夢中で生きるとはこういうことかと思わせてくれる。
    心弾む旅のお供に。ぜひ。

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    2010年06月04日
  • ファウスト(二)

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    荘厳なラストまで続く、圧倒的な言葉。
    どのページを開いても教訓となる一文が盛り込まれていて、凡百の自己啓発本がバカらしく思えてくる。
    まさしく古典的名作。

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    2010年03月02日
  • ファウスト 2

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    どうせわからないだろうけど挑戦してみよう。と思って読み始めた一冊。思ったよりは読めたけれども、細部はきっと理解できていない。流れとしては楽しく読むことができた。

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    2010年01月21日
  • ファウスト 2

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    大スケール!幻想的というよりも幻想そのもの。
    確かに劇としてこれを見たらすごいだろうなと思いました。
    最後はメフィストがちょっとかわいそうでした。

    ギリシャ神話を勉強してから読みたかったですね。

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    2010年01月19日
  • ゲーテ詩集

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    大学での授業で美術史を取り、そこで持物や象徴のことを勉強した後で読み返すとまたさらに「おおう」と納得。
    はじめて読んだのは高校時代で、今思えばそれでよかったなあと思います。

    全ての階級を通じ最も気高い人は誰か。
    一番幸福な人は?

    忘れないでいよう。

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    2009年12月02日
  • ゲーテ詩集

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    詩は萩原朔太郎と高村光太郎くらいしか合わない・・・というかさっぱり分からなかったのですが、なかなかどうしてちょくちょくピンとくるものがありました。
    かなり恋にのめり込むタイプの男性だったようですね。恋の詩が多い。
    そしてそういうのはことごとく私に合わない。
    あ!でも胸張ってるシングルマザーの詩は良かったです。

    結局、詩ってフィーリングが合うかどうかの気がする。
    ランボーとか中原中也とか、ああいう繊細さの極致みたいなんサッパリ分からんもん。

    09.11.05

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    2009年11月06日
  • 色彩論

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    「岩波文庫『色彩論』リベンジ」でもないけれど(?)、これも手に入れました。自然科学か否か、という分類はもはや気にならず、「文字にて書かれたもの」として対峙しようという構えにて臨みましたし、そういう意味では、岩波に接したときほどの敷居は感じませんでした。……で、私は、未だに(おそらくは生来)自然科学(の或る分野)には弱いんだなぁ、って、思い知りました。思い知ることができただけでも幸いです。プリズム分光器を作ったこともあるから、ちょっと自信あったんだけどな、その程度じゃダメか……。色々あれこれ「色ごと」は、大好きなのに。だから、これらゲーテの著作は大事にとっておきます。

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    2011年07月19日
  • ファウスト(二)

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    「ファウスト」って、もっと小難しくてとっつきにくい本かと思っていました。
    予想に反して、読みやすいし、面白い。
    もっと早く読んでおけばよかったです。

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    2009年10月07日
  • ゲーテ詩集

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    ゲーテの鮮烈なる詩を詰め込んだ詩集。

    彼のその独特で繊細な美しさを描き出した詩は
    どこか我々の心をつかんではなさない。
    個人的には大好きな人です。
    この作品に触れてみると、ゲーテの作品をもっと読みたくなることでしょう。

    オススメの作品です。

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    2009年10月04日
  • ファウスト(二)

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    ゲーテの傑作長編、完結編。

    最後の最後、人に尽くすことこそが喜びであり、「とどまれ、お前は美しい!」と告げるに値する瞬間だと感じたファウスト氏。
    まあ、それは結構ですけどね。やっぱ悪魔に魂を売るから何もかもよろしくなくなるんじゃないんですか。

    ていうか、グレートヒェンを孕ませて、捨てて、殺したということについては、眠っていたからどうでもいいんでしょうか。まあ、どうでもいいことではないからこそ、長い間眠っていたのでしょうが・・・。
    ギリシャ一の美女とデレデレしてますが、それは何なのですか。

    でもって、最後、天使が助けてくれるとか、グレートヒェンが迎えに来てくれるとか、そういうのはご都合主義

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    2009年10月04日
  • ファウスト 2

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    グレートヘンの悲劇からたち直ったファウストは次に美を追求することで生の意義を把握しようとして果たさず、最後に人類のため社会のための創造的活動によってはじめて自己の救済にあずかる…。

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    2009年10月07日
  • ファウスト 1

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    ゲーテ(1749‐1832)はこの大作を24歳で書きはじめて82歳で書きおえ、83歳で没した。詩人の天才をもってしても完成に殆ど全生涯を要したのである。『ファウスト』第1部では、学問の無力に絶望した大学者ファウストが悪魔メフィストの助力を得て官能的享楽の限りをつくそうとするが、それは心清き少女グレートヘンの痛ましい悲劇におわる。

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    2009年10月07日
  • ゲーテ詩集

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    向学心に燃え、たゆまぬ努力によって、生涯、自らの宇宙観を拡充していったゲーテの作品は、尽きざる泉にも似て、豊富多彩をきわめる。喜怒哀楽、叡智、恋……人間性への深い信頼にささえられ、世界文学に不滅の名をとどめるゲーテの抒情詩を中心に、物語詩、思想詩の代表的な作品を年代順に選び、彼の生活を背景に、その大宝庫を楽しむことができるよう編まれた独特の詩集である。

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    2009年10月07日
  • 親和力

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    初めてのゲーテ。僕が重視する世界観や描写というよりは会話-人物像中心の小説。だが会話そのものから見えてくる人物像のズレがいい軋轢を産んでると思う。読みやすいと言う点で、お薦め。

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    2009年10月04日
  • ゲーテ詩集

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    実は泉声楽やってるんですよ、んで1度読んでみようかなーとか思って手を伸ばしたら意外と嵌ってしまったとか。
    個人的には老後?の方のが好みだったりするんだけど、は、激しいよげーて!

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    2009年10月04日
  • ファウスト 1

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    あらゆる学問を極めたものの空虚さを抱くファウストが、悪魔メフィストフェレスと契約を交わし世を謳歌する。メフィストフェレスとはどの人間でも持つ秘められた感情である、と感じた。人間の生をテーマにしたようなモノは結構好きで、小難しい文章で長々と書かれたこの本も、結構スラスラ読めてしまった。

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    2009年10月07日
  • 若きウェルテルの悩み

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    ネタバレ

    詩的な文章と格式が高いという先入観で楽しめた
    18世紀あたりの牧歌的な生活と階級社会の空気感も良かった

    解説で長々と書かれていたようにこれは小説で悲劇が描かれていなかった当時にしてみれば斬新で革新的だったんだろうけど、昔の文学作品に箔がついている理由としてよくあるもので、時がたってしまうと読者としてはそれに感慨深さは覚えるものの面白さは覚えない
    だけどウェルテルがロッテと付き合えなくて自害するとか、自殺について議論をするとか、毎日のLINEのように気軽な文通を通して物語が進んでいくとか、そういう前近代的な空気感がウェルテルの細やかな感情の機微を違和感なくさせていたとおもう

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    2026年04月13日
  • 若きウェルテルの悩み

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    ネタバレ

    事前に何かでウェルテルじぶんかって?のような感想をよんでしまっていたので固定観念があるまま読んだ。

    手に入らない関係の魅力。
    なんで死ななきゃならんのか。
    なぜ墓参りしてほしいというのか。
    よくわからん。

    マルテの手記や車輪の下のような青春小説を思い浮かべた。文体は美しい。ウェルテルがロッテに読んで聞かせたオシアンの歌が結構長い。

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    2026年03月30日