井原忠政のレビュー一覧

  • 三河雑兵心得 : 4 弓組寄騎仁義

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    家康の親戚筋の若武者、松平善四郎から慕われる茂兵衛。
    2度夫に先立たれる姉を紹介される。
    決して戦場で死なない人というのが、注文。

    そして戦況は武田軍との戦いになる。

    出世物語4巻目。

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    2022年03月04日
  • 三河雑兵心得 : 3 足軽小頭仁義

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    シリーズ第3巻は、武田の大軍に大負けをする家康のまき。

    部下の信頼も厚い上司となる茂兵衛。
    父の仇と付け狙う同軍の武士との確執。

    当時の戦い方の詳しい記述も本のリアル感を上げる。

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    2022年03月04日
  • 三河雑兵心得 : 2 旗指足軽仁義

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    手柄を立れば立てたで、思わぬ恨みも買う。
    立派で強い父親が、あろうことか足軽に殺された息子は、三河徳川家に入り、茂兵衛の命を狙う。
    背後から短銃で撃たれた茂兵衛は一時重体に陥る。

    長い養生を経て、現場に復帰。
    浅井長政、朝倉影紀軍と戦う織田信長に五千の兵を連れて合流。


    戦国武将を神格化もしない、綺麗事にしない。
    だが、この足軽たちの生き様の純真なこと!
    ユーモアを感じる文章も光る。第2巻。

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    2022年03月02日
  • 三河雑兵心得 : 6 鉄砲大将仁義

    購入済み

    歴史の陰に茂兵衛あり

    信長の甲州討ち入りに際して、家康より穴山梅雪への寄騎を命じられ、次代の天下人信忠にも顔を覚えられるが、上へ行くほどその腕っ節より腹芸が求められ戸惑い、悩む茂兵衛。青春から温めてきた恋の行方もどうなりますか!頑張れ茂兵衛!そこだ茂兵衛!その意気で本能寺の変も駆け抜けろ!

    #アツい #ドキドキハラハラ #胸キュン

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    2021年09月09日
  • 三河雑兵心得 : 1 足軽仁義

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    乱暴者の茂兵衛が百姓をしていた村から出て、武士に成り上がるという出世物語。乱暴者の割には弟の丑松には甘く、手柄にもさほど執着しないところなんか、案外と善人なんじゃないかと思う。ただ、まだ主人公に感情移入するところまで行っていない。えらい長いシリーズ物なので、この先その性根がいい方に影響するのではというのが楽しみ。
    どの戦国物でもそうなんだが、登場人物の名前を覚えるのが一苦労。ここが私にとっては難点ですな(^^;;

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    2026年06月20日
  • 上月城忠義 北近江合戦心得〈七〉

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    サクッと読めるライトな時代小説。今回も楽しませてもらいました。しかしこの本とは直接関係ないが、時代小説とラノベってなんだか近いところにあるような気がする。

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    2026年06月18日
  • 天王寺忠義 北近江合戦心得 〈四〉

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    三河雑兵シリーズと同じく架空の人物を描いているので、合戦で手柄を挙げてもそれほど出世させることができないのが淋しいところ。ここでも一緒に働く同僚の藤堂など、後に軒並み大名になっている。
    今回も自分の失敗で秀吉の不興を買い、弟の秀長の部下に異動となってしまった。それでも弓の腕前で、戦いの前面に出ていく。
    秀吉とともに信長からも、もう少し頭があれば、と残念なお言葉が。
    その中で、元許嫁で自分の命を狙った於弦が与一郎の部下としてやってくる。部下達の結束も高く、みんなが生き残って来たのに、今回の木津川合戦では犠牲者が出てしまって残念。滑稽なまでにドタバタしながら、次の合戦に向かっていく。

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    2026年05月17日
  • 三河雑兵心得 : 8 小牧長久手仁義

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    今回の作品はネガティブな内容が多いと感じた
    まあ、この時期だから仕方がないかな
    徳川の時代までまだ先は長いかな

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    2026年04月27日
  • 真田武士心得〈一〉 右近純情

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    感想
    最初の主水が弟に裏切られたのは、昌幸の差金で戦争の日だねを作るものだな。

    それにしても嫌われてる主人公とは珍しい。


    あらすじ
    時は豊臣政権が北条攻めにあたる時、真田昌幸と秀吉の間で密約が交わされた。真田家家臣、鈴木主水は城を弟の中山九兵衛に任せて、真田の城に向かうも九兵衛が謀反を起こして、北条に城を取られる。主水は切腹し、その妻も自害する。

    子の小太郎は家督を継ぎ、源三郎付きの小姓になる。真田家では城を失った鈴木として陰口を叩かれる。6歳だった。そこから死にゆく爺の教えを守り、剣術の鍛錬に励む。真田家を嫌いつつも、源三郎とお稲のために支える。

    15歳になった頃、九兵衛が小早川家

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    2026年04月22日
  • 三河雑兵心得 : 7 伊賀越仁義

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    なんだか本当に大河ドラマのようだなあ。特に今年の豊臣兄弟見ているとそんな感じをがしてくるんだよな。

    に、しても今作はずっと戦場での話が続くから、少し途中で読み飽きた…

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    2026年04月21日
  • 三河雑兵心得 : 16 関ケ原仁義 中

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    もへえ もへえ と娘に呼ばれていた徳川方侍大将 植田茂兵衛、百姓から武士に取り立てられ、徳川家康の側近となった物語も早十六巻となる。

