ゲーテのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
「岩波文庫『色彩論』リベンジ」でもないけれど(?)、これも手に入れました。自然科学か否か、という分類はもはや気にならず、「文字にて書かれたもの」として対峙しようという構えにて臨みましたし、そういう意味では、岩波に接したときほどの敷居は感じませんでした。……で、私は、未だに(おそらくは生来)自然科学(の或る分野)には弱いんだなぁ、って、思い知りました。思い知ることができただけでも幸いです。プリズム分光器を作ったこともあるから、ちょっと自信あったんだけどな、その程度じゃダメか……。色々あれこれ「色ごと」は、大好きなのに。だから、これらゲーテの著作は大事にとっておきます。
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Posted by ブクログ
ゲーテの傑作長編、完結編。
最後の最後、人に尽くすことこそが喜びであり、「とどまれ、お前は美しい!」と告げるに値する瞬間だと感じたファウスト氏。
まあ、それは結構ですけどね。やっぱ悪魔に魂を売るから何もかもよろしくなくなるんじゃないんですか。
ていうか、グレートヒェンを孕ませて、捨てて、殺したということについては、眠っていたからどうでもいいんでしょうか。まあ、どうでもいいことではないからこそ、長い間眠っていたのでしょうが・・・。
ギリシャ一の美女とデレデレしてますが、それは何なのですか。
でもって、最後、天使が助けてくれるとか、グレートヒェンが迎えに来てくれるとか、そういうのはご都合主義 -
Posted by ブクログ
ゲーテという人は文章が非常に美しい シンプルかつ 様々な 就職が入修飾るけれども ややこしくなく嫌味ったらしくなくとても綺麗だと思うんです
けれども これでイタリアを旅する紀行文となると、本当にすごいなと思います
博識で旅行の記録に石の種類とか地形の成り立ちを書き込むとか 植物の種類とかについても色々考えたい 知りたい みたいなことがいっぱい。
恋人が多かったりだとかすごい 老齢になってまで 求婚しただとか、ちょっとおおっていうイメージがありましたけれども これだけ 瑞々しい感性で精力的に動き回っていたら とても魅力的だったろうと思うわけで。
モテたんだろなーと。話を聞いていて引き込まれる