ゲーテのレビュー一覧

  • ファウスト 1

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     『数学大明神』に『ファウスト』のペンタグランマ(五芒星)の話が出て来たので、どこで出てくるのか確認したくて読んでみました。

     この作品の本当の良さをわかろうとしたら1回読んだくらいでは駄目かもしれません。私は1回読んだ所、初めて夏目漱石を読んだ時みたいな気持ちになりました。これが教科書に載る程のものなの?みたいな…。(なので★3つです)

     原文は脚韻を踏んでいるので、日本語で読むと訳の分らん所が原作では美しい韻律となって人々の心を打つのだと思います。…つまり、何が言いたいかと言うと、邦訳を読む場合、細かい部分の意味を取ろうとすると先に進めなくなってしまうと思います(少なからず脚韻のために

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    2012年01月28日
  • 親和力

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    「恋愛小説とやらを読んでみたい」という動機で手にして、読んで、「これ以上恋愛小説は読まなくていいや」と思った。古いお話だなぁ、という印象。そいでゲーテがそんなに得意じゃないことを思い出した。

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    2011年08月02日
  • ゲーテ格言集

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    「おぉ!」と思える言葉もあれば、「???」な言葉もあり。
    月日が経って読み返すと、また違った感じ方になるのかも。

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    2011年07月16日
  • ファウスト 1

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    友人に借りたので一回しか読んでません。
    話自体はすんげー分りやすい・読みやすいので元ネタ読みたいよ的な動機で読み始めて大丈夫です。
    元ネタになるだけあって新鮮味はあまりないかな。

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    2011年07月07日
  • ファウスト(二)

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    ファウストのオチは大きく2パターンですが、これは青春をやり直したい人が、悪魔と取引するのに参考になるバージョンのオチ^^

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    2011年02月28日
  • ファウスト(二)

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    主役はメフィストフェレスに変わったんですか?ファウスト影薄っ!
    しかし「ギリシアの神様連れて来て」と言われれば「いや宗教違うし」って渋ったり(メフィストフェレス君はキリスト教の悪魔だからね)、そのギリシアではホーム地と勝手が違って現地の魔物に振り回され放題だったり、皇帝に指揮杖貰えなくても「あんなものいらないさ。何かこう形が十字架めいていたしな」なんて言ったり、なんだか可愛いなぁメフィストフェレス君。やっぱり十字架は苦手なんですね。(と思っていたら私が見たオペラでは突きつけられた十字架の銀紙を剥いて中のチョコレートを食べていた。すごい演出だ)

    とりあえずゲーテは詰め込みすぎじゃないのかこの話

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    2010年12月01日
  • ゲーテ詩集

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    一言で言えば、「高ぶる感情」を言葉にした詩。
    全てがクライマックス。

    当時の音楽家が壮大な曲をつけたがるのもよくわかる。

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    2010年10月25日
  • ファウスト 1

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    第一部だけでは楽しめなかった。会話文だけの文章に戸惑い、登場人物も忘れかけた。
    第一部の後ろにある第一部•第二部の解説を読み、早く第二部を読もうと思った。
    不断の努力により最後に救われるというところが山場らしい。。

    神かぁ。あんま興味ないなー。

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    2010年10月04日
  • ゲーテ詩集

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    有名な魔王の詩も載っているし、
    好きだなと思える詩もありました。
    個人的には愛ばかり語られている詩は好きじゃなくて、
    そういう詩の方が多いんだけど。

    月に寄す が気に入って、それをネットで調べたら、
    ミヒャエル・エンデ氏がこの詩の月とアポロの行った泥の地表の月と
    同じ物だろうか?と読者に質問を投げかけているらしいですね。
    エンデらしいなぁと思いました。
    そしてやっぱりエンデのファンとしては、違うと答えるなと思う。
    そういう感性ってすごいなと。

    いくつか好きな詩も見つけられて、収穫あったので良かったです。

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    2010年07月28日
  • ゲーテ詩集

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    小学6年生あたりで読んだんだと思う。姉の持ち物で本棚にあるのは好きに読んでいいことになっていたので。
    今、じゃあどんな詩だったかというと覚えていないのだけれど、当時の私はとても感動していたということは覚えています。

