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Posted by ブクログ
感想
寡兵で大軍を叩く、真田の鮮やかな計略が見えた。実直な徳川兵とは噛み合わせが悪い。
あらすじ
秀吉が、家康に和睦の条件を出してきた。それは家康の息子の於義丸を養子にしたいというものだった。家康はこれを受けることにし、於義丸を大坂に送るのに、石川数正と茂兵衛を指名する。
茂兵衛は無事に於義丸を大坂へ送る。秀吉と会い、家康への伝言を頼まれる。
家康は秀吉への対抗措置として北条との仲を深めるため、真田がおさえる沼田を北条に渡すように真田昌幸を説得しにいく。茂兵衛はこの隊に同行する。
徳川勢は鳥居を主将として上田城に攻め込むも、昌幸の計略に翻弄されて敗走する。茂兵衛は殿軍を任され、奮戦するも気を失う。
Posted by ブクログ
真田と徳川の戦いは2度行われ、2度とも真田が圧倒し真田贔屓が増えた有名な戦い。今回は茂兵衛が散々通って真田親子と仲良くなったのに、その間に真田昌幸が浜松城へ手切れの文章を出すという、茂兵衛の面目丸潰れの結果となる。家康をこき下ろす上杉との直江状を思い出す展開。
茂兵衛は事務方では無いので調整は苦手とぼやきっぱなし。可哀想になってくる。信用回復とばかりに、戦闘に頑張るが、阿呆な部下を助けるために死地へ・・
3冊のお得セットを購入したら付録で年表が付いていた。この上田合戦が39才。年表は今発売されている10冊目までのもののよう。その先はどこまで出世するだろうか?
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