井原忠政のレビュー一覧

  • 三河雑兵心得 : 6 鉄砲大将仁義

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    武田信玄が病に倒れてからというもの、武田の勢力はだんだん弱くなっていった。
    三河の家康も武田から城を奪い返す。
    そして、織田信長も好機を逃すはずはない。

    信長と幼い頃から知り合いであった家康だったが、今では巷で三河は信長の犬、尻尾を振って命令を聞くと噂される。

    武田軍の息の根を止めた後、信長から京都へ誘いを受ける家康。京都の宴の後堺の視察にいく。
    その間茂兵衛は鉄砲隊の活躍を知っている信長、信忠親子から織田へと勧誘を受ける。

    茂兵衛は、武士のように主人に命をかけた義はかんじぬものの、知り合って尊敬した男たちには命をかけてもいい自分の価値観を知るのだった。

    本編、とうとう本能寺の変がおこ

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    2022年03月05日
  • 三河雑兵心得 : 5 砦番仁義

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    5巻目は、家康と武田につなぎを取ろうとする妻女築山、息子信康の間に亀裂が!岡崎の武士たちも背後に存在。
    クーデターがおこるやもしれない。
    信長は絶対に許さない。

    どうなるか!

    どうも本物の武家にはなれない、慣れなくてもいいと、心で思う茂兵衛。

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    2022年03月04日
  • 三河雑兵心得 : 4 弓組寄騎仁義

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    家康の親戚筋の若武者、松平善四郎から慕われる茂兵衛。
    2度夫に先立たれる姉を紹介される。
    決して戦場で死なない人というのが、注文。

    そして戦況は武田軍との戦いになる。

    出世物語4巻目。

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    2022年03月04日
  • 三河雑兵心得 : 3 足軽小頭仁義

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    シリーズ第3巻は、武田の大軍に大負けをする家康のまき。

    部下の信頼も厚い上司となる茂兵衛。
    父の仇と付け狙う同軍の武士との確執。

    当時の戦い方の詳しい記述も本のリアル感を上げる。

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    2022年03月04日
  • 三河雑兵心得 : 2 旗指足軽仁義

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    手柄を立れば立てたで、思わぬ恨みも買う。
    立派で強い父親が、あろうことか足軽に殺された息子は、三河徳川家に入り、茂兵衛の命を狙う。
    背後から短銃で撃たれた茂兵衛は一時重体に陥る。

    長い養生を経て、現場に復帰。
    浅井長政、朝倉影紀軍と戦う織田信長に五千の兵を連れて合流。


    戦国武将を神格化もしない、綺麗事にしない。
    だが、この足軽たちの生き様の純真なこと!
    ユーモアを感じる文章も光る。第2巻。

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    2022年03月02日
  • 三河雑兵心得 : 6 鉄砲大将仁義

    購入済み

    歴史の陰に茂兵衛あり

    信長の甲州討ち入りに際して、家康より穴山梅雪への寄騎を命じられ、次代の天下人信忠にも顔を覚えられるが、上へ行くほどその腕っ節より腹芸が求められ戸惑い、悩む茂兵衛。青春から温めてきた恋の行方もどうなりますか!頑張れ茂兵衛!そこだ茂兵衛!その意気で本能寺の変も駆け抜けろ!

    #ドキドキハラハラ #胸キュン #アツい

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    2021年09月09日
  • 三河雑兵心得 : 17 関ケ原仁義 下

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    私が無学のため、登場人物が増えて増えて途中で諦めそうに。茂兵衛を見届けるために読み切りました。
    茂兵衛が次世代とのギャップを感じながらも彼らを認めていく姿に、グッと来ました。
    平八郎の加速する暴走キャラは、茂兵衛のように時代の移り変わりを認められたら少しは穏やかになれるのかもしれない。けどアクセントとしてキャラ続投が望ましいですね。

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    2026年01月06日
  • 三河雑兵心得 : 17 関ケ原仁義 下

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    関ヶ原の合戦が開戦、茂兵衛も鉄砲隊を率いて布陣。今回も家康や井伊直政からの難題や本多忠勝の無茶振りに応えながら戦場を駆ける茂兵衛。内容は悪くなかったけど、だんだんボリュームが…もう少し読み応えが欲しい。関ヶ原は上下巻でよかったと思う。

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    2025年12月25日
  • 真田武士心得〈一〉 右近純情

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    まだ1巻 出だしとはいえ主人公に茂兵衛ほどの魅力を感じない
    ただ真田昌幸との関係性は面白く感じた
    周りとの絡みで面白くなるタイプの主人公を目指しているのか?

    初陣も済ませて兜首も取りまくって でも部下の進言であっさり諦めるところは楽しい
    あまり活躍させすぎると史実との整合性が取れなくなるからね
    まあ続編が出たら読むけど積極的に次が楽しみではないなぁ

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    2025年12月13日
  • 信貴山忠義 北近江合戦心得〈五〉

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    秀吉の弟の長秀の配下となった与一郎は、一向一揆衆との激戦や織田信長を裏切って謀叛を起こした松永久秀の籠る信貴山への偵察と休む間もなく転戦する。テンポよく、臨場感もあってとても読みやすい。

    このシリーズはどの作品も足軽視点で描かれているので一緒に時代を歩いてある感覚になるところがいいと思う。

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    2025年11月30日
  • 真田武士心得〈一〉 右近純情

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    井原先生の戦国三部作シリーズ
    全てに横繋がりがあるのが面白い試み。
    冒頭に雑兵心得の茂兵衛が出て来てくれたのも嬉しかったです。

