井原忠政のレビュー一覧

  • 三河雑兵心得 : 17 関ケ原仁義 下

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    ネタバレ

    「三河」ー「遠州灘」、「駿河」ー「大井川」!符丁が出て来て萌えてたら、茂兵衛がいい間違って大変な事に!
    関ヶ原の戦、さあ天下分け目だ。

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    2026年08月03日
  • 三河雑兵心得 : 18 退き口仁義

    購入済み

    終章がちょっと

    この作者の代表作と言って良いシリーズもとうとう18巻目になってしまった。相変わらずのユーモアを湛えた語り口は達者で大変に読みやすい。
    歴史上の史実とフィクション特になしの混ぜ具合もなかなかのものである。ただ、終章の構成にちょっと違和感を感じた。小六ではなく、福島正則や黒田長政に言わせたほうが面白かったような気がする。

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    2026年07月26日
  • 三河雑兵心得 : 18 退き口仁義

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    ネタバレ

    サブスクで「黒田官兵衛」と「真田丸」を見ながら同時に大河の「豊臣兄弟」を見ると、なんか見劣りがしてがっかりなのだが「三河雑兵心得退き口仁義」もちょうど関ヶ原のくだり、家康に命じられて植田茂兵衛と福島正則のやりとりが嘘っぱちであるはずなのに妙にリアルでおもしろい。

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    2026年07月25日
  • 三河雑兵心得 : 12 小田原仁義

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    小田原征伐って、一夜城のことは有名だけど
    実はその前の山中城・韮山城の攻防などは
    私は殆ど知りませんでした。

    今作の茂兵衛は、
    百人組を率いての活躍あり、使者としての活躍あり。
    戸惑ったりボヤいたりしながら、茂兵衛らしく働いていて楽しく読めました。
    最後の出来事で、茂兵衛家族の心配が生じて
    また続きが気になって仕方ないのであります。

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    2026年07月22日
  • 上月城忠義 北近江合戦心得〈七〉

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    与一郎浪党の人間味あるやりとりが面白い。気軽に読める作品だが、今回は結末が辛かった。
    弦丸はもちろん、他の家来の今後も楽しみです。

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    2026年07月18日
  • 姉川忠義 北近江合戦心得〈一〉

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    北近江合戦心得シリーズ第1作。
    浅井長政の家臣で、鎌倉期以来の忠義の家臣として知られる遠藤家の嫡男与一郎は、小谷城の落城の際、主の浅井長政、お市の方らの主命を帯びて、嫡男万福丸を連れて落ち延びる。
    従者は元山賊の武原弁造ただひとり。
    万福丸を騙し討ちのような形で、処刑されてしまい、与一郎は晒された首を奪還し、その騙し討ちをした敵討ちを行う。

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    2026年07月03日
  • 三河雑兵心得 : 17 関ケ原仁義 下

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    ネタバレ

    関ケ原の戦いがついに始まるが、その緊張感より短気の本多平八郎のやりとりのほうが面白い。
    敵の誘発に乗ってはいけないというのに勝手に飛び出そうとして投げ飛ばしたので首を締められたりする。
    小早川が動かないことで、鉄砲で怒りの催促をした逸話は有名だが、その役を茂兵衛が担う。
    このために茂兵衛は鉄砲隊だったのかと思う重要な任務となりました。
    有名なシーンが多いので読みやすく、興味深いですね。

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    2026年06月29日
  • 真田武士心得〈三〉 柳生純情

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    感想
    だんだんギャグ要素が強くなってきている?

    宗章と右近の師弟会話はもう漫才みたいやな。


    あらすじ
    右近は、関ヶ原の戦いで敗れた昌幸と信繁を高野山まで送る役目を受けてこれを果たす。その後、右近は信之より九度山との連絡係を命ぜられる。

    その後、仕官先を失った柳生宗章が現れて、娘の紗良を右近に託して仕官探しの旅に出る。右近は小松の承諾を得て紗良と夫婦になる。

    右近は、祝言を挙げたことを米子の横田内膳正に客将としていた宗章に報告に行くが、内膳正が上意討ちにあい、一族に宗章は加勢するも討ち死にする。

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    2026年06月28日
  • 三河雑兵心得 : 17 関ケ原仁義 下

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    三河雑兵心得シリーズもいよいよ終盤か?
    今回は関ヶ原合戦の後半がメインで、これまでのように茂兵衛が気の強い女性陣に翻弄されるような場面は見られなかった。短めでテンポ良く話しが進み、面白く読めた。この後このシリーズどう締めくくるのか今から楽しみ。

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    2026年06月23日
  • 三河雑兵心得 : 18 退き口仁義

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    捨てがまりを物語として読むとなかなか。。。
    今回は各軍の忠誠心を感じるエピソードが多かったような。
    巧妙なボスマネージメントも感じる、サラリーマン的な内容も感じられたかな。

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    2026年06月22日
  • 三河雑兵心得 : 18 退き口仁義

