綿矢りさのレビュー一覧

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    自分が何者なのかわからないまま登校拒否を決め込んだ高校生の朝子とその彼女からPC を貰った小学生かずよしが、それを使って怪しいアルバイトを始める。自分を再インストールする為に。

    文章にあまり区切りがないのにスラスラと読み進むことができる一冊。読み終わった後に残るものは何だろう?読み終わった後にジワジワと湧き出す何かがある一冊。

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    2015年05月15日
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    高校生の頃、親が知らない自分に酔ってたかも?と思った。ホントはほとんどバレてるのにね。部屋にあるものみんな捨ててしまうのはちょっとやってみたいかも。ホントに必要なものってどれだけあるかな?実は無くても困らないものたちに囲まれて安堵してるかも。『要らないものが多すぎる〜』ヒロトも言ってた。

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    2015年02月18日
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    「不器用な人」に関する記述に、最大限の共感を覚えた作品。
    綿矢りさは、小説にするほどでもないありふれた人物に関する洞察を、巧みに表現して小説にする能力に長けている作家。

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    2015年02月15日
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    同年代の作家が書いたというのを知り、高校時代に読破。今思うと、それほど普及していなかった10数年前にネットを題材としたというところが斬新だったなと感じる。

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    2014年11月14日
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    スラスラっと読めて教訓も別に入ってない感。
    でも何かこれを読んで得た気がするけどその何かは良く分からないという読後感まで含めてこの作者の小説な気がする。

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    2014年09月03日
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    綿矢さんの他の作品は何冊か読んでいますが・・・今更のインストール。www
    正直、最近の作品の方が好きですね・・・。
    恋愛のごたごたというか、どうしようもない閉そく感を書いた作品が好きです。。

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    2014年08月10日
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    小説の方が話題になっていた時は、周りで評判を聞かない事もあってあまり興味を持たなかったのですが、映画化の際にあらすじを知って興味を持ち、ある日古本屋で見つけて購入しました。
    漫画を描いたみづき水脈先生と、原作者の綿矢りさ先生の対談も掲載されていますよ。

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    2009年10月04日
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     映画は観ていないのだがそれでも事前情報が入りすぎたせいなのか、上戸彩さんと神木隆之介さんのイメージが消えない……

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    2022年11月20日
  • 生のみ生のままで 上

    匿名

    購入済み

    空想的な、至極綺麗な女性同性愛

    当事者として読みましたが、普通の山あり谷ありな大衆向け恋愛小説という感じでした。描写自体は透明感のある綺麗な文体で、中高生も読みやすいと思います。ただこういう分野を読み慣れていない人にとっては、結構キツいシーンがあるかも。

    #エモい #感動する

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    2025年04月04日