    叔父の裏切りで名胡桃城事件の責任から両親が切腹、自死、真田家家臣団から恨まれる、一人残された鈴木家の遺児右京の成長物語。

    武家の子だからか、右京の性格に柔軟性が欠けていて頑な、上から目線で物事を考えている面に読みづらさがあるけれど、戦国時代だし、こんなものなのかな。
    戦国の状況説明も少し多く感じました。

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    2025年11月18日
  • 三河雑兵心得 : 3 足軽小頭仁義

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    ネタバレ

    今回は二俣城と三方ヶ原の戦い。いつでも大変な渦中に飛び込んでいく感じなので、これからの王道街道の中でも苦労が絶えない話ばかりなのだろう。誰でも知っている勝者の歴史の中で、茂平のボトムアップ型の成り上がりは読みごたえがあって面白い。ハマるほどではないけど、結構気に入ってる。

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    2025年11月12日
  • 三河雑兵心得 : 16 関ケ原仁義 中

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    新刊を待ち侘び、今や16巻。
    関ヶ原本戦までのカウントダウンに高なる期待。
    弥左右衛門の初陣は手に汗を握る。

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    2025年11月11日
  • 信貴山忠義 北近江合戦心得〈五〉

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    感想
    戦というシリアスな状況でも、与一郎と弦丸の夫婦漫才的な部分はコミカルで面白い。


    あらすじ
    北陸に派遣された秀吉は、毛利攻略のため、密かに胆馬の攻略を弟に命じる。高虎が先発隊として派遣される。一方、与一郎はお市を秀吉のものとするよう、密命を帯びて岐阜へ向かう。

    お市に正妻の申し出をするも断られる。結果を長秀に伝えた頃、松永久秀が信貴山城で謀叛を起こす。与一郎は信貴山城の周囲の地形を偵察するように命じられる。

    その後、秀吉は北陸から引き返した謹慎が解け、信貴山城攻めに参加する。長秀隊は西側の急峻な地形から寡兵で攻めることを命じられる。城内の内応により、久秀隊は崩れ、久秀は天守で自爆す

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    2025年10月28日
  • 竹田城忠義 北近江合戦心得〈六〉

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    感想
    現場働きはいつ死ぬか分からないので辛いよな。

    不器用なものには戦国時代は難しかったかもしれない。


    あらすじ
    与一郎は長秀に率いられ、竹田城攻めに加わる。弁造の大筒を活かして大手門攻めを命ぜられる。与一郎組の弁造の百匁筒の活躍で大手門を破り、見事に落城させる。

    その後、胆馬に残り、尼子に寄騎を頼むため、勝久のところに赴く。

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    2025年10月26日
  • 竹田城忠義 北近江合戦心得〈六〉

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    但馬侵攻を命じられた長秀は生野銀山岩洲城を落とし、竹田城攻略を目指す。正直無双を掲げた結果、同輩である与吉(藤堂高虎)に出世争いで先を越されるた与一郎に任されたのは竹田城の大手門の破壊と竹田城の物見という過酷な役目。

    竹田城を無事落とした後々、軍役を満たすべく新たに雇用した兄弟は大石家中の家臣と変わらずこれまた癖が強い。その後、尼子再興を目指す勝久の寄騎という新たな役目を秀吉から授かるも、、、、。

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    2025年10月20日
  • 三河雑兵心得 : 15 関ケ原仁義 上

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    もへえ もへえ! 幼い頃から父である植田茂兵衛を呼んでいた、娘の綾乃が婿をとった。
    三河雑兵物語も、15巻を数える。

    秀吉亡き後、五大老が秀頼を支える形で政は引き継がれてきたが、家康は狡猾にあたりを伺いながらも、天下統一を視野に入れて動いている。
    足軽から成り上がり、今や鉄砲百人組組頭たる茂兵衛は、家康の信の篤い話し相手兼護衛として、殿に付き従う。
    豊臣方と家康間の緊張は高まり、大阪城に就いた家康に魔の手が迫る。その争いの中、敵の刃に刺し貫かれた茂兵衛。
    うーむ、早く次の巻を読みたい。読まねば落ち着かない。

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    2025年09月30日
  • どうした、家康

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    色々なエピソードを基に作られた家康の話。13人の作家さんの家康なのに違和感なく同じ家康。それが家康
    明智光秀の謀反を事前に知っていた!?ありえるかも

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    2025年09月18日
  • 三河雑兵心得 : 6 鉄砲大将仁義

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    信長全盛期の終了。武田勝頼滅亡から、本能寺の変までを描く。
    今回は穴山雪山がいいキャラでした。良い意味で戦国の武将感がない。
    それにしても主役級の配置ではないにしても難しいところにばかりに配置され、なんとかそれを切り抜けていくのがいい。

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    2025年09月08日
  • 天王寺忠義 北近江合戦心得 〈四〉

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    感想
    信長の家臣はコマネズミのように使い倒されるから休む暇もないな。


    あらすじ
    与一郎は大筒の練習で肩を脱臼し、しばし休む。休みの間に太田牛一に誘われて、安土城の普請を見に行く。その後、長浜に戻り、秀吉から弟の長秀に仕えることになる。

    その後、本願寺顕如が毛利と組み、石山に閉じ籠る。信長が塙直政を主将に攻めるが、雑賀党によって直政は討ち取られる。おつるは郎党として帯同を申し出る。信長は光秀を助けるために急行し、与一郎はこれに帯同するように命ぜられ、信長の側近くで戦を向かえる。

    信長勢は見事に一向一揆衆を討ち破り、一揆衆を城内に留める。続いて毛利水軍が石山本願寺に援軍として現れ、与一郎た

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    2025年09月05日