ゲーテのレビュー一覧

  • 親和力

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    なかなか手に入らないゲーテの一冊。お取り寄せすべき。
    親和力とは化学用語。二種類の化合物を1つのフラスコに入れたとき、より結びつきやすいもの同士が結びつき、別の物質に変わってしまう。
    人間もまた然り。

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    2009年10月04日
  • ファウスト 2

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    二部はちょっとだらだらしてる感が否めないなぁ。てか、いろんな話からの引用が多くって、シェイクスピアはもちろんのこと、神話についての知識もないと解釈は困難か。

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    2009年10月04日
  • ファウスト 1

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    〜ゲーテ(1749−1832)はこの大作を24歳で書き始め、82歳で書き終え、83歳で没した。詩人の天才を持ってしても完成に殆ど全生涯を要したのである。絶望した大学者ファウストの悲劇とその中から生まれる人類愛という救いを描く、ゲーテの全生涯をかけた大作〜予想していた内容と違っていた。もっとファウストの苦悩が中心かと思えば、一概にそうでも無かった。むしろ個人的には、この作品の主役はメフィストでは無いかと感じた。悪魔なのに、ある意味ファウストよりも人間くさく感じたのは気のせいでしょうか。訳の影響かも知れませんが。いや、この作品において、そもそも主役というくくりで表そうとする事自体が間違いなのかも知

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    2009年10月07日
  • ゲーテ詩集

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    初ゲーテ。訳が良いのかさらさらと読み易い。もちろん深く考えれば難しく読むことも出来そうだけども。恋多き人のようです。

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    2009年10月04日
  • ゲーテ詩集

    Posted by ブクログ

    ゲーテ、堅いイメージがあったけれど、実際堅いわけだけど、イメージとはちょっと違ったな。
    恋多き詩人であったようです。

    共感できる詩がたくさんあったけど、ここで引用することが著作権を害することにもなりかねないと思うので、省略。(と言っても、自己紹介のところにひとつは拝借していますが^^;)

    てか、没後数十年で著作権って失効するんだったっけ?まぁ、念には念を・・・

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    2009年10月04日
  • ファウスト(上)

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    手塚治虫から導かれるように辿る。悪魔メフィストーフェレスと、ファウスト博士の精神の冒険の軌跡。壮大なラストシーンはもともとどちらかといえば仏教的な磁場を持っていた僕を、全く無縁のキリスト教へと、いやがうえにも関心を高めさせるものとしてココロ揺さぶられないわけにはゆかなかった。僕にとっては現在進行中の、破滅と再生の物語。

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    2009年10月04日