    太閤秀吉は既に没し、明智光秀は徳川東軍に対して蜂起し、徳川方は正に西方に向かって軍を進めようとするばかり。
    先陣を任された茂兵衛達は、徳川家康本隊が合戦に進めるよう東海道に沿って西軍に与する勢力を攻略しつつ、岐阜城を落とし、そして大垣城に手をかけた。

    最近の大河ドラマの舞台そのまま、お正月特番日本の城で観たそのままの城を舞台に繰り広げられる攻城戦活劇は、素直に面白い。
    いよいよ徳川東軍は、関ヶ原に駒を進める。
    続編を読むのが、待ちきれない。

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    2026年04月02日
  • 三河雑兵心得 : 13 奥州仁義

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    現代の中間管理職のサラリーマンみたく、上からの指示に辟易しながら、部下の出世を考える。
    使えない新入社員をどう成長させるのかに思い悩む。
    もはや、お仕事小説かもしれない。
    東北の一揆も鎮圧してしまい惣無事令は成した。
    立身出世の物語もここで終わりか?
    物語はまだ続く

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    2026年03月15日
  • 三河雑兵心得 : 12 小田原仁義

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    家康が江戸を本拠にするまでの話。
    小田原責めは戦国の戦の中でも有名ではあるが、桶狭間や長篠のような派手さはないイメージ。
    多勢に無勢の戦いはやはり迫力に欠けるところはあるから内容があまり語られないのかもしれない。
    今回も茂兵衛は似合わない交渉役などさせられて多難でした。
    もはや、秀吉の天下は揺るがない。ここからどうなる?

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    2026年03月14日
  • 三河雑兵心得 : 16 関ケ原仁義 中

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    三河雑兵心得シリーズ第16作。
    家康を身を挺して庇い負傷した茂兵衛も、傷が癒えて、上杉征伐に会津に向けて進軍する。
    石田三成挙兵の報を受けて、茂兵衛は、家康から福島正則ら豊臣家恩顧の大名が大手柄をあげないようにとの厄介な命を受け、東海道を西に進んでいく。

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    2026年03月01日
  • 真田武士心得〈一〉 右近純情

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    子供は食って寝て泣いて笑うのが仕事だ

    武芸を極める中で心が磨かれ、心を磨くことで武芸がより上達する。この双方向の道理こそ、すなわち剣禅一如の要諦やがな。剣は人なり、剣は心なりともいう。切っ先は心によって動くものであり、剣と心は一元的だ。よって、正しいの修行をすれば、自ずと人格が磨かれ、正しい心が身についていく。ただし、修行のやり方が正しくなかったら、技だけ磨き、心を磨かなかったら、本当の修行とは言えん。正しい修行の仕方をしなければ、本当の強さ、さらなる強さは得られない。

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    2026年02月27日
  • 真田武士心得〈二〉 関ケ原純情

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    感想
    ちょいちょい平八郎と茂兵衛の掛け合いが出てきてほっこりする。

    右近も不器用な生き方。小松殿が、三河雑兵心得の時に比べて落ち着いている。


    あらすじ
    真田信幸の家臣である鈴木右近は、主人から西軍の小早川陣営の柳生宗章に書状を渡すように命ぜられ、方向もわからないまま小早川陣営を目指す。

    主から戦前に書状を渡すように言われたが関ヶ原で戦が勃発する。右近は宗章の与力として戦に参加する。小早川家はどちらにつくか迷っていたが、家康陣営より発砲されたことで東軍につく。

    右近は平塚為広を退け、戦場で叔父で仇である中山九兵衛に出会う。家臣と一緒に九兵衛の指を取るも逃げられる。その後、宗章の娘をもら

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    2026年02月23日
  • 三河雑兵心得 : 10 馬廻役仁義

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    前作で討死したはずの茂兵衛復活の1冊。
    足軽大将を解任されているため話は緩く展開。
    真田源三郎との関わりが今後出てくるのかなーと考えてみたり。

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    2026年02月22日
  • 三河雑兵心得 : 9 上田合戦仁義

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    毎度、厳しいところに配置される茂兵衛ですが、今回は特に激戦。第一次上田合戦の真田昌幸の計略は有名すぎるので苦戦は必然。
    ただ、目次の章タイトルはどうなんでしょう。ネタバレじゃない?もう少し考えてほしかったかな。
    心優しき足軽大将のお話はここまでなのか。

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    2026年02月22日
  • 三河雑兵心得 : 17 関ケ原仁義 下

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    敵の血走った白目が見えてきた。敵の白目と黒目の区別がつけば、そろそろ半町(約五十五メートル)だ。

    茂兵衛たちの時代のような、泥臭く、少し意固地で、血生臭い猛者連中とは異質だが、育ちの良さからくる素直さ、聡明さは新しい時代の担い手として、十分に期待できるのではと思えてきた。
    (間違いねェ。徳川の若者は決して駄目になっているわけではねェ。昔の三河者と今の三河者、その資質が変わってきてるだけなんだわ)
    おっとりとした育ちの良さ、野人の茂兵衛たちから見れば、確かに頼りなく映る。ただ、その素直さや闊達さを、良い方向に伸ばしていけば、新しい徳川の家臣像が成立するのではあるまいか。

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    2026年02月20日
  • 姉川忠義 北近江合戦心得〈一〉

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    美男の与一郎。忠義にまっすぐで。でもそれだけじゃ渡っていけない戦国時代。元・山賊の弁造とのコンビが。
    2026.5.19再読。

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    2026年05月19日