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    2010年03月17日
  • ファウスト 2

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    この詩に、とても癒されます。

    「花咲く草野に横たわり、疲れきって落ち着きなく眠りを求めている。
    妖精の群、優しく小さな姿で、空中に漂い動く。

    花、春の雨のごとく、みな人の上に舞い落ち、野に満つる緑の幸
    生きとし生ける者の上に輝けば、
    姿小さけれど、こころおおいなる妖精たちは、
    救うべき人へといそぐなり。

    きよらかなるひとにせよ、よこしまなるひとにせよ。
    幸なきものを彼らは憐れむなり。

    お前たちは、この人の頭を回って空中に漂っているが、
    ひとつ、いつもの妖精の流儀でやってくれ。

    この人の胸の恐ろしい苦悶をやわらげ
    やけつくような厳しい非難の矢を抜き取り
    その体験した恐怖から心を救ってや

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    2010年01月24日
  • ファウスト 1

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    結局どんなに知識を得ても、どんなに愉快に遊んでも満たされることはないのかなとか。

    当時の出来事の風刺みたいな部分が多いらしくよくわからん部分が結構あった。
    筋書きも注釈がないと分かりにくいし読みにくかった。
    詩の部分が結構あったので原文で読まないかぎり魅力がちょっと減るだろうし
    あんまりお勧めできないかも

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    2010年01月11日
  • ファウスト(二)

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    第1部に続けて読んでみましたが、第2部は自分にとってはかなり難解でした。
    少ししてから、もう一度読んでみようと思います。

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    2010年01月09日
  • 色彩論

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    ニュートンのような物理的な見地ではなく、ゲーテの色彩論はあくまで色彩を見る人の感覚を土台としている。どちらかというと文化論。
    かなり読みやすい内容です。

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    2009年12月16日
  • ゲーテ詩集

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    あざけりや侮りを忍ばねばならぬのでしたら、私一人で忍びます。
    私はあの方をよく存知、あの方も私をよく存じています。それは神様もよくご承知であります。

    いかなる人間も神々と力競うべからず。

    人間は気高くあれ、情け深く優しくあれ!

    我々にはいろいろ理解できないことがある、生き続けていけ、きっとわかってくるだろう。

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    2010年03月15日
  • ファウスト 1

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    何で?ってくらい最近僕が読む本によく引用されています。
    流行ってるのでしょうか?今更?
    蟹工船ブームと関係あるんですかね?
    ファウスト博士なんてプロレタリアートの対極にいるような人なのに?

    まあ、抄訳でしか読んだことがなかったので、改めて読んでみました。
    思っていたより読みやすいし、面白い。
    私が読んだのは高橋義孝訳なのですが、

    太陽は、昔ながらの節で、
    兄弟たちの星の群れと歌い競い合い、
    その定まった旅の軌道を、雷鳴の歩みで
    今日もまた動いて行く。
    天使らは太陽の神秘を究むべくもないが、
    それを見ただけで勢いづけられる。
    不可解で崇高な宇宙の営みは、
    天地創造の日と同じに壮麗だ。

    とい

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    2009年10月07日
  • ゲーテ詩集

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    ガンダムXか何かの影響で気付けば買ってた。当時の私意味不明。
    年齢的にもちょっと意味不明だった。今読んだら違うんだろうなあ、と思ってる……

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    2009年10月04日
  • ファウスト(二)

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    第2部。あれ?何か急に難解になった気が…。ちょっと休憩に他の本読んでからその後でゆっくり読もうっと。

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    2009年10月04日
  • 色彩論

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    ゲーテがその自らの作品群のうち、頂点とした作品。

    正直正しくない、昔の科学である。

    しかし、事象をすべて科学のメスによって切り刻んでよいのか。
    哲学のメスを使う必要は無かったのか?
    本当に、物理的な真実さえ知ればいいのか?

    人間の本来の力を超えない切れ味のメスで、切る。

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    2009年10月04日
  • ファウスト 2

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    ファウスト第二部

    ゲーテ(1749‐1832)はこの作品を24歳で書きはじめて82歳で書きおえ、83歳で没した。

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    2009年10月04日