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    シリーズも最新刊に追いついたせいか、前回の小六の死や福島正則との悶着などを忘れており、そのせいで楽しみは少し欠けてしまったかもしれない。
     今回の見所は島津の退き口と毛利との交渉。前者は徳川側にとって不幸なオチであることを知っているだけに少し切なさを感じる(井伊直政、本多忠勝)。ただ退き口は、戦場を切り抜けた場面がクライマックスと思っていただけに、捨てがまりの壮絶な戦法に苦しめられる場面は戦場の生々しさを感じた。
     後者の毛利交渉は茂兵衛の総集編といった感じ。娘婿にも指摘される人の良さ全開で、危うい戦後処理を爽快に潜り切る。
     年齢的にも関ヶ原がクライマックスと思っていたが、もう少し続きそうか

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    2026年06月21日
  • 三河雑兵心得 : 18 退き口仁義

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    関ヶ原の合戦は三部作で終わらず、最後の島津との戦いでやっと終了。島津の撤退戦は史上有名な戦いで、死に兵となって殿様を守り、薩摩まで逃げている。徳川方も島津以上の大軍で名将達を投入して大きな犠牲を払って失敗している。この戦いに茂兵衛の部隊を投入し、詳細にこの戦いを描いている。
    その後の大阪城での茂兵衛の毛利との交渉場面もあり、何とか三千石の加増を貰い、八千石の大身に成り上がってチョット安心。吝い家康も多少の感謝はあったよう。大名までもうすぐだが、架空の人物でもあり、昇格となるのだろうか?

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    2026年06月14日
  • 上月城忠義 北近江合戦心得〈七〉

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    豊臣兄弟(NHK大河)と同じタイミングで読んだからか、今回はキャラを違う視点で見れた。毎回あっという間にに読み終わってしまう。最後は残酷で悲しい終わり方だった。

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    2026年06月14日
  • 三河雑兵心得 : 18 退き口仁義

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    18巻まで話がすすむと雑兵ではありませんが面白いことに違いはありません、島津の退き口迫力ある文章でした。

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    2026年06月13日
  • 三河雑兵心得 : 17 関ケ原仁義 下

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    関ヶ原は名古屋と京都の中間地点
    これから大阪城を落として、江戸時代は始まるのだなあ
    関ヶ原で三河雑兵心得は終わるのかな?

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    2026年06月08日
  • 政変問答 うつけ屋敷の旗本大家 四

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     これまでのシリーズとは異なり、政争を主軸に小太郎を描く。お城での新人イジメなど滑稽ながら陰湿な日常をリアルに描く点が井原氏らしい。水戸の徳川斉昭の登場、上知令騒動がマンネリ化しがちなシリーズを上手く盛り立てている。
     ただ、いつもの如く滑稽に振りすぎており、本多豊後守の転落をギャグで描くのは若干興醒め。
     そして今回は輪をかけて小太郎が不憫。特に官兵衛と辰五郎の二人の放蕩ぶりは流石に縁を切っても良いレベルだが、それを許してしまうところが小太郎だなとつくづく思う。

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    2026年06月07日
  • 真田武士心得〈一〉 右近純情

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    仁義、忠義と読み進め純情も初めて読んでみました。自分が好きな大名である真田家の物語で読んでいてとても面白かったです。仇討ちを果たすと言う設定の時代小説はなかなか読む機会がないのでとても楽しんで読んでいます。仁義、忠義と一緒に読み進めていきたいです。【中2】

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    2026年05月27日
  • 真田武士心得〈三〉 柳生純情

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    ネタバレ

    天下分け目の関ケ原が終わり、表裏比興者・真田昌幸、信繁父子は高野山へ配流となった。その父子を主・真田信之の命令で、昌幸や横谷左近に翻弄されながら、監視・援助することになった右近。同時に、関ケ原は右近の師匠・柳生宗章を浪人させる原因ともなった。右近にしても宗章にしても実在したのだが、著者はかなり愉快な人物として描いているのが面白い。宗章は伯耆国米子で客将となったが、お家騒動に巻き込まれてしまい、史実が語るとおり壮絶な死を遂げる。この先も決して大団円とはならない物語だが、それでもなお今後の展開が楽しみだ。

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    2026年05月20日
  • 真田武士心得〈三〉 柳生純情

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    井原先生の戦国3部作はどれも間違いない面白さです。同じ作者のこの手の本を多く読むと普通あきがきますがそれもなしです。

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    2026年05月10日
  • 三河雑兵心得 : 17 関ケ原仁義 下

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    関ヶ原では史実として残されている井伊直政と松平忠吉、福島正則が先鋒だという約束を破った時に、茂兵衛が活躍し面白い使い方だなと感じました。また、小早川秀秋に鉄砲を打ったのも有名ですがそこも茂兵衛が活躍したとされ、最後には島津の違和感に気づきどうなるのか・・・?
    次巻が早く読みたくなるような締めくくりでとても面白かったです【中2】

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    2026年05月08日